12月21日月曜日: “リハ”と“打ち上げ”
【JIN DANCE FACTORY LIFE6】
“JIN DANCE FACTORY LIFE6” in エコルマホール。
リハを観せて貰いました。
仲間の踊ったエイサーに敢えて。
何を思って踊っていましたか。
決して凝った振り付けが必要だとは思わない。
目を引く「居どころ代わり」をしろとも言わない。
ただ、淡々と心を紡いで欲しいのです。
本来エイサーは祖霊の供養。盆踊りと言ってしまえば軽いけれど、その本質を思えば、自ずと感じるものがあるはずなのです。それが見えて来ない。
さて、本番は如何でしたか?
本番前の画像です。

La_Portのムッシュ&マンマ。

本番後。
JINさんのスタジオで打上げ。
砂町メンバーと舞台監督の小澤さんとJINさんとで記念撮影。

砂町のメンバーは去年の狛江のお祭り以来。
小澤さんは慈恵病院の近くで「お酒とハーブとジャズの店“いち絵”」のオーナー。
M.A.P.琉球舞踊カルチャーの理恵ちゃんはAFROISMのAtsushi君のファン?

La_Portでも打上げ中。

今日も午前様。
みんな帰ろうというところ、開いた扉から一人の女性の顔。
「この辺で今から飲めるところありませんか?」
断ればムッシュはマンマに怒られる?
「何人?」
「1..2...5人です」
「一人2杯以上頼んでくれたらいいよ」
御一行ご来店。
その中に、なんと和光小の行田稔彦校長が。あららら。こんなところで。
「一緒に写真撮っちゃまずいですか?」
「いえいえいいですよ」
ところが行田先生以外の方たちは後ろ向いちゃった。

やっぱり、撮影はまずかったのでしょうか。
何にも聞かずに帰りましょ。
リハを観せて貰いました。
仲間の踊ったエイサーに敢えて。
何を思って踊っていましたか。
決して凝った振り付けが必要だとは思わない。
目を引く「居どころ代わり」をしろとも言わない。
ただ、淡々と心を紡いで欲しいのです。
本来エイサーは祖霊の供養。盆踊りと言ってしまえば軽いけれど、その本質を思えば、自ずと感じるものがあるはずなのです。それが見えて来ない。
さて、本番は如何でしたか?
(高山正樹)
本番前の画像です。
La_Portのムッシュ&マンマ。
本番後。
JINさんのスタジオで打上げ。
砂町メンバーと舞台監督の小澤さんとJINさんとで記念撮影。
砂町のメンバーは去年の狛江のお祭り以来。
小澤さんは慈恵病院の近くで「お酒とハーブとジャズの店“いち絵”」のオーナー。
M.A.P.琉球舞踊カルチャーの理恵ちゃんはAFROISMのAtsushi君のファン?
La_Portでも打上げ中。
今日も午前様。
みんな帰ろうというところ、開いた扉から一人の女性の顔。
「この辺で今から飲めるところありませんか?」
断ればムッシュはマンマに怒られる?
「何人?」
「1..2...5人です」
「一人2杯以上頼んでくれたらいいよ」
御一行ご来店。
その中に、なんと和光小の行田稔彦校長が。あららら。こんなところで。
「一緒に写真撮っちゃまずいですか?」
「いえいえいいですよ」
ところが行田先生以外の方たちは後ろ向いちゃった。
やっぱり、撮影はまずかったのでしょうか。
何にも聞かずに帰りましょ。
(宇夫方路)
12月13日日曜日: 沖縄芸能フェスティバル2009
九段会館大ホールで「沖縄芸能フェスティバル2009」が開催され、関りえ子琉球舞踊研究所も出演しました。
昼の部は13時開演。「浜うりてぃ語ら」と「エイサー」を踊り、「浜うり」にはM.A.P.カルチャーのメンバーも参加しました。
みんなの着物の色が白と黄色の2種類だったので、リハーサルで前列と後列を色で分けることにしました。そのため、まだ慣れてないメンバーが前列に入ることになってしまい、その緊張と、地謡に慣れていないせいもあって、ちょっと踊りが乱れてしまいました。一応順番どおりには踊ってはいたのですが、上手と下手で音のとり方が違ってしまったのです。真ん中の人は大変。ちょっと残念でした。
でも踊りの後半は、なんとか盛り返して、最後のポーズでは拍手を頂きました。とても暖かいお客様に感謝いっぱいでした。
昼の部が終って、國吉さんが見に来てくださっていたので、今回の私たちの踊りの地謡をお願いした仲宗根善久先生の楽屋へ、二人でご挨拶に伺いました。何故國吉さんと御一緒したのかは内緒、いまのところミステリーです。

左の方が、野村琉古典音楽保存会の師範、仲宗根善久先生でいらっしゃいます。
写真を撮ってくださったのは、やっぱり今日の昼の部を見にきてくださった五味さんです。いつもいつも撮影をお願いしているので、五味さんが写ることはあんまりありません。いつもありがとうございます。
夜の部は、昼とは出し物が違います。「エイサー」は同じですが、もう一つは「繁昌節」を踊りました。みんな稽古の時よりも良かった。客席からも手拍子があがって、それに乗って踊れたみたい。
終演後の九段会館ホール玄関口。

帰りに、昼の部で踊った「浜うり」を来年もう一回踊りたいという意見がありました。このまま終わらせては悔しいというのです。そういう気持ちが大切。是非やりましょう!リベンジです。
今日の舞台を見てくださったお客様へ。もしこの記事をお読みくださった方がいらっしゃいましたら、是非率直な感想をコメントでお寄せください。それを糧に、来年も頑張ります!
昼の部は13時開演。「浜うりてぃ語ら」と「エイサー」を踊り、「浜うり」にはM.A.P.カルチャーのメンバーも参加しました。
みんなの着物の色が白と黄色の2種類だったので、リハーサルで前列と後列を色で分けることにしました。そのため、まだ慣れてないメンバーが前列に入ることになってしまい、その緊張と、地謡に慣れていないせいもあって、ちょっと踊りが乱れてしまいました。一応順番どおりには踊ってはいたのですが、上手と下手で音のとり方が違ってしまったのです。真ん中の人は大変。ちょっと残念でした。
でも踊りの後半は、なんとか盛り返して、最後のポーズでは拍手を頂きました。とても暖かいお客様に感謝いっぱいでした。
昼の部が終って、國吉さんが見に来てくださっていたので、今回の私たちの踊りの地謡をお願いした仲宗根善久先生の楽屋へ、二人でご挨拶に伺いました。何故國吉さんと御一緒したのかは内緒、いまのところミステリーです。

左の方が、野村琉古典音楽保存会の師範、仲宗根善久先生でいらっしゃいます。
写真を撮ってくださったのは、やっぱり今日の昼の部を見にきてくださった五味さんです。いつもいつも撮影をお願いしているので、五味さんが写ることはあんまりありません。いつもありがとうございます。
夜の部は、昼とは出し物が違います。「エイサー」は同じですが、もう一つは「繁昌節」を踊りました。みんな稽古の時よりも良かった。客席からも手拍子があがって、それに乗って踊れたみたい。
終演後の九段会館ホール玄関口。
帰りに、昼の部で踊った「浜うり」を来年もう一回踊りたいという意見がありました。このまま終わらせては悔しいというのです。そういう気持ちが大切。是非やりましょう!リベンジです。
今日の舞台を見てくださったお客様へ。もしこの記事をお読みくださった方がいらっしゃいましたら、是非率直な感想をコメントでお寄せください。それを糧に、来年も頑張ります!
(宇夫方路でした)
⇒[subcate.MAP琉舞教室]
⇒[subcate.MAP琉舞教室]
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12月 4日金曜日: 仕事、時々稽古です。
朝から地図の仕事です。
夕方からエコルマホールで20日の“JIN DANCE FACTORY LIFE6”のリハーサルです。

場当りして、後は1回通して終わりです。
その後、移動して今度は13日の“沖縄芸能フェスティバル2009”の稽古です。
それからまた地図の仕事です。
明日は13日のための地謡合わせです。
夕方からエコルマホールで20日の“JIN DANCE FACTORY LIFE6”のリハーサルです。

場当りして、後は1回通して終わりです。
その後、移動して今度は13日の“沖縄芸能フェスティバル2009”の稽古です。
それからまた地図の仕事です。
明日は13日のための地謡合わせです。
(宇夫方路です、た!)
12月 2日水曜日: ちょっと、まともな告知集
C.W.KYOKOさんから受賞のお知らせが届きました。
第5回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」の一般部門で、北山孝雄審査員賞を受賞!
KYOKOちゃん、おめでとう!
まる

ばつ

撮影地はKYOKOちゃんが大好きな鳩間島です。
実はね、五味さんとこんな話をしたことがあるのです。
写真て、真実を写すと書くけれど、ほんとは全然そうじゃない。写真は嘘そのもの。
その時、僕はKYOKOちゃんのことを考えた。KYOKOちゃんは美しい浜辺に空き缶が落ちていたら、ごく自然にその空き缶が写らないようなアングルでシャッターを切るんじゃないか。でもそれはKYOKOちゃんが真実を見ないからではなく、むしろそれがKYOKOちゃんのいいところで、だからKYOKOちゃんの写真は愛されるのかもしれないなんて。
でもこの作品を見て、そんな単純なことではないのだと、考え直しました。そしてKYOKOちゃんの新しい作品が楽しみになりました。
50過ぎのおっさんの戯言です。この写真は、第5回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」入賞作品展 にて展示されます。
開催期間
2009年12月1日(火)~2010年1月29日(金)(土曜日は休館)
開催時間
10:00-19:00 (平日)
11:00-18:00 (日曜・祝日)
開催場所
東京台場シェルミュージアム
(東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル1F)
詳しくはこちら。
⇒http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/museum…
皆さま、お近くに行かれた時は、どうか寄ってみてくださいませ。
それから、今年の“JIN DANCE FACTORY”のチラシが届きました。

⇒去年(JIN DANCE FACTORY5)の記事
今年も狛江エコルマホール。
12月20日(日)、開場17:00。開演は17:30です。

ムッシュ&ママ(マンマじゃないの?)も、AFROISMのAtsushi君も、HAJIMEちゃんもいます。
M.A.P.の宇夫方路は関りえ子琉球舞踊研究所とM.A.P.カルチャーのメンバーとでエイサーを踊ります。
チラシの裏の協賛店には、M.A.P.after5お馴染みのお店がたくさん……
〈和風創作料理 はん家〉
〈沖縄風DINING 球屋〉
〈DINER & BAR 「La Port」(ラ・ポール)〉
〈座 酒菜〉
〈鳥力中央研究所(鳥研)〉
〈CAFE&SPACE PushPull〉
・・・・・
前売2,500円(当日3,000円)です。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
そして楽天市場沖縄mapにやっと焼物がアップされました。
⇒楽天市場沖縄map“壺屋焼”のページ
第5回昭和シェル石油環境フォトコンテスト「わたしのまちの○と×」の一般部門で、北山孝雄審査員賞を受賞!
KYOKOちゃん、おめでとう!
まる
ばつ
撮影地はKYOKOちゃんが大好きな鳩間島です。
実はね、五味さんとこんな話をしたことがあるのです。
写真て、真実を写すと書くけれど、ほんとは全然そうじゃない。写真は嘘そのもの。
その時、僕はKYOKOちゃんのことを考えた。KYOKOちゃんは美しい浜辺に空き缶が落ちていたら、ごく自然にその空き缶が写らないようなアングルでシャッターを切るんじゃないか。でもそれはKYOKOちゃんが真実を見ないからではなく、むしろそれがKYOKOちゃんのいいところで、だからKYOKOちゃんの写真は愛されるのかもしれないなんて。
でもこの作品を見て、そんな単純なことではないのだと、考え直しました。そしてKYOKOちゃんの新しい作品が楽しみになりました。
50過ぎのおっさんの戯言です。この写真は、第5回環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○と×」入賞作品展 にて展示されます。
開催期間
2009年12月1日(火)~2010年1月29日(金)(土曜日は休館)
開催時間
10:00-19:00 (平日)
11:00-18:00 (日曜・祝日)
開催場所
東京台場シェルミュージアム
(東京都港区台場2-3-2 台場フロンティアビル1F)
詳しくはこちら。
⇒http://www.showa-shell.co.jp/enjoy/museum…
皆さま、お近くに行かれた時は、どうか寄ってみてくださいませ。
それから、今年の“JIN DANCE FACTORY”のチラシが届きました。

⇒去年(JIN DANCE FACTORY5)の記事
今年も狛江エコルマホール。
12月20日(日)、開場17:00。開演は17:30です。

ムッシュ&ママ(マンマじゃないの?)も、AFROISMのAtsushi君も、HAJIMEちゃんもいます。
M.A.P.の宇夫方路は関りえ子琉球舞踊研究所とM.A.P.カルチャーのメンバーとでエイサーを踊ります。
チラシの裏の協賛店には、M.A.P.after5お馴染みのお店がたくさん……
〈和風創作料理 はん家〉
〈沖縄風DINING 球屋〉
〈DINER & BAR 「La Port」(ラ・ポール)〉
〈座 酒菜〉
〈鳥力中央研究所(鳥研)〉
〈CAFE&SPACE PushPull〉
・・・・・
前売2,500円(当日3,000円)です。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
そして楽天市場沖縄mapにやっと焼物がアップされました。
⇒楽天市場沖縄map“壺屋焼”のページ
10月31日土曜日: 公演のあと、笑顔をカチャーシー
楽屋にて
美しい……

又吉健次郎さんのジーファー(簪)が、この立ち姿を表わしているということを、真喜ちゃんの作った番組で知りました。
⇒http://lince.jp/hito/tintao…
記念の集合写真です。

そして…

今日は宮城文子さんのお誕生日だったのです。ケーキとお花のサプライズ。
⇒宮城文子さんの記事
文子さんは宮城巳知子さんのご長男のお嫁さんです。結婚してからずっとこちらで暮らしていました。ご自身も仕事を持っています。でも、沖縄で暮らす巳知子さんもだいぶお歳を召されました。そこで、12月に東京を引きあげて、お義母さんと同居することになったのです。文子さんは一言も文句を言わず、「当然のこと」として受け入れたらしい。東京あたりで生まれた親戚関係の希薄な私たちには、沖縄の家族の繋がりの強さを感じさせられた「事件」でした。
そんなこともあってか、文子さんの目には光るものが……
新宿“かりゆし”へ
お行儀のいい感じ……

カウンターもひっそりと。
女性はしーちゃんです。関りえ子琉球舞踊研究所にいた方で宇夫方路の先輩です。
このもの静かなお二人が、やがて……
美しい……

又吉健次郎さんのジーファー(簪)が、この立ち姿を表わしているということを、真喜ちゃんの作った番組で知りました。
⇒http://lince.jp/hito/tintao…
記念の集合写真です。

そして…
今日は宮城文子さんのお誕生日だったのです。ケーキとお花のサプライズ。
⇒宮城文子さんの記事
文子さんは宮城巳知子さんのご長男のお嫁さんです。結婚してからずっとこちらで暮らしていました。ご自身も仕事を持っています。でも、沖縄で暮らす巳知子さんもだいぶお歳を召されました。そこで、12月に東京を引きあげて、お義母さんと同居することになったのです。文子さんは一言も文句を言わず、「当然のこと」として受け入れたらしい。東京あたりで生まれた親戚関係の希薄な私たちには、沖縄の家族の繋がりの強さを感じさせられた「事件」でした。
そんなこともあってか、文子さんの目には光るものが……
じゃあ、先、行ってるよん……

新宿“かりゆし”へ
お行儀のいい感じ……
カウンターもひっそりと。
女性はしーちゃんです。関りえ子琉球舞踊研究所にいた方で宇夫方路の先輩です。
このもの静かなお二人が、やがて……
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10月31日土曜日: 麻生区文化協会の文化祭
新百合ヶ丘にある麻生市民館の大ホール。午前11時から、延々と5時間近く、50近い団体(?)の出し物が続きました。そのほとんどが、いわゆる新舞踊。歌謡曲(主に演歌)に合わせて踊る日舞の一種です。
麻生区に本拠を置く関りえ子琉舞研究所の生徒さんたちはトリで踊ります。はたしてM.A.P.琉球舞踊教室のメンバーの出来栄えはどうだったのか、きっとまだまだ修練しなければならないところもたくさんあったのでしょう。でも僕は思わず感動してしまいました。何故か、それはきっと、他の出し物とは格段に差があったからに違いありません。
日舞よりも琉球舞踊の方が優れているなどというつもりはありません。
例えば、海老蔵の踊った“七つ面”はやっぱり見事でした。
⇒http://lince.jp/hito/kabuki…
また、演歌で踊る新舞踊を、どうのこうのいうつもりもありません。かつて僕は、演歌を踊った花柳紀寿郎に、心揺り動かされたこともあるのです。
⇒http://lince.jp/mugon/kudakajima…
また、今日の新舞踊について、とやかくいうつもりも全くありません。お年を召した方々が一生懸命に練習した成果を、一年に一度、お知り合いを招いて大きな舞台で観て頂く、それはそれでとてもいいことだと思うのです。
ただし、です。お客様たちは、ご自分のお知り合いの踊りが終ると、その後の出し物には見向きもせずに会場を出て楽屋に向かわれます。まあ、それも致し方のないこと、だって他人様を楽しますことを目的にしている踊りではないのですから。
そういうわけで、トリで踊るということは、一番お客さんが少ない状態で踊るということに他なりません。
今日の催しにいったいどのくらいの方がいらっしゃったのでしょう。出演者を加えれば、1,000人を越えるのではないでしょうか。でも、そのほとんどの方は、琉球舞踊をご覧にならずにお帰りになりました。その方々が、例えばM.A.P.琉球舞踊教室のメンバーがこの麻生区文化祭に参加していたということを後で知ったら、どう思われるでしょう。きっとM.A.P.琉球舞踊教室も、ただ自分たちが楽しいだけの踊りを習っていると思われるかもしれません。しかし、それは断じて困る! M.A.P.琉球舞踊教室は、見せる(魅せる)ことを重要なことだと考えているのです。プロではないけれど、お客様を感動させることができたとき、はじめて踊りの本当の楽しさを知ることができるはずなのです。
「プログラム48番、かりゆしの宴、琉舞の会のみなさんです」
場内アナウンスが流れ、今までの演歌とは全く違う音楽が聞こえてきます。それでも一つ前の踊りの関係者は、ざわざわと席を立って出て行きます。残ったお客様は100人足らず、内輪ではないお客様もそれなりには残っていらっしゃいましたが、会場はやはりざわついています。
そして四ツ竹。静かに、流れるように歩みを進めます。岡本太郎が感動したのはこれだという感じ。
⇒http://ameblo.jp/okinawaaudiobook…

一見、ただ立ち、そして歩いているだけ、しかし、この姿勢を獲得するのに、どれだけの稽古を積まなければならないのか、どれほどの途切れぬ集中力が必要なのか、少しでも踊りの経験がある方ならばきっとわかっていただけるでしょう。
いつしか、会場からざわめきは消え、全てのお客様の目は舞台に釘付けになりました。踊りに造詣のあるなしに関わらず。僕はその場にいて、鳥肌が立ったのです。
みんな、勝ったよ……
3曲踊って、最後はみんなで深くお辞儀をして…

ところがです。(ここからはオマケ)
このあと、ライトが落ちて、みんな引っ込んで、そしてプログラム49番、「麻生まつり唄」を全員で踊るという段取りになっていたようですが、何故かいつまでたってもライトが消えません。「え、これで終わりなんですか」という陰アナの声がスピーカーから聞こえてくる始末。そうしたら、主催者らしき方が出てこられて、平伏して動けずにいる琉球舞踊のメンバーをそのままにして、舞台の真ん中で挨拶をはじめられました。
「本日は事故もなく…」
え? たった今が事故なのでは?
ラストの全員参加の「麻生まつり唄」は急遽中止になったらしい。みなさんご自分の踊りで精一杯、だからもう帰っちゃったのかな。
どうすれば出演者とは関係のないお客様にも楽しんでいただけるような公演ができるか。麻生区を本当に文化の町にしたいのならば、もっともっと考えるべきことがあるのではないでしょうかねえ。
(文責:高山正樹。かなりソフトにお伝えしました?)
麻生区に本拠を置く関りえ子琉舞研究所の生徒さんたちはトリで踊ります。はたしてM.A.P.琉球舞踊教室のメンバーの出来栄えはどうだったのか、きっとまだまだ修練しなければならないところもたくさんあったのでしょう。でも僕は思わず感動してしまいました。何故か、それはきっと、他の出し物とは格段に差があったからに違いありません。
日舞よりも琉球舞踊の方が優れているなどというつもりはありません。
例えば、海老蔵の踊った“七つ面”はやっぱり見事でした。
⇒http://lince.jp/hito/kabuki…
また、演歌で踊る新舞踊を、どうのこうのいうつもりもありません。かつて僕は、演歌を踊った花柳紀寿郎に、心揺り動かされたこともあるのです。
⇒http://lince.jp/mugon/kudakajima…
また、今日の新舞踊について、とやかくいうつもりも全くありません。お年を召した方々が一生懸命に練習した成果を、一年に一度、お知り合いを招いて大きな舞台で観て頂く、それはそれでとてもいいことだと思うのです。
ただし、です。お客様たちは、ご自分のお知り合いの踊りが終ると、その後の出し物には見向きもせずに会場を出て楽屋に向かわれます。まあ、それも致し方のないこと、だって他人様を楽しますことを目的にしている踊りではないのですから。
そういうわけで、トリで踊るということは、一番お客さんが少ない状態で踊るということに他なりません。
今日の催しにいったいどのくらいの方がいらっしゃったのでしょう。出演者を加えれば、1,000人を越えるのではないでしょうか。でも、そのほとんどの方は、琉球舞踊をご覧にならずにお帰りになりました。その方々が、例えばM.A.P.琉球舞踊教室のメンバーがこの麻生区文化祭に参加していたということを後で知ったら、どう思われるでしょう。きっとM.A.P.琉球舞踊教室も、ただ自分たちが楽しいだけの踊りを習っていると思われるかもしれません。しかし、それは断じて困る! M.A.P.琉球舞踊教室は、見せる(魅せる)ことを重要なことだと考えているのです。プロではないけれど、お客様を感動させることができたとき、はじめて踊りの本当の楽しさを知ることができるはずなのです。
「プログラム48番、かりゆしの宴、琉舞の会のみなさんです」
場内アナウンスが流れ、今までの演歌とは全く違う音楽が聞こえてきます。それでも一つ前の踊りの関係者は、ざわざわと席を立って出て行きます。残ったお客様は100人足らず、内輪ではないお客様もそれなりには残っていらっしゃいましたが、会場はやはりざわついています。
そして四ツ竹。静かに、流れるように歩みを進めます。岡本太郎が感動したのはこれだという感じ。
⇒http://ameblo.jp/okinawaaudiobook…
一見、ただ立ち、そして歩いているだけ、しかし、この姿勢を獲得するのに、どれだけの稽古を積まなければならないのか、どれほどの途切れぬ集中力が必要なのか、少しでも踊りの経験がある方ならばきっとわかっていただけるでしょう。
いつしか、会場からざわめきは消え、全てのお客様の目は舞台に釘付けになりました。踊りに造詣のあるなしに関わらず。僕はその場にいて、鳥肌が立ったのです。
みんな、勝ったよ……
3曲踊って、最後はみんなで深くお辞儀をして…

ところがです。(ここからはオマケ)
このあと、ライトが落ちて、みんな引っ込んで、そしてプログラム49番、「麻生まつり唄」を全員で踊るという段取りになっていたようですが、何故かいつまでたってもライトが消えません。「え、これで終わりなんですか」という陰アナの声がスピーカーから聞こえてくる始末。そうしたら、主催者らしき方が出てこられて、平伏して動けずにいる琉球舞踊のメンバーをそのままにして、舞台の真ん中で挨拶をはじめられました。
「本日は事故もなく…」
え? たった今が事故なのでは?
ラストの全員参加の「麻生まつり唄」は急遽中止になったらしい。みなさんご自分の踊りで精一杯、だからもう帰っちゃったのかな。
どうすれば出演者とは関係のないお客様にも楽しんでいただけるような公演ができるか。麻生区を本当に文化の町にしたいのならば、もっともっと考えるべきことがあるのではないでしょうかねえ。
(文責:高山正樹。かなりソフトにお伝えしました?)
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10月29日木曜日: 琉球舞踊の舞台が続きます
狛江のエコルマホールのリハーサル室にて。
麻生区文化協会の文化祭に出るための最後の稽古です。
みんな四ツ竹は以前も踊っています。そして今回は2回目。気持ちに余裕が出来て、いろいろなところを意識して踊れるようになってきました。前には出来なかったことを、ひとつづつでもクリアして踊る、それを目標にして稽古に励みました。
まだまだ踊りとしては弱いけれど、生徒さんたちの踊りの形がだんだんよくなってくるのを見るのはうれしいものですね。
すでにご紹介した通り、12月の13日には沖縄フェスティバルに出演しますが、その1週間後、12月20日にはエコルマホールで行われるJINスタジオの発表会に、エイサーで出演することになりました。
地元で踊るのですから、みんな気合が入っています。
公演の時間など、決まり次第お知らせしまーす!
舞台を踏むと、格段と進歩します。皆さんの目が踊りを育ててくれるのです。そんな機会がたくさんある、それが普通のカルチャーセンターとは違うM.A.P.琉球舞踊教室のウリでしょうか。
宇夫方路でした!
麻生区文化協会の文化祭に出るための最後の稽古です。
みんな四ツ竹は以前も踊っています。そして今回は2回目。気持ちに余裕が出来て、いろいろなところを意識して踊れるようになってきました。前には出来なかったことを、ひとつづつでもクリアして踊る、それを目標にして稽古に励みました。
まだまだ踊りとしては弱いけれど、生徒さんたちの踊りの形がだんだんよくなってくるのを見るのはうれしいものですね。
すでにご紹介した通り、12月の13日には沖縄フェスティバルに出演しますが、その1週間後、12月20日にはエコルマホールで行われるJINスタジオの発表会に、エイサーで出演することになりました。
地元で踊るのですから、みんな気合が入っています。
公演の時間など、決まり次第お知らせしまーす!
舞台を踏むと、格段と進歩します。皆さんの目が踊りを育ててくれるのです。そんな機会がたくさんある、それが普通のカルチャーセンターとは違うM.A.P.琉球舞踊教室のウリでしょうか。
宇夫方路でした!
10月25日日曜日: 琉球舞踊公演の告知
“麻生区文化協会文化祭”&“沖縄芸能フェスティバル2009”
琉球舞踊関連で告知をいくつか。
(“浜下り”で使う傘)
その一。
10月31日、麻生区文化協会の文化祭、邦舞・邦楽の発表会が麻生市民会館大ホールで行われます。
関りえ子流舞研究所一同、私たちも毎年出演しています。
去年は厚木のカルチャーのメンバーや、JINダンススタジオの教室で稽古をしていた理恵ちゃんもこの文化祭で初舞台を踏みました。
⇒去年の公演の記事
今年もいよいよ近づいてきました。今日はそのための稽古。今年は残念ながら厚木のメンバーは稽古のスケジュールが立たずに出演しませんが、本番当日、来られる人は応援に駆けつけてくれます。
11時開演ですが、私たちの出番は3時くらいかな。
考えられないような話ですが、去年は当日出演をキャンセルする人もあって、どんどんと予定時間より進行が早くなって、ダンスファクトリーの香さんが観に来てくださったのですが、会場に着いた時にはもう私たちの出番が終わったあと。そんなことがないように、今年は余裕を持って3時前にお越しください。
⇒麻生区文化協会のホームページ
無料ですので、お時間のある方は是非見にいらしてくださいね。
その二。
12月13日ですが、こちらも毎年恒例、東京沖縄県人会主催の沖縄芸能フェスティバルに出演します。
こちらはきちんと告知……
“沖縄芸能フェスティバル2009”
日時:12月13日(日)
場所:九段会館
開演:昼の部13:00、夜の部17:00
チケット:前売り3,000円、当日3,500円

昼の部では「浜うりてぃ語ら」と「エイサー」、夜の部では「繁盛節」と「エイサー」を踊ります。
⇒九段会館のホームページ
その一。
10月31日、麻生区文化協会の文化祭、邦舞・邦楽の発表会が麻生市民会館大ホールで行われます。
関りえ子流舞研究所一同、私たちも毎年出演しています。
去年は厚木のカルチャーのメンバーや、JINダンススタジオの教室で稽古をしていた理恵ちゃんもこの文化祭で初舞台を踏みました。
⇒去年の公演の記事
今年もいよいよ近づいてきました。今日はそのための稽古。今年は残念ながら厚木のメンバーは稽古のスケジュールが立たずに出演しませんが、本番当日、来られる人は応援に駆けつけてくれます。
11時開演ですが、私たちの出番は3時くらいかな。
考えられないような話ですが、去年は当日出演をキャンセルする人もあって、どんどんと予定時間より進行が早くなって、ダンスファクトリーの香さんが観に来てくださったのですが、会場に着いた時にはもう私たちの出番が終わったあと。そんなことがないように、今年は余裕を持って3時前にお越しください。
⇒麻生区文化協会のホームページ
無料ですので、お時間のある方は是非見にいらしてくださいね。
その二。
12月13日ですが、こちらも毎年恒例、東京沖縄県人会主催の沖縄芸能フェスティバルに出演します。
こちらはきちんと告知……
“沖縄芸能フェスティバル2009”
日時:12月13日(日)
場所:九段会館
開演:昼の部13:00、夜の部17:00
チケット:前売り3,000円、当日3,500円

昼の部では「浜うりてぃ語ら」と「エイサー」、夜の部では「繁盛節」と「エイサー」を踊ります。
⇒九段会館のホームページ
10月21日水曜日: 祭りのあとは“海人”へ
祭りのあと…

府中の夜。

予告通りに“海人(うみんちゅ)”へ。

琉球舞踊の仲間と生徒さん。

左の方が田中きとみさん。きとみさんのお兄さんの息子さんが海人のマスター。中央の方がきとみさんのお兄さんの奥様の田中京子さん。つまりマスターのお母様。分かりました?
片野さんも金城さんも、今日はありがとうございました。
で、きとみさんのお兄様(京子さんのご主人、マスターのお父様)が、毎週火曜日、ここで三線教室をやっています。だからお店は火曜が定休日です。海人のオーナーはこのお父様なのかな。
yusuke夫妻です。

渡久川親子です。

間違いではありません。親子です。
息子は二度目の登場です。
⇒一回目のたこ焼きの記事
父の渡久川さんは琉大付属の小学校で国語の先生をしていらっしゃったのだとか。高山正樹の朗読する“カクテル・パーティー”をご購入してくださるそうです。感謝感謝です。そういえば、片野さんのお父様の池原さんは……
「もう、そのあたりでおやめなさい」
「なぜ? ただ堂々と胸張って、多くの人たちと繋がりたいと思っているだけなのに」
五味さんも、桃原さんも来てくださいました。

不思議なスリーショット。M.A.P.がなければきっとあり得なかった出会いです。
⇒うちなーぐち“うみんちゅ”についての記事を読む
本日は皆様、ありがとうございました。

真ん中でピースしているのが海人のマスター(きとみさんの甥っ子)です。ご馳走様でした。

へーい! タクシー!

そして、ほんとの祭りのあと……

府中の夜。

予告通りに“海人(うみんちゅ)”へ。

琉球舞踊の仲間と生徒さん。
左の方が田中きとみさん。きとみさんのお兄さんの息子さんが海人のマスター。中央の方がきとみさんのお兄さんの奥様の田中京子さん。つまりマスターのお母様。分かりました?
片野さんも金城さんも、今日はありがとうございました。
で、きとみさんのお兄様(京子さんのご主人、マスターのお父様)が、毎週火曜日、ここで三線教室をやっています。だからお店は火曜が定休日です。海人のオーナーはこのお父様なのかな。
yusuke夫妻です。

渡久川親子です。

間違いではありません。親子です。
息子は二度目の登場です。
⇒一回目のたこ焼きの記事
父の渡久川さんは琉大付属の小学校で国語の先生をしていらっしゃったのだとか。高山正樹の朗読する“カクテル・パーティー”をご購入してくださるそうです。感謝感謝です。そういえば、片野さんのお父様の池原さんは……
「もう、そのあたりでおやめなさい」
「なぜ? ただ堂々と胸張って、多くの人たちと繋がりたいと思っているだけなのに」
五味さんも、桃原さんも来てくださいました。
不思議なスリーショット。M.A.P.がなければきっとあり得なかった出会いです。
⇒うちなーぐち“うみんちゅ”についての記事を読む
本日は皆様、ありがとうございました。
真ん中でピースしているのが海人のマスター(きとみさんの甥っ子)です。ご馳走様でした。

へーい! タクシー!

そして、ほんとの祭りのあと……
10月17日土曜日: “錦秋に舞う華舞台”
【川口喜代子芸道六十周年記念公演】
東京国立劇場の小劇場。
川口喜代子芸道六十周年記念公演“錦秋に舞う華舞台”
昼の部13:00、夜の部17:00……
パンフレットと、記念品の紅型の風呂敷です。

幕開けはやっぱり「かぎやで風」。
川口喜代子先生が老人に扮し、その後ろで、東京琉球舞踊協会に所属している団体の先生方が花を添えました。
違う流派の先生方が一緒に踊るというのはなかなか見られないことなのですが、こうしたことが実現するのは「東京琉球舞踊協会」があればこそなのです。でも流派が違うと同じ“かぎやで風”でも「手」が違います。
微妙な間を合わせるのに、先生方も結構苦労していらっしゃいました。
開演前、かぎやで風を踊る先生方が解説の三隅治雄先生を囲んで。

左から川口弘美、諸味喜子、関りえ子、川口喜代子、三隅治雄、藤原悦子、吉浜久枝、野原千鶴の各先生方です。
野原千鶴先生は琉舞「鶴之会」の会主。

野原先生は鶴見でお稽古場を持っていらっしゃいます。
⇒琉舞「鶴之会」のホームページ
最近、高山正樹が興味を持っている鶴見の居酒屋事情をお伺いしたのですが、残念ながら野原先生は飲まないので分からないらしい。
真踊流「佳藤の会」会主、藤原悦子先生。

8月の会議のとき、にコンクールを受ける受験生の稽古で足を痛めていらっしゃいましたが、もう大丈夫なのでしょうか。教えることも大変な重労働なのです。
そして玉城流喜納の会関東支部関りえ子先生。

私の師匠です。
本番当日、みなさんお忙しい。東京琉球舞踊協会は現在14団体が参加しています。追々ご紹介していきたいと思っています。
舞台では、琴の方たちが最後の合わせをしていました。
その中に、あら、知っている顔が。中村志津子先生のお弟子さんの前川美智子さん。
(前川さんには去年の10月、新百合ヶ丘での麻生区芸能協会の発表会に出演して頂きました。)

「私、踊りより琴の方が長いのよ」ですって。もう8年になるそうです。沖縄には琴もあるんですよ。正しくは、琴ではなく「箏」ですね。
そして楽屋へ。
昨日たきどぅんでお会いした芦垣さんの奥様にご挨拶するために野原千鶴先生の会のお部屋へ。
いらっしゃいました。

「ああ、聞きました。帰りがすごく遅かったんですよ。もう1時くらい。ほらほら昨日お父さんと飲んでいた方よ」
違います違います!一緒に飲んでいたわけではありません。隣のテーブルにいただけです。お父さんが遅かったのは私の所為ではありません!
⇒昨日の“たきどぅん”
一緒の楽屋にいたメンバーもついでにパチリ。

笛で御出演の杉田さんと前田さんです。

今日の会の主役、川口喜代子先生を挟んで左が有銘美智子さん(東京沖縄県人会名誉会長・東京琉球舞踊協会名誉会長の仲田清祐さんの奥様)、右は私の師匠。
(有銘美智子というお名前は歌手としての芸名です。今日も歌手としてご出演されました。)

⇒川口喜代子先生と有銘美智子さんの2ショット
⇒仲田会長ご夫妻の2ショット
最後になりました。M.A.P.カルチャーのメンバーも本部の皆さんと一緒に舞台を踏ませていただきました。
出番前に紅型を羽織った「じゅり馬」の衣装を着て記念撮影。

この格好で馬の頭を帯にさして踊ります。
(⇒参考HP)
今日はこの他「エイサー」にも出演しました。
エイサーは12月13日に九段会館で行われる東京沖縄県人会主催のフェスティバルで踊る予定、その時に衣装などご紹介したいと思います。
カメラのシャッターを押してくださったのは玉城流康舞会金城康子琉舞道場の田中京子さん。

⇒金城康子琉舞道場のブログ
田中京子さんは府中にある沖縄居酒屋の「海人」のマスターのお母様です。私が本部で一緒に稽古をしている田中きとみさんの義理のお姉さんですね。
「海人」については、きっと21日にご紹介する予定です。
何故なら、デクノボーがあるから……
川口喜代子芸道六十周年記念公演“錦秋に舞う華舞台”
昼の部13:00、夜の部17:00……
パンフレットと、記念品の紅型の風呂敷です。

幕開けはやっぱり「かぎやで風」。
川口喜代子先生が老人に扮し、その後ろで、東京琉球舞踊協会に所属している団体の先生方が花を添えました。
違う流派の先生方が一緒に踊るというのはなかなか見られないことなのですが、こうしたことが実現するのは「東京琉球舞踊協会」があればこそなのです。でも流派が違うと同じ“かぎやで風”でも「手」が違います。
微妙な間を合わせるのに、先生方も結構苦労していらっしゃいました。
開演前、かぎやで風を踊る先生方が解説の三隅治雄先生を囲んで。
左から川口弘美、諸味喜子、関りえ子、川口喜代子、三隅治雄、藤原悦子、吉浜久枝、野原千鶴の各先生方です。
野原千鶴先生は琉舞「鶴之会」の会主。
野原先生は鶴見でお稽古場を持っていらっしゃいます。
⇒琉舞「鶴之会」のホームページ
最近、高山正樹が興味を持っている鶴見の居酒屋事情をお伺いしたのですが、残念ながら野原先生は飲まないので分からないらしい。
真踊流「佳藤の会」会主、藤原悦子先生。
8月の会議のとき、にコンクールを受ける受験生の稽古で足を痛めていらっしゃいましたが、もう大丈夫なのでしょうか。教えることも大変な重労働なのです。
そして玉城流喜納の会関東支部関りえ子先生。
私の師匠です。
本番当日、みなさんお忙しい。東京琉球舞踊協会は現在14団体が参加しています。追々ご紹介していきたいと思っています。
舞台では、琴の方たちが最後の合わせをしていました。
その中に、あら、知っている顔が。中村志津子先生のお弟子さんの前川美智子さん。
(前川さんには去年の10月、新百合ヶ丘での麻生区芸能協会の発表会に出演して頂きました。)
「私、踊りより琴の方が長いのよ」ですって。もう8年になるそうです。沖縄には琴もあるんですよ。正しくは、琴ではなく「箏」ですね。
そして楽屋へ。
昨日たきどぅんでお会いした芦垣さんの奥様にご挨拶するために野原千鶴先生の会のお部屋へ。
いらっしゃいました。
「ああ、聞きました。帰りがすごく遅かったんですよ。もう1時くらい。ほらほら昨日お父さんと飲んでいた方よ」
違います違います!一緒に飲んでいたわけではありません。隣のテーブルにいただけです。お父さんが遅かったのは私の所為ではありません!
⇒昨日の“たきどぅん”
一緒の楽屋にいたメンバーもついでにパチリ。
笛で御出演の杉田さんと前田さんです。
今日の会の主役、川口喜代子先生を挟んで左が有銘美智子さん(東京沖縄県人会名誉会長・東京琉球舞踊協会名誉会長の仲田清祐さんの奥様)、右は私の師匠。
(有銘美智子というお名前は歌手としての芸名です。今日も歌手としてご出演されました。)
⇒川口喜代子先生と有銘美智子さんの2ショット
⇒仲田会長ご夫妻の2ショット
最後になりました。M.A.P.カルチャーのメンバーも本部の皆さんと一緒に舞台を踏ませていただきました。
出番前に紅型を羽織った「じゅり馬」の衣装を着て記念撮影。
この格好で馬の頭を帯にさして踊ります。
(⇒参考HP)
今日はこの他「エイサー」にも出演しました。
エイサーは12月13日に九段会館で行われる東京沖縄県人会主催のフェスティバルで踊る予定、その時に衣装などご紹介したいと思います。
カメラのシャッターを押してくださったのは玉城流康舞会金城康子琉舞道場の田中京子さん。
⇒金城康子琉舞道場のブログ
田中京子さんは府中にある沖縄居酒屋の「海人」のマスターのお母様です。私が本部で一緒に稽古をしている田中きとみさんの義理のお姉さんですね。
「海人」については、きっと21日にご紹介する予定です。
何故なら、デクノボーがあるから……
