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《3月13日(日)》
東北地方太平洋沖地震発生の翌々日……
悩んだ末に参加を決めた“つどいコンサート”。
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 ⇒琉球舞踊教室専用ブログ

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心から感謝したい人たちがいる。

この記事を、素直に書くことのできる日が来ることを願っている。



3月12日土曜日: 悩んでいたが決断をした

カテゴリ: 狛江市
《3月12日(土)-1》
東北地方太平洋沖地震発生の翌日……
予定では中央公民館のつどいコンサートは、今日と明日の2日間、我々の出番は明日である。はたして開催されるのだろうか、朝方、公民館まで様子を見に行った。
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どうやら、予定通り行われるらしい。
会場は地下にある。今日のコンサートは午後からで、午前中は「グループサークル活動と公民館……」というような学習会が行われていた。
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中止にするなんて気配は全く無い。

それはそれで結構なことだ。アマチュアサークルの方々にとって、今日はきっと晴れ舞台に違いない。準備に準備を重ね、みなさんがとても楽しみにされていたイベント。
「被災者の方々の気持ちを考えてこうしたイベントを中止すべき」などともし言う者がいたとしたら、自己中心的な傲慢さの表われでしかないだろう。

それでも僕は、参加してもいいのだろうかと悩んでいた。悩んだ理由は、不謹慎とか自粛とか、つまり自分の気持ちが修まるかどうかというようなことでは無論なかった。そうではなくて、たった今とてつもない数の人たちが大変なことになっていて、きっと助けを求めている。もしかすると、こんな僕にもできることがあるのではないだろうか。もちろん、結局何ひとつできないのかもしれない。しかし、出来ることがあるのかないのかはっきりするまで、せめてもう少し事態が見えてくるまで、自分なりに右往左往してみるべきではないのか。

それでも僕は、飯を食う。そして、何を考えながら飯を食ったかを、ブログに書き残しておこうと思う。

狛江にある“なか卯”
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すき焼き風牛丼。目に入ったポスターの写真が、ちょっと薄味に見えた。
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小生、いまだ健康ゲーム中である。
しかし、実際出てきたものは、だいぶ味が濃かった。
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僕らは、事前に正しい情報を知る権利があるはずだ。

福島第一原発では、1号機・2号機とも既に冷却機能を失っていた。電源を喪失したのは昨日、地震発生から2時間後の16時36分であった。それから丸一日、もしその間に、福島原発の全ての原子炉に海水を注入する決断をしていれば……。

僕は、つどいコンサートの参加を決めた。この日の午後、最後の三線の稽古である。
 ⇒琉球舞踊専用ブログ
ある人からは、友達の消息が分からなくて、そういう気分になれないからと不参加を伝えるメールが来た。だが一方で、やはり親戚や友達と連絡がつかないという琉球舞踊教室の生徒さんの二人は参加を決めた。宇夫方女史も盛岡に親戚が多くいる。かく言う僕も、多賀城の親戚と不通である。
そして最愛の父上をガンで失ったHさんは、明日の発表会に向けて、ウチナーグチを頑張ることで、悲しみを乗り越えようとしていたのだ。

15時36分、1号機で水素爆発が起こる。
20時20分、1号機原子炉への海水注入開始。

この段階においても、東電は正確な情報を開示せず、他の原子炉については、その再稼動が念頭にあったため、海水の注入を拒否したという。


3月 9日水曜日: (とりあえずのご報告)

《3月9日(水)-1》
午前中から山猫合奏団の合わせ。
白石准氏がまた書いているよ。
 ⇒http://juninho.blog16.fc2.com/blog…

お昼過ぎ。おじさん3人、テクテクと八王子の市街地に向かって歩き出す。目的地は芸術文化会館(いちょうホール)。林隆三氏の朗読の公演を視察しようという魂胆。

“林隆三と楽しむ「宮沢賢治・童話の世界」”

どうだったかって? なんか、書きずらいなあ。
そういえば東京ニューシティーオーケストラの「無声慟哭」の記事もまだ書いてないや。いつの日か、まとめて「宮沢賢治考」あたりで書くことにしよう。急いで書くようなことでもないし。

夜は“ゆんたくの会”だった。
 ⇒“喜多見で沖縄語を話す会”専用ブログの記事へ

あっちで書いていないことを、後日こっちで書くつもり。
とりあえず画像を一枚。
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と、もう一枚。
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ああ、また刺身が食いたくなった……


まずは昨年の記事をコピペ。
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3月4日、サンシンの日
1993年、琉球放送が3月4日をサンシンの日にしようと提唱。以来、この日は沖縄県内各地で三線の演奏会が行われる。
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というわけで、今日は三線にまつわる話題を二つばかり。

ひとつ目……
すいぶん遅くなりましたが、S-1グランプリ2010の写真が夏子さんから届きました。
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優勝したのは岡村聡士君ですね。手に持っているのは宮城さんが作った三線型の壺屋焼きトロフィーです。作務衣を着たいかついおじさんはS-1グランプリの主宰者、ハンサム・マーキーさんです。

さて、ふたつ目……
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すでにちょこっとお知らせしている発表会のことですが……
今日は「サンシンの日」というわけで、正式にこっそり告知します。そうです。例の会議のやつ。
狛江市の中央公民会のつどいです!
「中央公民館利用団体で組織された実行委員会が企画・実施するもので、学習・文化活動の発展を目指して日頃の成果を皆さんにご覧いただく機会にしたいと頑張っています」
……という主旨らしい。

日程は3月9日(水)~13日(日)。詳細は狛江市のホームページの「行政情報 」>「広報こまえ」 >「平成23年3月1日号(1073号・テキスト版)」の中にあります。
 ⇒第26回中央公民館のつどい(1073-01)
しかし、この催しがあるということを知らなければ、狛江市のホームページのトップから、ココまでたどり着くのはまず不可能です。つまり、ページは作ったけれど、全く広報にはなっていない。これぞお役所仕事!そして、イベントが終了すると、たぶん消されてしまうページだと思われます。
(※なぜなら、第25回中央公民館のつどい(1049-08)という記事があったはずなのですが、今はもう見られません。こういうことってどうなのさ、狛江市のホームページ制作担当さんよお。)

ともかく「中央公民会のつどい」は、展示会だとか講習会だとか、実に盛りだくさんの催しです。その中のひとつに「つどいコンサート」という企画があって、それにM.A.P.が運営する三つの沖縄関連の教室も、合同で参加してみようか、ということになりました。
(※コンサートの全体プログラムはこの記事の最後(続き)にチラシのスキャンデータを貼り付けました。)

会場は狛江中央公民館地下1階ホールです。中央公民館は小田急線狛江駅より徒歩4分くらい、狛江市役所の隣、市役所の正面から見て左側にあります。
我々の出番は13日の日曜日の午後2時半から3時までの30分間。
(※ただし時間通りに進行するかどうかは定かではありません。なにしろ…… おっとそいつはお口にチャック。)

私たちの出し物の詳細は次の通りです。

(1)「四つ竹」
琉球王国が中国から訪れる冊封使(さっぷうし)をもてなすために踊られた演目。これぞ琉球舞踊みたいな踊りですね。M.A.P.が誇る川崎仙子先生と持田明美先生の唄三線に合わせて、琉球舞踊教室の生徒さんたちが踊ります。

(2)「伊計離節(いちはなりぶし)」
あなたがいる島に行きたいけれど、潮の流れが速くて漕ぎ着けないというもどかしさを唄ったもの。川崎仙子先生の唄三線独唱。

(3)「安波節(あはぶし)」
安冨祖流古典三線で最初に習う定番の曲。もともと沖縄本島の北部にある安波という集落で、お祭りの時にうたわれていました。川崎・持田先生に三線教室の生徒が加わって弾き歌います。時を忘れて歌い遊ぶ、そんな沖縄の時間の流れを感じてください。

(4)「武富節(だきどぅんぶし)」
「貫花」という有名な舞踊があります。それは前半は「武富節」、後半は「南嶽節(なんだきぶし)」で踊るのですが、今回は前半の「武富節」の部分を、三線教室の生徒さんたちの地謡(じかた=歌舞伎などでいうところの下座音楽)で、舞踊教室の生徒さんが踊ります。
三線を習っている人たちは関東にもたくさんいますが、踊りの地謡をやる機会はまずありません。踊り手の心の動きを感じながら弾き歌うことは、独唱することとは全く違った奥深さがあり、かつ楽しいものなのです。
(独唱と地謡とでは、同じ曲でも歌い方が違うのです。) 

(5)「安里屋ゆんた」
ヤマトでも良く知られている曲ですが、もともとは八重山地方(石垣島や宮古島など、沖縄本島よりさらにずっと南西の島々の地方)の労働歌でした。竹富島に実在した絶世の美女安里屋クヤマと、本島から派遣されクヤマに一目ぼれした役人のやり取りを面白おかしく描いています。この伝統的な「安里屋ゆんた」に対して、皆さんがよく知っているバージョンを「新安里屋ゆんた」と呼んで区別しています。今回は「新安里屋ゆんた」「安里屋ゆんた」と続けて演奏します。琉球舞踊のメンバーは三板(サンバ)や掛け声で参加かな。

そして、ゆんたくの会のメンバーが、ウチナーグチで司会をします。これが東京では一番希少価値がありそうですね。只今頑張って練習中です。さていかがなりますことやら。

なお、高山正樹と宇夫方路は、いまのところ三線教室の生徒として参加する予定です。

もちろん無料です。皆さん、是非、13日は会場まで遊びに来てくださいませ。

そうだ、ハンサム・マーキーさんにも、岡村聡士君にも、夏子にも、13日の案内しよっと。

そして、こんなチラシも作りました。
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《2月27日(日)》

《高山正樹の報告》
朝、事務所でちょいと仕事して、9時、みんなが出勤してくるころに自転車で鹿島田へ。10時から市民劇の稽古なのである。
それについては後日。
(だからさ、順番に書くってば……)

夕方まで稽古なのだが、高山正樹は午前中で失敬した。今日は3月13日の“つどいコンサート”に向けての合同稽古があるのだ。仕掛け人としては、どうしても参加しておかなければならない。
市民劇の稽古を早退して、M.A.P.合同稽古に遅刻して参加、まるでふじたあさや氏みたいだなあ……

《宇夫方路の報告》
3月の3週目の日曜日は三線教室の日ですが、その日、川崎先生のご都合が悪くなって、その振り替えの稽古を、遡って今日やることにしたのです。そして会場を押さえたのですが、そしたらなんと3月13日のつどいコンサートの会場となる狛江中央公民館のホールが空いていました。ラッキー。

そこで、せっかくだから、と、琉球舞踊と沖縄語のメンバーも交えて、合同練習をやろうということになりました。
本番当日は「場当たり」なんかやっている時間はありません。ぶっつけ本番です。また、30分しか持ち時間がないので、段取り良く進行させなければなりません。みんな素人ですから、不安が一杯。だから今日は貴重です。どんなところでやるのか、広さはどのくらいなのか、確認しておけば、少しは安心できますから。

午後1時。川崎先生も到着。三線のメンバーは、舞台の上での並び順を決め、川崎市民劇の稽古を早退してきた高山氏も加わって本番のように練習をしました。

3時からは踊りのメンバーと沖縄語のメンバーが合流してのリハーサルです。
三線のメンバーが並んでいる舞台の前に平台を置いて、その上で踊ることになっているのですがと、今日はその台がありません。どのくらいの幅があるかがよくわかりません。狭かった場合のことを考えて、それでも大丈夫なように踊りの体系を変えました。舞台経験の少ない人たちの発表会では、こういう危機管理が重要なのです。

司会は沖縄語のメンバーがウチナーグチでやります。三線と踊りのみんなはチンプンカンプン、そこで、どこでどんなことを話しているのかをみんなに説明しました。

後は本番を待つばかり? いえいえまだまだ練習が必要みたい。みんな頑張れ!



《2月23日-2》
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夜は沖縄語を話す会。
本日のおやつ。
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 ⇒「第26回ゆんたくぬくゎい(喜多見で沖縄語を話す会)」

その後、鳥研へ。
なんと泡盛の一升瓶を頼んじゃった……
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後日執筆予定。
一升瓶は店内に無造作に置かれたビールケースの中にキープ……
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いつまで、持つかな……
[subcate.鳥力中央研究所]
次の記事へ


今日はバレンタインデー。M.A.P.の西岡さんが、手作りお菓子を作ってきてくださった。
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本日、宇夫方女史は誰かの代理でどっかにお出掛け。
 ⇒http://mapryukyubuyou.ti-da…

ところで、琉球舞踊に“松竹梅鶴亀”というなんとも欲張りな演目があるそうで、頭に松・竹・梅・鶴・亀の被り物を乗っけて踊るんだとか。最低5人。松・竹・梅・鶴・鶴・亀・亀で7人の場合もあり。松・松・竹・竹・梅・鶴・鶴・亀・亀だと9人。松・松・松・竹・竹・竹・梅・鶴・鶴・亀・亀で11人。いったい何処まで増やせるのだろう。何故か梅は必ず一人。何だか想像しただけで笑えるが、決して笑わす踊りではないらしい。
因みに宇夫方女史の初舞台は痩せていたので鶴だった。今なら亀か。

高山正樹はお昼にツルツルっとカップ沖縄ソバを食べました。
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そして、この日の宇夫方さんが、出席した会合で貰ってきた御土産はこれ。
田芋のドラ焼き
ドラえもんの好物。バレンタインとは無関係。単なる日常。

沖縄の“オバー”の、カメー攻撃って知ってますか?
(※ウチナーグチで「カメー」とは「食べなさい」の意)

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その頃、カミサンは杉並公会堂にいた。

八重山古典民謡保存会関東支部
設立三十周年記念公演
大濱安伴生誕百年記念公演

「どうだった」
「なんもわからんかったさ」

一昨年の11月の“八重山芸能 あやぱに会”の時と全く同じ感想だ。沖縄語を話す会で仕入れてくるウチナーグチの昔話を、僕が殆ど意味を理解しないまま読んでも、それを聞いてケラケラと笑うカミサンなのだが、八重山の言葉は全くチンプンカンプンらしい。

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今度の“狛江市中央公民館”のつどいで、我々三線教室のメンバーは、定番の新“安里屋ゆんた”と、この竹富島の正調“安里屋ゆんた”の両方を演る。
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八重山地方には、大和にも沖縄にもない音韻があって、こいつがまた難しいのだ。
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「八重山古典民謡保存会」といえば、いつか代田橋の“たきどぅん”で公演の打ち合わせをやっている時に居合わせたよなあ。
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確か、この支部長さんは、たけみママのお兄さんだったはず、と、昔の記事を探してみた。あったあった。
 ⇒八重山古典民謡保存会の皆様(画像再掲)
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ね、オイラの向こう隣で何故かソッポを向いているのが東玉盛靖修さんだ。
おや?、この画像の右側一番手前の美しい女性、どこかで見たような、ああ、もしかして、亘さんの“やいま”でのライブの時、ゲストで歌った女性じゃないかいな。
さっそく“やいま”で貰った名刺を出してきて確かめた。それからそのお名前を、この日のプログラムに探した。
するとほら、ありました!宮薗あき子さん。
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そうか、“やいま”で歌う姿を見て、どこかでお会いしたような気がしたのだけれど、それが“たきどぅん”だったんだ。あー、すっきりした。

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《2月10日》ア行に続き、カ行です。

ちょっと面倒なので、後日書きますが……

でも、ならば何故「カ行」をこの日に記事にするのか。
それは宮澤寿君が宇夫方隆士さんに盛岡弁を習いに来ていたから。
(M.A.P.事務所の奥の部屋にて)
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全て、後日です。


久方ぶりに日高さんが“喜多見で沖縄語を話す会”にやってきました!
……という記事を書こうと思ったのですが、M.A.P.沖縄関連教室合同新年会のことをまだアップしていなかったので、まずはその記事を先に書きました。
 ⇒「M.A.P.の沖縄サークル合同新年会」の記事

それから、日高さんから届いていたレポートが二つばかりあったので、それも先に御紹介しておかなければと思ったのです。

まずは【ネオニコチノイド】のこと。
でも、これについては添加物を使っていないというセブンイレブンのお弁当のことと一緒に記事にしたかったので、まず「セブンイレブンの社長に会ったぞ」という記事を、さらに先に書くことにしました。
というわけで……
 ⇒《同窓会でセブンイレブンの社長に会った》
 ⇒【ネオニコチノイド】のこと

日高さんのもうひとつのレポートは川崎市にあった【原発】の話し。
こっちはもっと大変です。この原発がかつての多摩の横山の範囲にあったのと、狛江市の“鳥研”の前にある電力中央研究所の中にも原発があったとかなかったとかで、まずもって川崎市民劇の暫定記事と“鳥研”の暫定記事を仕上げなければなりません。
というわけで……
 ⇒「2011年初“鳥研”」の記事
 ⇒「電研のこと」と「狛江市のカテゴリ」の記事
 ⇒市民劇《省エネ化した言葉から言霊が消えていく》
 ⇒市民劇《広福寺から桝形山を歩く》
 ⇒市民劇《異界と交信する琵琶法師》
 ⇒市民劇《稲毛の今昔物語》多摩の横山に【原発】があったという話

これでやっとこの日の日高さんについて書けるようになりました。
というわけで……

日高さんが“沖縄語を話す会”にやってきました!
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まるで、ヘリコプターから降って来たようないでたちです。
“沖縄語を話す会”でどんな勉強をしたかについては、専用ブログをご覧ください。
 ⇒「第25回ゆんたくぬくゎい(喜多見で沖縄語を話す会)」

たったこれだけのことを書くために、どんだけ手間取ったのでしょうか。

M.A.P.after5はいくつもの連載記事で成り立っているのです。
めんどくせえブログ。

【追伸】
狛江の「中央公民館のつどい」では、“沖縄語を話す会”のメンバーが、ウチナーグチで司会をします。


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高山正樹 Masaki Takayama
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