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国立劇場小劇場。
東京琉球舞踊協会10周年記念公演“翔舞 Ⅳ”
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《昼の部》
幕開きはもちろん「かぎやで風」
その他「四ツ竹」「前の浜」「作田節」「高平良万歳」「金細工」「鳩間中岡」「繁昌節」など。最後は「エイサー」
《夜の部》
「かぎやで風」「四ツ竹」「前の浜」「高平良万歳」「金細工」は昼の部と同じ。その他「かせかけ」「諸屯」「若衆特牛節」「たらくじ」など。
そして組踊り「執心鐘入」
 中城若松 藤原悦子(真踊流佳藤の会藤原悦子琉舞道場)
 宿の女 野原千鶴(琉舞鶴之会野原千鶴琉球舞踊研究所)
 座主 眞境名正憲(瀬底正憲:国指定重要無形文化財「組踊」保持者
 小僧一 諸見喜子(玉城流敏風会関東支部諸見喜子琉舞研究所)
 小僧二 宇夫方路
 小僧三 関りえ子(玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所)
  ⇒昨年11月17日の稽古風景と「執心鐘入」について
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(小僧の居眠りの場面のみ特別に許可を頂いて掲載しています。)
さて、出来はいかがだったのでしょうか。批評眼がないので何とも申し上げられないのですが。
横道萬里雄さんが見に来てくださいました。楽屋の方へとご案内したのですが、いえいえと丁重にご辞退されました。残念ながら、横道先生のことを知っていらっしゃる方は殆どいなかったようです。
でも、後で瀬底先生にお伝えしたら、先生は横道萬里雄さんをよく御存じで、観に来てくださったことにたいへん感謝されていました。
いずれ時をみて、横道先生にお礼を申し上げ、御感想でも伺ってみたいと思っています。ちょっとこわいけど。

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いよいよ明日、宇夫方路が組踊りに出演します。今日は泣いても笑っても最後の稽古です。

船津好明さん國吉眞正さん瀬底正憲先生とお話するために、国領の稽古場までいらっしゃいました。
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沖縄語の両先生を、組踊りの瀬底先生にお引き合わせできることになったのは、國吉先生が宇夫方路のために(?)沖縄文字で書いてくださった台本を瀬底先生にお見せしたのがきっかけです。
もちろん話題は、どうやって美しく正しい沖縄語を残すのか、そのための統一された分かりやすい表記の必要性について、です。

一般のウチナーグチでは使われなくなった音韻が、組踊りなどの古典芸能には残っているらしい。そんなことも、いずれこのブログでご紹介できると思います。

瀬底先生にご指導を仰ぎ、國吉さんに発音をチェックしてもらいながら稽古を重ねてきたわがM.A.P.の宇夫方女史、さて明日はどんな成果を見せてくれるのでしょうか。
教師になったばかりの大和出身の女性が国立劇場で「執心鐘入」の舞台に立つという「稀有な出来事」、いかなことになりますやら。

《追伸》
先日、横道萬里雄先生から、明日の組踊りの公演に来てくださるというお手紙を頂きました。これもまた大変ありがたいこと、宇夫方路ごとき若輩者に御連絡してくださったこと、これもまた稀有なことなのかもしれません。

多くの諸先生方に感謝感謝です。

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宇夫方です。
今日は東京琉球舞踊協会の定例会議の日です。

会議の後は、沖縄から瀬底先生を迎えて組踊り「執心鐘入」の稽古をしました。出演者は瀬底先生を含めて6名。組踊りに出演されない先生方10人くらいが見ている中での稽古、普通なら緊張するところですが、長年役者をやってきた経験のせいか、厚かましくて緊張しないんですよね。

3時間ほどの稽古が終って、夜は食事会です。
私と同じテーブルになったのは、宮城流豊舞(とよむ)会の久保頼野(よりの)先生(左)と宮城洋子琉球舞踊研究所の冨村博子さんでした。
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久保先生が組踊りの稽古を見て褒めてくださいました。
「うちなんちゅじゃないの、うまいねえ」
うれしい!
久保先生は以前立川で沖縄料理のお店をやっていたのだそうですが、踊りの関係でしょっちゅう沖縄に行かなければならず、両立ができなくて、結局踊りをとってお店の方をやめてしまったのだそうです。この選択って、やっぱり沖縄の人なんだなあと思います。
代田橋の沖縄タウンにある沖縄そば屋さんの「首里製麺」ですが、あのお店、実は久保先生が始められたお店なのだそうです。
沖縄タウンの立ち上げの際、声をかけられて(たきどぅんのママと一緒だ)お店を出して、若い男の子に任せたのだそうです。
でも立川にも店があり、遠くて頻繁に行くこともできず、管理ができないので、いずれは譲るつもりだったということもあり、その男の子に買ってもらったのだそうです。それが今の店長さん。「店を出すときに沖縄に行かせて勉強させたんだけどね、それっきりなんじゃないかなあ」と久保先生。入った時の印象は、やっぱりあんまり沖縄のことは詳しくないな~という感じでしたね。

「今度行ったときに私のことを話してみて、びっくりするから」と久保先生は言われました。
実は今年も8月くらいに代田橋へ通うことになりそうなのです。その時にはまた首里製麺に行って、店長さんとお話してみようと思います。ちょっと楽しみ。けっして悪趣味じゃありませんから!

【告知】
東京琉球舞踊協会10周年記念公演
“翔舞 Ⅳ”
日時:2010年4月10日(土)
〈昼の部〉開演13:00(開場12:30)
〈夜の部〉開演17:00(開場16:30)
場所:国立劇場 小劇場
料金:前売5,000円 当日5,500円

夜の部では、M.A.P.の宇夫方路が、組踊“執心鐘入”に出演します。
(※昼の部と夜の部のプログラムが違います。)

[subcate.組踊執心鐘入]
執心鐘入の稽古風景

ちらしが出来上がりました。

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1月14日木曜日: 忙しい一日、写真一枚

朝7時過ぎ、新しい100店シリーズがホテルに届きました。
急いで荷物をまとめて、南風原にある稽古場へ。今日も組踊りの稽古です。
國吉さんが発音の出来ない私のために作ってくださった新沖縄文字で表記した「執心鐘入」の台本を皆さんにもコピーして差し上げました。一緒にお稽古している先生からは、「助かる、ありがとう」と感謝されました。瀬底先生も「これはわかりやすいと思う」と言ってくださいました。瀬底先生には、改めてご意見を伺いたいと思っています。

1時までの稽古がちょっと延びて、大急ぎで失礼して空港へ。締め切り5分前にぎりぎりチェックイン。何とか間に合いました。

帰りの飛行機も遅れ、調布行きのバスも道が混んで遅れ、急いでM.A.P.カルチャー琉球舞踊教室へ、今年の稽古始めだったのに、ちょっと遅刻。ごめんなさい。4月10日の東京琉球舞踊協会の公演のために、「繁昌節」の稽古です。

来週はJTB主催の「杜のにぎわい」という公演が沖縄であります。私はそれに出演するため、また木曜日の午後から沖縄、そんなこんなで、今月の教室はかなり変則日程。でもまだメンバーが少ないからこんなこともできる、うれしいような悲しいようなですね。

稽古の後、みんなでラーメン屋さんへ。ああ、今日は忙しくて、一枚も写真撮れなかった。片野さんが注文した「黒味噌らーめん」を携帯で撮影して、お茶を濁そうっと。

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1月12日火曜日: 考える余裕もないらしい

羽田11時25分発、那覇には遅れて3時前に到着。
宮城さんの工房PEANUT'Sに直行。
器を購入。
ビデオカメラで静止画撮影。

ホテルチェックイン。
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撮った画像を送ろうにもパソコンに繋ぐコードがない。
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仕方なく携帯で撮影。

すぐに国立劇場おきなわへ。
組踊の稽古、21時まで。
その後、西原の稽古場で24日の舞台で踊る曲の稽古。
稽古は今日の1回のみ。稽古終了はきっと24時過ぎ。

……という、ヤッツケ報告あり。

「あぶねえ・・・」という、感じ。

沖縄定番のジミーで、ランチバイキング。食べ過ぎ。
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そして浦添の国立劇場“おきなわ”へ
国立劇場おきなわのHPのこの日の案内ページ
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正面玄関を入って、左の大劇場では大城立裕作の新作組踊“さかさま「執心鐘入」”。13時半開場、14時開演。
右の小劇場では、津嘉山正種ひとり語り“人類館”の公演。1回目が14時半開場の15時開演。2回目は18時半開場で19時開演。
両方のロビーでおきなわおーでぃおぶっくのCDを販売しています。
人類館は明日もあるので、今日は“さかさま「執心鐘入」”を観るのです。
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大劇場の入口では、おきなわ堂の金城さんが、“おきなわおーでぃおぶっく”の宣伝チラシを配るお手伝いをしてくださいました。
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それにしてもなんだろうこのふざけたポスターは!
ほんとうにこれが組踊りのポスターなのだろうか……
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琉球の国劇である組踊りを、馬鹿にしているのではないかという声が、昨日までの沖縄の旅で、全く聞こえてこなかったというわけではありません。しかし僕としては、このポスターを見て、密かに不謹慎な(?)期待がどんどんと高まっていったのです。

果たして、この日の舞台は期待以上のものでありました。会場は爆笑の渦に包まれて…… まあ、そのあたりのことは、他の誰かがきっとどこかでお書きになるでしょう。また、あの単純な筋立て、脚本を、ここまでに仕上げた演出をはじめとするスタッフ・役者を賞賛する劇評も、あっちこっちで語られることでしょう。だからここでは、ちょいと違った視点から。

演出家や役者の創造力を掻き立てるような本を書くことは、実はなかなか難しいのです。読んだ時にはすきだらけで一見物足りなく感じられる本の方が、結果的には生き生きとした素晴らしい舞台を生み出すということはよくある話です。大城立裕という劇作家は、そこのところを熟知しているのではないかと僕は思っています。考えてみれば、歌舞伎にしろ狂言にしろ、古典の本はスキだらけ、だからこそ歌と踊りと、役者の技量を引き出すことができるのだといってもいい。必要なのは、スペクタルな背景を感じさせる筋立てなのです。

前に、執心鐘入が、いわゆる「道成寺もの」の一つであるといわれているという話しをしました。
執心鐘入についての記事
その際、大和の「道成寺もの」が安珍・清姫伝説ではなく、その後日談を元に創作されているということもお話ししました。しかし「執心鐘入」は、「道成寺もの」の発端である元の物語、安珍・清姫伝説の方に似た筋で、こちらにはその後日談はありませんでした。
このことも、今回大城立裕氏が「執心鐘入」の後日談を書こうと企んだ動機のひとつではなかったのか、今度大城先生にお会いした時に伺ってみようと思うのです。

和歌などの世界に、すぐれた古い歌や詩などから、その発想や言葉を意識的に取り入れ、新しい歌を創造する「本歌取」という表現手法があります。元の作品の存在をはっきりと示し、またその作品に対するリスペクトを表明し、その上で独自の表現を加味して作るのです。しかし、この「本歌取」は簡単なものではありません。原作に対する深くて広い教養がなければ、優れた作品を生み出すことはできないのです。

その意味で、今日の“さかさま「執心鐘入」”は、まさに本歌取でした。

幕が下りても拍手は鳴り止まず、やがて手拍子に変わります。これは芝居のカーテンコールではなく、まるでコンサートのアンコールのようでありました。舞台中央に迎え入れられた大城立裕氏がカチャーシーを踊って、最後の幕となりました。
終演後のロビーは、あっちでもこっちでも満足そうな笑顔で満ち溢れていました。そのロビーで大城先生とお話しすることができました。
「最後は踊らされてしまったよ。」
そこへ見知らぬ女性が寄っていらして、大絶賛の言葉の嵐、絶対に再演しなければダメだと言って去っていかれました。

先に言った「本歌取」について、大事な要素がもう一つあります。「本歌取」は連歌の技法でもあるのですが、「本歌取」で作られた歌を受ける方にも、作り手と同じような教養が必要であるということなのです。今日の公演の大成功は、実は客席を埋めていた方々の組踊りに対する理解に支えられていたのだと思うのです。いかに「執心鐘入」という組踊りが沖縄の人たちに知られている演目であるかを、僕はあらためて知ったのです。
僕は今回の沖縄の旅で、玉城朝薫の組踊「執心鐘入」の稽古を見学させていただくことができました。もしその経験がなかったならば、はたしてこれほどに今日の“さかさま「執心鐘入」”の公演を楽しめただろうか、いささか疑問です。
「執心鐘入」の稽古を見学した日の記事
でもだからといって、そのことが“さかさま「執心鐘入」”の価値を落とすことにはなりません。沖縄を本当に楽しもうとするなら、沖縄をもっともっと深く勉強してみてはいかがでしょうか。これ、絶対にお薦めです。

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11月17日火曜日: 組踊“執心鐘入”考

宇夫方路は、今日も組踊りの稽古。僕はそれについて行く。
稽古場に入ると、先生は床を磨いていらっしゃった。
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だから、床はピカピカである。自然と、頭が下がる。

今日も、まずは読み合わせから。
読み合わせ

真ん中の、むこうの方に鏡に映った僕がいる……
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今日はカメラマンなのです。

指導してくださるのは瀬底正憲先生。
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伝統組踊保存会の副会長である。そんな偉い方が、こちらへどうぞと、僕に座布団を勧めてくださるのである。
教えを受けているのは、来年の4月10日、東京琉球舞踊協会の10周年記念公演で、組踊“執心鐘入”の舞台に立つ面々。
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手前から、玉城流敏風会東京支部諸見喜子琉舞研究所の諸見喜子先生、宇夫方路、玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所の関りえ子先生、流舞鶴之会野原千鶴琉球舞踊研究所の野原千鶴先生。
そして、本番には今回の稽古には参加できなかった真踊流佳藤の会藤原悦子琉舞道場の藤原悦子先生が加わる。
要するに、我がM.A.P.の宇夫方路以外の皆さんは、それぞれご自分の教室を持っている先生方。宇夫方路の出演は大抜擢なのだ。
関連記事を読む

組踊については、下記記事で少し説明した。
http://lince.jp/hito/okinawamap/sinsaku…
今日は、いわゆる「道成寺もの」と「執心鐘入」について、もう少し説明してみよう。

道成寺は、和歌山県にある新西国三十三箇所観音霊場の第五番札所。安珍・清姫伝説の舞台となった寺院である。
延長6年(929年)、熊野詣に来た修行僧安珍は、清姫の家に一夜の宿を求めた。清姫は安珍に一目惚れする。困った安珍は、熊野からの帰り道に再び立ち寄ると嘘の約束をして去る。約束の日になっても、安珍は来ない。裏切られたと知った清姫は、安珍の後を追う。日高川を毒蛇となって渡り、ついには安珍が逃げ込んだ道成寺で、鐘の中に隠れている安珍を、鐘ごと焼き殺したという伝説。
この話には、さらに400年後の後日談がある。道成寺は鐘を再興することにした。完成の折、女人禁制の鐘供養をした。すると白拍子の姿をした清姫の怨霊が現れ、蛇となって鐘を引きずり降ろし、その中へと消える。
この話しが、いわゆる道成寺ものの題材となった。
まずは能の「道成寺」、それを元に歌舞伎の「娘道成寺」が作られた。浄瑠璃の「道成寺」も名高い。
組踊の「執心鐘入」も「道成寺もの」のひとつとされている。確かに大和の芸能に造詣の深かった作者の玉城朝薫は、そのヒントを能などから得たのかもしれない。しかし、『沖縄大百科事典』の「執心鐘入」の項には、次のように書かれている。

「沖縄に古くから伝承されている中城若松にまつわる話をもとに南島独特な内容の組踊として創作されている。内容は、中城若松という美少年が首里王府へ向かう途中、日が暮れて山中の一軒家に一夜の宿を乞う。はからずも若松に恋慕していた女の家であり、女は好機とばかりに誘惑する。若松は女から逃れて末吉の寺に救いを求め、鐘の中に隠れる。女は鬼女と化すが法力によって説伏させられ、若松も助かるというもの。」

中城若松は、金丸(後の第二尚氏王統の始祖尚円)の息子だと伝えられ、ひたすらに首里へのご奉公のみを考える儒教道徳の権化だとされてもいる人物である。

ともかく、「執心鐘入」と「大和」との関わりを考える時、「安珍・清姫伝説」そのものではなく、大和から渡って来た修験者たちがもたらした熊野権現信仰を、その背景に見たほうが興味深い。
しかし、それはまた別のはなしである。

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八八八六、サンパチロクのリズムとは、何なのだろう。八は、五三か、三五か。その音の響きの中で、僕は揺蕩(たゆた)っている。突然に現れる七五の大和風が、静かだった心を乱して、緊迫した空気が立ち上がってくる。これは朝薫の計算なのか。
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再び八八八六。
あ、宇夫方の稽古着の柄に、トゥイグヮーが、などど、僕は呆けている……

お茶の時間。
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組踊の稽古の時は、喉のために黒糖が一番と瀬底先生。

そして立ち稽古。
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本番も、瀬底先生が、末吉の寺の座主を演じる。藤原悦子先生の若松は、今日の稽古では儀保政彦先生に代役をお願いした。
「されされ、座主加那志(ざすがなし)、露の身のいのち、救てたぼうれ」
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「すいさんな小僧(くずー)」たち。
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小僧3人が、なんともユーモラスなのである。まるで、大和風をパロディーにして、笑っているかのよう……

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本当に若松がシテで、鬼女がワキなのか。
何故若松は自ら若松と名乗る必要があったのか……
女は狂ったのではなく、狂わされたのではないのか……
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「禁止(きじ)もきじららぬ、とめもとめららぬ」
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……知我身者即身成仏
[subcate.執心鐘入]

得られぬ貴重な時間を過ごさせていただきましたこと、皆様に心より感謝いたします。
高山正樹
旅の続きへ


11月16日月曜日: 2009年11月の沖縄の始まり

《宇夫方路》
4:00 起床
5:15 調布
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12:00 サンパレス球陽館でランチ。
木佐木留美さんプロデュース「月替わりOLミニ懐石」840円也。
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今回も大満足。
前回のサンパレス球陽館

13:00 稽古場へ。
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瀬底栄子先生と瀬底正憲先生はご夫婦。
今日は琉舞ではなく、組踊の稽古。
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2010年4月10日。東京琉球舞踊協会10周年記念公演で、組踊“執心鐘入”が上演されます。その舞台に、M.A.P.の影のボス宇夫方路が「小僧2」の役で出演することになりました。
“執心鐘入”については、下記記事を是非お読みください。
http://lince.jp/hito/sinsaku…

また「沖縄のこと」の基本カテゴリの中に、「組踊」のカテゴリと「執心鐘入」のサブカテゴリを作成しました。
それに向けて、宇夫方女史は、勉強をはじめています。
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いくらなんでも早過ぎる? いえいえ、なにしろウチナーグチの発音を憶えなければいけないのですから大変なのです。
沖縄の音韻に関する記事

というわけで、沖縄語を話す会沖縄語を話す会の國吉眞正さんから、とっても力強いものを頂きました。
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玉城朝薫の組踊五番を、新沖縄文字で表記した資料です。
新沖縄文字の記事
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さらに、沖縄語を話す会喜多見教室で勉強します。
そしてついに第一回勉強会の日程が決まりました。それについては別途記事にて。

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高山正樹 Masaki Takayama
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