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※追記再投稿
《5月18日(火)》
酔っ払いの高山正樹氏と西山監督をほったらかして、那覇への1便に乗りました。色々と問題のあるスカイマークですが、背に腹は変えられません。

《この日、お邪魔したところ・お会いした方々リスト》
湖城三線店
●又吉健次郎さんの工房 ⇒[subcate.又吉健次郎]
●森山さんご夫妻 ⇒[subcate.沖縄の石鹸]
○金武酒造(…ここは観光)
●MOSO'Sの工房 お団子さん ⇒[subcate.moso's]
●水道局の会議室 沖縄語を勉強するチーム琉球のみなさん
 ⇒“おきなわおーでぃおぶっく情報”のこの日の記事
●“しよん”の長池朋子さん ⇒[subcate.しよん]
手話ダンスの真栄城麻利子さん

それぞれに発表間近のミステリーがあったりなかったり。

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今日は、言葉少なめに、という気分。
沼袋駅近く。
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中野山田屋呉服店“シルクラブ”
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 ⇒シルクラブのホームページ

「ぬぬぬ市(布の市)鯨岡阿美子が愛した沖縄の染織家たち」
今日はその展覧会の最終日。25人の作家が集っている。
その中に、moso’sのお団子さんの先生、知花花織の島袋領子さんの名前もある。島袋領子さんは今年の沖展で奨励賞を受賞された。

残念ながら、作品をご紹介することはできませんが……
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「織」の細やかさを覗く。
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舞台がある。
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山田屋呉服店の女将さん(と呼ぶには余りに上品な方)でしょうか、伺って驚いた。今回の展覧会の初日に、「八重山の踊り」という公演が、ここで開催され、その時の三線を、新城亘さんが担当していたのだという。
途端にうちとけた。
西陣織のことを伺ってみたら、言葉無く笑っていらっしゃった。
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そうして、泡盛も勧められたのですが、車だったので、さんぴん茶と、ちんすこうで我慢したのです。
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「桜がきれい……」

人間には、こんな時間も必要なんだな、きっと……

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沖縄の浦添市民体育館で第62回の沖展が開催されています。(4月4日まで)
この日、受賞者への表彰式が開かれました。
陶芸部門で、M.A.P.ゆかりの方々が受賞されました。

《準会員賞》三島手水鉢/玉城望
《奨励賞》シーサー/西岡美幸


【西岡さんから届いた授賞式の写真】
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え? 誰、この美しき女性は? 女は怖い?
西岡美幸さんの受賞作品です。
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へえ、こんなシーサーも作るんだね。やっぱり、女は怖い?
いえいえ、女の神秘ですってば。

記念撮影した写真も見せてくださいました。
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左から、準会員賞を受賞した玉城望さん、美幸さんの後輩君、美幸さん、そして西岡美幸さんの師である國場一先生。かわいい弟子が受賞するって、先生にとって、きっとすごく嬉しいことなんだろうな。

「第61回沖展」の時は玉城さんが奨励賞、西岡さんは入選でした。一年一年、皆さんすごく成長されているんですね。こういう素敵な人たちを紹介してくれた金城史彦くんに感謝です。私達も頑張ろうっと。
 ⇒M.A.P.販売サイト
 ⇒楽天市場沖縄map“陶芸玉城”のページ
 ⇒楽天市場沖縄map“西岡美幸”のページ

沖縄タイムスのホームページで入賞作品を見ることができます。
 ⇒http://www.okinawatimes.co.jp/special/okiten62…
でも沖縄タイムスのサイトは、早めに過去の記事が削除されてしまう傾向にあるので、いつまで見れるのかなあ。

では、西岡美幸さんのプロフィールと陶歴をご紹介しましょう。

西岡美幸 nisioka miyuki
 1978年 熊本県生まれ
 1997年 熊本県立大津高等学校普通科美術コース卒業
 1999年 奈良芸術短期大学美術科陶芸コース卒業
 1999年~2001年 熊本市子ども文化会館勤務
【陶歴】
 2001年 壺屋焼陶工 國場陶芸 入社
 2003年 壺屋陶器まつり若手陶芸展 銀賞
 2005年 壺屋陶器まつり若手陶芸展 奨励賞
 2006年 現代沖縄陶芸展 入選
       壺屋陶器まつり若手陶芸展 奨励賞
 2007年 沖展 入選
       現代沖縄陶芸展 入選
       グループ展“立ち止まってゐる”(熊本)
 2008年 沖展 入選
       “第60回記念陽美展”(熊本)
       現代沖縄陶芸展 入選
 2009年 沖縄県工芸公募展 入選
       沖展 入選
       第一回シーサー大賞展 入選
 2010年 沖縄県工芸公募展 入選
       沖展 奨励賞

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朝一、桜井篤史の寝首を襲って……
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昔の写真を持ち出すという桜井篤史の反則技で、親父の過去が曝露されたりして……
ここに長居すると碌なことがなさそうなので……
早々と懐かしき円町へと向かう。

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この川の上の方には西陣があって、染めたばかりの布を川の水で洗っていたから、当時、この川はいつも青や赤に染まって不気味であった。
しかし、西陣織もすっかり様変わりしたらしい。

自動機織機の導入。生産地の移動。品質の低下。それらが西陣織の衰退を招いたのか、あるいはなんとか衰退を止めようとした苦肉の策であったのか。「本当の西陣織とは」、それを恐れずに問うた時、西陣織は「正しく」復活するのかもしれない。しかし、そうなればきっと、一握りの名工たちが「先生」となり、「匠」の作品は芸術となって高値で売られるが、一方、多くの人たちが生活の糧を失うことになる、それが望ましいことなのかどうか。
こんなサイトを見つけた。
 ⇒http://www.macnet.or.jp/pa/yasuto/genzyou…
そして、ふと沖縄のmoso'sのことを思い出した。

娘が行きたいというから、40年前に住んでいた場所を訪れたのだ。
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(青いのだーれ?)
昔の面影など何一つ残っていなかった。あんまり普通すぎて、何の感慨も起こらない。

通っていた小学校まで歩いてみた。こんなに近かったっけ。
校庭側の裏門から。
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元々こんな裏門は無かった。今立っているこの場所は蒸気機関車の通る線路であったはず。今はそれが高架になって、その下に新しい道が通ったということらしい。
そういえば小学校では、組の名を、「い」「ろ」「は」といったっけ。三年い組。四年ろ組。今でもそうなのかな。

御前丸太町の交差点。
記憶の片隅に残っている一つの思い出。母親に連れられて初めて京都に来た日のこと。京都駅から路面電車に乗ってこの御前丸太町で降り、ちょうど昼時なので蕎麦屋に入った。そこで食べたきつねうどんの味が、忘れ得ぬ記憶となって残った。おいしいまずいではなく、それは今まで知らなかった世界の味だったのだ。
その店が、たぶんここなのではなかったか。この日、貸し店舗の張り紙がしてあった。
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40年前の蕎麦屋が、最近まで残っていたことに、変化の遅いいつまでも変わらぬ京都を見るのか、40年続いた蕎麦屋が無くなってしまうことに、時の流れを感じるのか。
(老いた母親は憶えていないという。もしかすると記憶違いなのかもしれないが。)

京都に革新的な文化が生まれ易いのは、元来京都人気質が新しもの好きである所為なのだ。だがそれは、どんなに新しい文化が現れても、決して太刀打ちできない京都の伝統があるという余裕のなせる業なのかもしれない。

西陣織は元々平安後期の新しい人気ブランドだったが、以後一度すっかり衰退した歴史も持つ。現在の技法を取り入れたのはそれからずっと後、安土桃山の時代である。
仮に西陣織がすっかり消滅したとしても、もしかすると京都の人は、平然とこう言うのかもしれない。
「結局、西陣はんは、京の町とは合わへんかったのと違いますやろか」
京都は、500年かけて文化の価値を見極める、ありそうな話である。
そうだとすると、やはり、京都は恐るべしなのである。

moso'sのブログ風に。

沖縄には昨日来たばっかりなのに、たくさんのことがあって、たくさんの人に会って、もうずいぶん長いこと沖縄にいるような気がしています。宇夫方です。

先月の旅では、どうしても時間が合わなくて来ることが出来なかったmoso'sの工房に、やっと今日お邪魔することができました。7月22日以来です。あの時はまだきのこちゃんがいたんだよね。時間の経つのは早いものです。
みんなにちょっとずつ余裕ができれば、きっとおもしろいことができるのに、今は、そのほんのちょっとの余裕を作るために余裕がなくなっている、なんだかそんな感じがするのです。ということは、もしかすると、気持ちの問題なのかもしれないなあ、なんてね。これ、皆さんのことじゃなくて私たちのこと、自戒してるんです。

工房の庭にあったバナナの木。
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たわわに実っているけれど、まだ若くって食べられない。でも、そのうちにちゃんと黄色くなるはず。
ステキなアイデアが生まれるのを、ゆっくりと待っていますね。
(高山正樹が宇夫方路のフリして書きました。)
[subcate.moso's]

おまけ。島バナナのはなし。
カミサンの母親が言ってました。昔は本物の島バナナがそこらにたくさんあった。それが実ると、頭に乗っけて売りに行ったんだそうです。おいしいからすぐ売れた。そのうち、家の敷地にある島バナナを、根っこごと買い取る人たちが現れた。そのせいなのかどうかはわかりませんが、今はなかなか本物の島バナナを見ることはできません。
moso'sのこのバナナも残念ながら本シマーじゃない。でも、おいしいんだけどね。
作ったハシから売れちゃうような、そんな作品、待ってます。
(高山正樹)
[subcate.バナナ]

楽天市場“沖縄map”「moso'sのページ」へ


石鹸を使ってくださっていた“MOSO'S”
その、大人の女こと玉城さんから石鹸の感想が届きました。

「おはようございます。洗顔用石鹸として自宅で使っています。クレンジングオイルもきれいに落ちるし、流した後もつっぱり感がなくしっとりしていて、乾燥肌の私にはありがたいです(^-^)手作りで薬草が入っているから、肌に優しく使い心地がいいんでしょうね~。これからの季節にお勧めです!」

おー、ありがたきメッセージ、まるでCMみたい、でも外交辞令はないはず。感謝です。
でもね、この石鹸は、あくまでも体には使わない雑貨としての取り扱いです。ご使用にあたりましては、全て個人の責任にでお願いいたします。また、もし合わない場合には、すぐにご使用をおやめください。
たくさんの方にいいものを安く提供したい、そんな森山さんのために、よろしくお願いいたします。
それから、100シリーズ別冊の「いろはにふぉと」に、西岡美幸さんを発見!

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こんな風に、M.A.P.の中で横の繋がりが出てくることはとってもうれしい。それこそを目指しているのです。そうなれば、きっと1+1は3にも5にもなるに違いありません。M.A.P.は、様々なコラボレーションを模索しています。チャンプルーな世界。M.A.P.は、仲人みたいになりたいのです。

7月22日水曜日: 石鹸と日食と結婚と

10:00
うるま市役所ちかくのA&W。
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森山さんご夫妻が販売用の石鹸をさっそく用意してくださったので、それを受取りに行きました。

なんだか薄暗くなってきた。雨かと思いましたが、ちょうど日食でした。
10:50
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11:10
MOSO’Sの工房へ
MOSO’Sは日食中でした。
隣の家の男の子が、すりガラスを貸してくれました。

きのこと大人の女とお団子と
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使ってみて、と、森山さんの石鹸を一つプレゼント。
石鹸使ったらコメント待ってます!
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(あれ、波々してるから安いほうあげたの?高山)

で、きのこさん、結婚するんだって!
で、ご主人の仕事の関係で、今月末には宮古島へ行っちゃうんだって!
でも、MOSO'Sは辞めないって!
三人はいつまでも一緒だって!

石鹸と日食と、そして結婚と。

工房を後にして、何だか感動している宇夫方路でした。


moso'sの織ったコースターを、楽天市場の沖縄mapで販売しています。
http://item.rakuten.co.jp/okinawamap…

織物とは、機織の機械使って作った布のこと、そしていろいろな織物を、それぞれ「~織」と呼ぶわけですが、それは、織り方の技法を表した呼び名だったり、また、その地域特有の、いわば「地域ブランド」を示す呼び方であったりして複雑です。
moso'sをあらためてご紹介する前に、沖縄の織物を総括的に説明したいと思っていたのですが、とても容易に出来ることではないと、今日のところは諦めました。

その代わりということで、沖縄大百科事典の「琉球の織物」の項から、その冒頭の記述をご紹介したいと思います。

「琉球の織物は、種類や技法の豊富さにおいても、またその発達の歴史においても、日本のどの地方のものとも比較にならないほど、特異なものがある。かつては琉球の女性たちのすべてが織手であり、家族の着るものを織っていた。それはたんに人間の身体を保護するのみでなく、人間の魂をも守るという、守り神の役目を果たすと考えられた。琉球の織物を発展させたもろもろの条件の根底には、女性たちの美しいものを造りだす力と魂があったことを忘れてはならない。」
(大城志津子)

なかなか奥深い記述ですねえ。
さて、これを踏まえた上で、moso'sの自己紹介文を読むと、イメージが膨らむのではないでしょうか。
「沖縄の古民家で染織する3人のユニット。沖縄の染料や技法を取り入れつつ“自分たちが欲しいと思うもの”をコンセプトに、自由に布を織っています。」

そして、彼女たちが採用している技法が「タテウキハナオリ」
それを、moso'sの皆さんは次のように説明してくれています。
「沖縄では、糸が浮いて模様をあらわすことをハナオリと言い、その中で模様がタテ方向に浮く織物をタテウキハナオリと言います。」

これについて、少しばかり補足をさせていただきたいと思います。
織物の中に「紋織り」という種類がありますが、これは全国に共通した織り方(技法)の名前です。そして、沖縄にある「紋織り」の総称を「ハナオリ」=「花織(ハナウイ)」と呼ぶのです。つまり、「花織」は、技法の名前でもあり、同時に地域(沖縄)限定の呼び名でもあります。
「花織」は、さらに地域的に細分化されます。「首里花織」や「読谷山花織」というふうに。そしてそれらは、単なる地域の違いだけではなく、違った歴史的背景を持っていて、基本的な技法は同じでも、やはりそれぞれ特色ある独自の技法を持っています。

また、技法だけの違いを捉えた名称の区別もあって、模様がヨコ方向に浮くものを「ヨコウキハナオリ」=「緯浮花織」(「読谷山花織」などがこれ)といい、そしてmoso'sは「タテウキハナオリ」=「経浮花織」の技法を使っているということなのです。

ということで…
moso'sの工房に伺いました。
(⇒前回宇夫方路が訪問した時の記事を読む
この日、初めてお邪魔した高山正樹は、きょろきょろ…
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タテ糸を巻く棒が2本ありますねえ。ちなみに、しよんさんは首里花織も織りますが1本です。

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女七踊のひとつに「かせかけ(かしかき)」があります。布を織るための糸作りのことを「かせかけと言うのです。その「かせ」がこれです。

「まあまあ、どうぞこちらへ……」
「ありがとうございます」
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「きいもも」をご馳走になりました。梅と桃を足して2で割った感じ。とてもおいしく頂きました。

「タテウキハナオリ」の他に、moso'sで忘れてはならないもう一つの「売り」が、全て天然素材で染めているということです。

これは「福木(フクギ)」。
福木
皮を剥いで使います。
袋に入れた福木
これで染めると黄色くなります。

それから「虫」。
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名前はコチニール。赤色の染料になります。でもちょっと紫っぽい感じもします。

色落ちを極力なくすために、染めては洗い、また染めては洗いを繰り返します。手間がとってもかかる。そこまでやっても、自然の染料なので色落ちは避けられません。でも、それが味になるんです。

「たくさんの命を頂いて染めているのです」

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3人の心が伝われば、値段が少々高くたって、絶対に売れます。
だから、3人の心を伝えるのが、M.A.P.の仕事なのです。
だから、3人の心が伝わるような作品を売りたいな。

今日は、会えて、話せてうれしかったです。又来ますね。

moso'sの工房の周りには、漆喰シーサーがいっぱい。
では、漆喰シーサーのミニ写真展です。
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漆喰シーサーについては、楽天市場で扱うようになることがあれば、またご説明したいと思っています。

旅の続きへ



5月23日土曜日: うぶ沖縄報告5月の2の1

昨日22日に沖縄入り。遅くまで稽古でした。
今日も稽古ですが、その前にうれしい御連絡を頂いたmoso'sへ。

お約束よりもかなり早く工房に到着。
きのこさんが、染めたおわった綿の糸に糊付けをしていました。
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糊付けをしたら、後は干します。
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ずいぶん細い糸なんですね。

綿でも太い糸は細かい繊維を束ねてよっているので、実は以外に切れやすかったりするのですが、細い糸は束ねることができないので、毛足の長い繊維を使わなければなりません。しかしそれで却って丈夫なのだそうです。

今日はお天気なのでこの作業には最適な日ですね。

奥には完成したばかりのお団子さんの作品が干されていました。
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タペストリーみたいですね。
出来立てなのでちょっとシワシワですが、乾けばもっともっと素敵になるはずです。

楽天市場の沖縄mapに出していただく商品の相談をしました。

まずはコースターからいきましょう。
次にエコバック、そして手ぬぐい、順次扱う商品を増やしていく予定です。
M.A.P.のために、moso'sのサイトにあるものとはちょっと変えた作品を考えてくださることになりました。

いつものところでの記念撮影です。
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あれ、この前来た時は無かっのに、新しい看板が出来たんですね。
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さあ、わたしたちも早く新しい看板を流行らせなくちゃね。
がんばろう!



4月27日月曜日: MOSO’Sからの連絡

M.A.P.はMOSO'Sを応援しているのです。
そのMOSO'Sの“きのこ”さんから、うれしい連絡あり。

というわけで、MOSO’Sのカテゴリ作成。
http://lince.jp/hito/okinawamap/monodukuri…

仲間が増えていくのはとてもうれしいのです。

こんな日はMIRROR_BAllで軽く一杯…
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もちろん、MIRROR_BAllのカテゴリもあります。
http://lince.jp/hito/kitami…

(MOSO’SもMIRROR_BAllも、クリックしても画面が変わらないなんて思わないでくださいね。下にスクロロールすれば、過去の記事がくっついています。)

かおるさんも、なんか、一緒にやりましょうよ…
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MOSO’Sのブログ
MOSO’Sのサイト
MIRROR_BAllのページ

拡がるネットワーク……

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高山正樹 Masaki Takayama
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