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8月19日木曜日: 今日のゴーヤーブログ

今日のゴーヤー。
黄色くなる気配がないかどうか、注意深くチェックする。
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大丈夫そうだね。実はこの二つのゴーヤーは、少し涼しくなった時期に咲いた雌花から育ったものなのです。

こちらは暑い時に生まれた、ちょっと心配な連中。
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こんなちっちゃな雌花が、いっぺんに5、6個できました。
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でも、どうかな、このところすごく暑いしなあ。
4日後のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

今日も自転車で代田橋へ。

お昼は沖縄タウン。でも食べたのは、ちょっとテレビなどで有名なお店のラーメン。
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ここのゴーヤーは今年も頑張ってるねえ。
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くやしい……

代田橋での稽古のあと、宇夫方女史は琉球舞踊教室へ。生徒さんが待っているんだから、疲れているなんて言ってられません。
夜、届いた画像。そこから2枚ばかりご紹介。
あら、金城さん(たーみー)、久しぶり。
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それから……
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片野さんが育てたゴーヤーらしい。くやしい……
 ⇒M.A.P.琉球舞踊教室のブログ

8月16日月曜日: 只今試行錯誤中

null  角筈区民ホールにて打ち合わせを終え……

新生“東京奏楽舎”、新宿芸能花伝舎にて初音合わせ。
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名田綾子さん。

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夢丸師匠も来てくださいました。
そして、沖縄直送のパインをみんなで食べました。
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高山正樹と宇夫方路は、稽古があるので中途で失敬。
うだるような暑さの表から、中の様子をパシャ!
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一ヶ月前には見事な緑のカーテンだった花伝舎のゴーヤーですが、今日は悲惨な状態になっていました。
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やっぱり、今年の暑さは異常なんだよ、きっと。

稽古は2日目。
何度でも言う。物事は、そう単純ではない。
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杉原千畝の前妻クラウディアは、ユダヤ人の血を引く白系ロシア貴族。ソ連政府から反ボルシェビキ活動の黒幕と見られていた一族であった。

どちらも、試行錯誤の真っ最中である。
いずれ、告知する。

代田橋沖縄タウンのゴーヤー。
 ⇒6月19日はこうだった
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今年も、また始まった。
まだ、未完の台本。
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再来週あたりから、毎日代田橋に通う。

正式な御案内は、台本が完成してから、ということに。

7月29日木曜日: 次男を収穫

長男に続き、次男も黄色くなってきたので採りました。
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関琉舞研究所で、コンクールの新人賞を受けるための、東京での最後の稽古があるというので顔を出しました。おとといは自分の店があって稽古に来られなかった鮎ちゃんにもM.A.P.産のゴーヤーを食べさせてあげようと、収穫した次男を連れて(持って)行きました。
明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

沖縄料理屋をやっている鮎ちゃんだから、こんなゴーヤーなんかお笑いかもしれませんが、とっても喜んで、貰ってくれました。お店で出すのかな。まさかね。


【追伸】
夜、厚木カルチャーのメンバーの益田さんが、狛江の稽古にも来ました。庭で取れたゴーヤーを持ってきてくれました。
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(宇夫方路)

負けた。
しかし、読谷の記事にも書いたが、これは長レイシ、長ゴーヤーというやつで、九州に多いニガウリだ。
M.A.P.農業部で栽培しているのは、沖縄特有のアバシーゴーヤー。ずんぐりむっくり。フグの仲間のハリセンボンを沖縄ではアバサーというのだが、その姿によく似ているのでこの名前がついたということになっている。しかしホントかな。いったい誰が言い出したんだろう。こういうのが怪しいんだよなあ。
ちなみに、沖縄を出て20年以上のカミサン曰く……
「知らん」
(高山正樹)


7月23日金曜日: 朝の読谷を歩く

朝、ひとり散歩。

墓と船とオジイ。何も考えず、トボトボ歩く。
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新築の赤瓦の家。きっとお金持ちなんだろうなあ。
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新築なのに、やっぱり水タンクが乗っている。ホントにまだ必要なのかな。
 ⇒沖縄の水タンクのこと
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潮風にやられた車。
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僕が初めて来た頃の沖縄の車は、こんな車ばっかりだった。きっと水不足も影響していたのだろう。車を洗うための水なんかなかった。水は貴重だったのだ。
ヤンバルのダムの功罪。判断不能。
ゴーヤーだ。
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でっかいヘチマもある。しかし何だこの長いゴーヤーは。
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きっとこれ九州に多い長レイシという種類に違いない。沖縄のゴーヤーはアバシーゴーヤーでなくっちゃね、なんて、これも勝手なナイチャーの思い込みかな。
バナナだ。
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これだって、本物の島バナナじゃない。
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あ、これ知ってる。ドラゴンフルーツだ。
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こいつが沖縄で栽培されるようになったのは、近年になってからなのだ。でも、海ぶどうのお店でとってもおいしく頂きました。
 ⇒恩納村の打ち上げの記事
おお、島とうがらしだね。
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ホントかな。こいつも偽物だったりして。
あー、ダメだ。せっかく心静かに、無心で歩いていたはずなのに。僕は、沖縄にいると、ちっとも癒されないのです。
旅の続きへ

ノニです。萎びたなあ……
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このあと、どうすりゃいいの。

長男
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次男
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三男
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四男
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尺取虫。
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うしこちゃん逃げた。

明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

芸能花伝舎へ行った。「和泉屋染物店」の本番以来。
そうしたら……
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でっかいゴーヤーもいくつかあった。
負けた……
カメラ向けたら、カーテン閉められた。
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若い女優さんの控え室だったみたい。

何しに行ったのかって?
最終的な詰め。
いくつかの修正を待って、いよいよ告知です。閉ざしていたカーテンを、やっと開けるのです。 
 ⇒東京奏楽舎 Official_Site


町田の公演からいったん事務所に戻り、たった2時間弱しかありませんが、少しの間を惜しんで帳簿作業です。
そして代田橋へ向かいます。

去年ゴーヤーがたわわに実っていた場所、黄色い花が一輪、もう咲いていました。
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そうか、こんなふうにネットを張ればいいんだな。

今朝告知しましたが、あまみのユキへぃ君のライブを聞きに来たのです。
“たきどぅん”に入ると……
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間もなく開演ですね。

奥でユキへぃくん(麦藁帽を被っている少年)が準備中。
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鈴木修さんも来ました。宇夫方さんの影に隠れて、山猫合奏団のドラさんもいます。町田からそのまま拉致してきたのです。

いよいよ、ユキへぃ君登場!
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では、ユキへぃくんのご紹介。
本名、福永幸平。鹿児島県奄美大島出身。2001年、NHK教育テレビ「真剣10代しゃべり場」に出演。そこで映画監督の河瀬直美氏と出会い、映画「沙羅双樹」の主演に抜擢される。「沙羅双樹」は、2003年カンヌ国際映画祭コンペ部門に出品された。

そんな経歴を持つユキへぃ君と初めてこの“たきどぅん”で会った日、ユキへぃ君がちょいと唄ってくれた奄美民謡は、まるで泣いているかのようで、深い哀愁があってすばらしかった。その唄をもう一度聞きたくて、このライブを開いてもらったのです。

でもまあ、ユキへぃ君、若いんだもんね。歌いたい歌があるんだよねえ。
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例えばこんな感じ。

これはしっとりしていますが、彼の真髄はこんなもんじゃない。クラシックのドラさん「びつくり?」 youTubeにもあるんだけどね、あんまりだから紹介しません。
でもね、ユキへぃ君、奄美の方言なんかもちゃんと練習しているのです。
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奄美民謡を期待していたお客さんたちの微妙なノリ。
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宇夫方女史は三板(サンバ)で、ちょっと遅れて来た日高さんはタンバリンで盛り上げるのですが、こちらも微妙な空気です。
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でも、後半にはしっかり奄美民謡も披露してくれたし、そうして、最後はやっぱりカチャーシーで盛り上がったのでした。
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ライブが終わればいつもの“たきどぅん”
マーキーさんはYusuke氏のipadをいじくり……
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Yusuke氏はユキへぃ君のエレキカンカラ三線をいじくり……
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あらまあ日高さん。
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さすが、市民運動家ですね。
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みんなそれぞれバラバラだけど、いちゃりばちょーでー、「一度会ったら皆兄弟」です。だからみんなで記念撮影。
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もう一枚。
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でも、僕たちはとっても少数派。だって今晩はワールドカップの日本対オランダ戦、みんなテレビにかじりついているはず。こういう日は、殆どお客さん来ないと、“たきどぅん”のママが言っていました。
「今日は助かった、ありがとねえ」
ちなみに、日本は0-1で敗れたようです。

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なんだか家族みたいだな。
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でも、間もなくお別れ。
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いえいえ悲しくなんかありません。うれしいことです。
行き先はこちら。大槻紀子さんです。
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明日のゴーヤーへ
最初のゴーヤーから見る

さて、長らくお待たせしました。
あらためて、大槻紀子さんのご紹介です。

大槻紀子
イラストレーター・エッセイスト
東京生まれ、神奈川育ち。
1993年、河原淳氏が主宰するイラストハウスで学び、翌1994年から本格的に活動開始。沖縄、バリ、奄美など南の島と音楽をこよなく愛する。
ユニークな視点のイラストルポを雑誌やウェブで発表。「おきなわ歳時記」(インターネットウルマ)、「沖縄ごはんを食べよう」(月刊よみがえる)、「どきどきバリ紀行」など
「THE BOOMのコンサートパンフ、宮沢和史MPB2など音楽関係へも作品を提供。
また残波岬ロイヤルホテルのランチョンマットのデザインなど、水彩、切り絵、ペン画を使い分け、ジャンルにとらわれない活動を展開。
趣味は沖縄のエイサーと唄三線。


例えば、大槻さんの書いたゴーヤー。
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いいでしょ。ゴーヤーを育てているから分かるのですが、ゴーヤーをよく知っていなければこれは書けません。大槻さんのイラストは、すべてきちんとした知識と愛情に裏打ちされている、だからこそ人を惹きつける力があるんだろうな。
※このゴーヤーのイラストは、インターネットウルマ(今は“ウルマックス”に受け継がれています)に大槻さんが連載していたエッセイルポ「おきなわ歳時記」の“ゴーヤーの日”のものです。

他にも色々とご紹介しようかと思ったのですが、出し惜しみすることにしました。だって、それはミステリー。

でも、高山正樹が気に入ってるキャラクターを、ふたつばかり切り取ってご覧頂きましょうか。
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おや、大槻さん。その髪止め、西岡美幸さんの壷屋焼ではありませんか。
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なんだかおもしろいコラボをしてみたくなってきたぞ!

» 続きを読む

代田橋の沖縄タウンに、こんな店があります。大槻紀子さんに連れられて訪れました。「テトラ商会」という街の電気屋さんです。
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お世辞にもきれいとはいえません。今やでっかい家電専門店の出現で、昔ながらの電気屋さんは修理専門の便利屋さんになるしかなくなっちゃいました。小売しないんだから小奇麗にする必要なんかない、このお店もそんな感じのかなあと思いきや、中に入ってびっくり!
なんじゃこりゃ!
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いったい何のどんな部品なのかとよく見ると、なんと竹ではありませんか。
見回すと、あっちもこっちも竹だらけ。
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実はこれ、笛の材料なのです。琉球の笛。そして完成品も販売している。
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通常一本5,000円のところ、「いいよ、いいよ」と、なんと???円で売ってもらっちゃいました。グァハハハ……
「もう、いつもそうなんだから」
と大槻紀さんが心配しています。
このテトラ商会のご店主で、琉球笛を作って、???円で売って、大槻さんに心配されちゃった方がこちらです。
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石垣島出身の西仲野栄蔵さん(中)。(左はYusuke氏のカミサン)
本来琉球笛は沖縄に自生している「ちんぷく竹」という繊維が多くて折れたり曲がったりひびわれしない竹を使うようですが、西仲野さんは関東中いい竹を探し回って切ってくるのだそうです。そして一本一本丁寧に作る、確かにそれで???円は安過ぎますな。

西仲野さんは他にも作っているものがあります。これ、琉球舞踊で使う花笠です。宇夫方女史も、このお店、聞いたことがあると言ってました。
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花笠のデザインに2種類あるということ、知りませんでした。
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で、なぜこの西仲野栄蔵さんを、大槻紀子さんが知っていたのかというと、それがこれです。花笠の照明。なんたって、西仲野さんは電気屋さんなんですから。
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とっても明るくて、電気を食わないLED照明。これ、沖縄料理店なんかで揃えたらおもしろそう。実は大槻さん、この照明を取材されたことがあるのです。

さて、守備範囲の広い大槻紀子さんの、そのお仕事のひとつをご紹介しましょう。

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『島へ』という雑誌があるのをご存知でしょうか。(左は創刊号)
沖縄の離島の特集が多いのですが、そればかりではなく、北海道の利尻島や礼文島、壱岐・対馬とか、全国の島情報を掲載する奇数月の1日に発行される雑誌です。
大槻さんはそれに、「うちなーライフ in 東京」というイラストつきエッセイの連載をされているのです。

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その2010年5月号で大槻さんはテトラ商会の花笠照明を取材しています。
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この記事によると、西仲野栄蔵さんが東京に出てきたのが40年前。ということは復帰前?はじめはソニーに就職したんだそうです。後にお仲間と電気屋さん「テトラ商会」を立ち上げたらしい。

栄蔵さんは、まさに花笠LED照明のような、極めて明るいおじさんでありました。
M.A.P.買い付け担当の宇夫方さんとの2ショットはミステリー。
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《おまけ》
西仲野さんはゴーヤーを育てていました。
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ゴーヤーにLEDライトを当てていました。こうすると、成長が早いんだって。真偽のほどはわかりません。西仲野栄蔵さんは、代田橋のドクター中松でした。

10月23日金曜日: 片付かないのです

ボチボチ片つけよう。

まずはゴーヤーのこと。
私のゴーヤー作りの先生、雪さんから、来年に向けてご教授いただきました。

【雪先生から届いたゴーヤの植え方(プランター編)】
ゴーヤの先生(沖縄出身の薬剤師で家庭菜園をしている方)に、いろいろ聞いてみました。
種は立派なものを選んで植えてください。(5月の初旬が最適?)
堆肥と土を混ぜて土壌を作ってから植えます。発芽率は80パーセント。
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《重要》ゴーヤは風に弱い。乾燥に弱い。長雨に弱い。
私は、2階のベランダに植えたので、屋根がなく、ボックスになっていて、陽があたりにくく、長雨で 3本の苗のうち、1本 根腐れをおこしてダメになりました。
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で、回避の方法としては、プランターにクリーニング屋さんの針金ハンガーを骨にして、それにピニールをかけ簡単なビニールハウスを作るそうです。
茎は柔らかいので、風よけ対策は必要です。少し大きくなったら、棒を立てますが、つるひげがでてきたら、つるや茎を棒にからませてやるのですが、セロテープが一番いいそうです。無理にからませたり、紐などですると切れてしまいます。
梅雨もどうにか切り抜け・・・
虫もつきにくいのですが、黒い虫がついてたら、指でとっていました。
100円ショップで、園芸網を買っていよいよ大空へ・・目指すはグリーンカーテン!
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この時点で7月25日。
ここからは、水遣りが大変でした。プランターが小さいのと、2本植わっているので、朝晩やっていました。そして、8月1日に最初の収穫。
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それからどんどんなり続けたのだけど・・・どうしても田舎へ帰省しなくてはならなかったので、結局8月中旬に枯れてしまいました。
ゴーヤは強い植物で、熱い夏が好きですが、水遣りに気をつける(水分を欲しがります)ことと、台風に弱いです。台風の時は、園芸網をそっとはずして、台風が去ったら、また戻します。結構気を遣うのね。
では、どうぞ 来年は立派なゴーヤになりますよう!
雪先生。ありがとうございました。これで来年がとっても楽しみになりました。

さてM.A.P.の事務所のゴーヤーは?
まだしぶとく大きくなりそうな気配を見せるゴーヤー。
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そして咲く花。
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だから片付かないのです。

それから、デクノボーのこと。
【東放学園から届いた荷物】
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あッ! ハートマークがついてる。なんだかうれしい。
でも、開けてみたら演出のあさやさんに送らなければならないものも入っていた。あらあら。
というわけで片付かないのです。

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高山正樹 Masaki Takayama
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