仙川の“美ら風”のオーナー、竹原さんに電話をしたら、今日はつつじヶ丘の“みやらび”の方に出ているとのことで、さっそくお邪魔してみることにしました。
仙川の“美ら風”に行った時の記事
沖縄DiningBar“みやらび”のホームページ

使っている食器など“美ら風”と同じコンセプトらしい。
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なるべく、創作料理っぽいものを頼んでみる。
島豆腐にアーサーをあんかけにしてかけてある。
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揚げ出し豆腐に似た感じ。でも島豆腐はしっかり硬いから揚げる必要なし。揚げてないから脂っこくなくていい。

豚のタン。
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確かに豚だから沖縄っぽい。そういえば、沖縄料理でタンなんて食べたことないなあ。

ミミガー入のつくね。いいアイディア、きっと悪くない。
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うん、おいしい。でも、ミミガーの軟骨の食感を期待していたのだが、それがなくて残念。

それからヒラヤーチーです。沖縄の定番を、マスターはどうアレンジするのか……
ヒラヤーチー
意外にママでした。でも、もっとシンプルなのが食べたいなあなんて。ところが、『沖縄大百科事典』の“平焼(ひらやき:ヒラヤチー)”の項にはこんなセンテンスが……。
「ニラやキャベツなどの野菜をせん切りにして入れ……」
「本来はおやつだが、戦時中から戦後の一時期は小麦粉だけのものが主食代用にされ……」


そうか、我が家で時々おやつの感じで出てくる葱だけちょこっと入ったヒラヤーチーには、こんな背景があったのか。つまり、“みやらび”のヒラヤーチーが正統だということなのでしょうか。
(※M.A.P.after5では、いままで「ヒラヤーチー」と「ヤ」を伸ばしてきましたが、「ヒラヤチー」が正しいのかなあ。)

基本的にメニューも何も、“美ら風”と同じ、でも雰囲気はだいぶ違います。店の広さの違いが大きいのでしょうが、それだけではなさそう。開店間もない“美ら風”には、襟を正した緊張感がありました。でも、“美ら風”の方が、きっとこれから変わっていくのでしょうね。さて、慣れたとき、どうなっているのか、ちょっと興味があります。

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お誘いのメールを送っておいたら、11:00を大きく回ったころにやってきた水才君。“みやらび”は深夜2時までやっている。
「喜多見には12時過ぎても入れるこういう飲み屋さんがないから、うれしいですね」
前回の中真水才
遅い時間なのに、お客さんが次々やってくる。
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そんなひとり、スタイリストの佐土幸太郎くん。
つつじヶ丘のAROという美容室に行けば、きっと素敵な彼に会えますよん。

《オマケ》
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