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狛江は絵手紙発祥の地です。
 ⇒関連記事(小池恭子さんにお会いしました)
小池恭子さんは紙芳さんのハガキを使って絵手紙を書いてくださいました。
 ⇒関連記事(沖縄の紙で絵手紙を書く)

その恭子さんの旦那さまである小池邦夫さんのことが、朝日新聞の「むさしの」版で本日より連載されるようです。
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50年か。長いなあ・・・
なんでも、2月3日が絵手紙の日なのだそうで。きっと一週間くらいの連載なんでしょうね。興味のある方は、どこかでむさしの版の朝日新聞を探してお読みくださいませ。
手を抜いてるわけじゃあないですよ。今日は書くこといっぱいあるんですから。

新宿の末広亭へ。
 ⇒前回の末広亭
一月下席、昼の部。トリが三笑亭夢丸さんなのです。演目は「かがみ」。
24日の記事は、ちょっと奥歯にモノが挟まったような感じで書きましたが、間もなく告知ができそうです。少し急がなければならないうれしい理由もあるし。

やっぱり末広亭はいいですなあ。ミニ歌舞伎座っていう感じです。
ボクは、上野の本牧亭のことを思い出しました。
 ⇒社長とは呼ばないで「28年の時を隔てて」

終演後、夢丸さんと楽屋でお茶しました。楽屋と言っても、楽屋口のそばにある喫茶店「楽屋」です。末広亭の楽屋は狭いですからね。高座の様子は大島君のブログでお読みください。画像も、大島君のブログで見てくださいませ。
 ⇒大島純君のブログ記事
手抜きじゃないですよ。
ボクは写真を撮ってる大島君を撮ろうっと。
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ブログのコラボレーション!
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菅野恵子さんのお腹は高山正樹のお腹とおんなじです。
名田綾子さんは二度目の御登場です。
本日お休みの桃原くんを含めて、皆さま頼りにしています。
わたくし高山正樹は、お任せするしかないのですから。

おっと、こんな時間だ。椎名町に行かなくちゃ。
 ⇒山猫合奏団のブログに続く・・・

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11月25日水曜日: 来年のこと

昭和音大はもうクリスマス。
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来年のはなしです。
1月9日
新宿の芸能花伝舎にて
“日本演出者協会・近代戯曲リーディング第一回公演”
……が行われます。
演目は……
木下杢太郎「和泉屋染物店」(ふじたあさや演出)
久保田万太郎「釣堀にて」(中村たかお演出)
……の2本。

そして、高山正樹と宇夫方路が、ふじた組に参加することになりました。
開演は15:00。
共演は流山児祥・瓜生正美・小竹伊津子・中西和久その他、怱々たるメンバーです。
台本は只今制作中ですって。
料金はどうなっているんだろう。詳細が分かったら、追ってお知らせいたします。
そして、来年の、こんなカレンダーの販売を開始しました。
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楽天市場“沖縄map”の手漉き和紙暦のページ

大判の吊るすタイプのものは、明日あたり販売開始かな。
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でも、来年のことよりも、このところの記事がなかなかアップできずにいます。
それがずいぶんとたまってしまったので、“未決定稿”というカテゴリーを作りました。
http://lince.jp/hito/zantei…

未決定稿の記事が完成したり、記事の情報を変更したりすると“新規情報”のカテゴリーへ。
記事の日付ではなく、実際に書き終わった日時の新しいものから順に10件の記事を“新規情報”のカテゴリーにしています。
http://lince.jp/hito/update…

11月22日日曜日: あっち・そっち・こっち

県立博物館ミュージアムショップ“ゆいむい”
人類館のCDを納入。
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店長の池宮城さんは、うぶかたパパの隆士さんのお友達。
大城立裕氏の著作に並んで、宇夫方隆士詩画集「幻影」販売中。
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紅型のポストカード。どこかで見た図柄。
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そうだ、生活の柄のクラゲだ。
この紅型を制作した りえさんの旦那さま、宜保聡さんが、今、久茂地で展覧会を開いていると、池宮城さんに教えてもらいました。生活の柄ルートと博物館ルート、ふたつ繋がれば会いに行く、これM.A.P.の鉄則。
那覇久茂地の青砂工芸館。
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宜保聡さんです。奥さまは育児休暇中。
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お子様のために作った七五三の着物の前で。パパ渾身の作。
「小物も作ってはいるのですが……」
聡さんの目は、反物に向いている。
紙漉きの上江洲睦君のことを、何となく思い出しました。紙そのものを売りたいという我々の提案に「まだまだ修行が足りない」と言った上江洲君。
のんびりと考えればいい……
ステキな名刺を頂戴しました。
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「今度は、“生活の柄”あたりで……」

ジュードーチョップへ
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看板猫チャミと、お別れする日も近い?
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ついに、裏チョップ作品の販売を開始しました。
楽天市場“沖縄map”JudoChop「カバン」のページ
あっち、そっち、こっち。
だが、もう一軒、ちょいと行きたいところがあった。ここ、ジュードーチョップからすぐ近く。だが、残念ながら人の気配が無い。そうなると、どうしても行きたくなった。
明日もある。

今日は、なんだかいい天気。
裏口から見た“おきなわワールド”
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なんか、いい写真。
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コオロギかなんかに見えるけど、サンダル。
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特に意味なし。
長池さんと、小銭のやり取り。
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平和だね。
あ、ティーガー、いいこと考えた! でも内緒。
13個目の“機織工房しよん”のカテゴリー記事でした。
そして、紙漉き工房“紙芳”のカテゴリー記事はこれで7個目。
上江洲睦君4度目の登場にして初めての笑顔。null null null
コメント不要。今日はその笑顔だけで十分。
あとひと月半しかないけれど、がんばってカレンダー売るさ。
楽天市場沖縄map“紙漉き工房紙芳”のページ

M.A.P.の事務所は狛江市にあります。
狛江市は絵手紙発祥の地。
小池恭子さんが紙漉工房“紙芳”の葉書を使って、絵手紙を三通も書いてくださいました。
一通は小池さんが日本農業新聞に隔週で書いていらっしゃるコラムに。
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「墨や絵の具ののりもよく、筆が引っかかる感触もあって描きやすかった」と紹介されています。

後の二通が事務所に届きました。
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(上が月桃の繊維を含んだ紙。下が芭蕉。)

全国の絵手紙ファンの皆様、是非一度、沖縄の紙を使ってみてくださいませ。
楽天市場沖縄map紙漉工房“紙芳”「はがき」
(現在は夏に作る月桃の繊維を含んだ葉書のみの販売です。その他の紙は秋までお待ちください。自然には抗えません。)

《関連記事》
http://lince.jp/hito/etegami…(小池恭子さんのこと)
http://lince.jp/hito/kamitokami…(絵手紙のミステリー)


9:30
沖縄ワールド、その2

紙漉工房“紙芳”
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まもなく楽天市場沖縄mapにお目見えです。

そして月桃。ウチナーグチでは「サンニン」。
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もっときれいな画像はこちら…
http://lince.jp/hito/okinawatuusin3…

最近よくお世話になる「沖縄大百科事典」にはこう書いてあります。
「観賞用として植栽され、根茎は健胃整腸、消化不良などの薬用とし、種子は仁丹の主要原料となる。葉は独特の香りがあり、鬼餅を包むムーチーガーサに用いられ、茎は結束用として利用される。」
『沖縄大百科事典』が出版されたのは1983年。つまりその頃はまだ今ほど月桃が様々な商品に使われてはいませんでした。その防虫防菌効果や吸湿性などに注目が集まって、月桃を混ぜた建材や化粧品が多く出回るようになったのは2000年以降で、その茎の繊維を混ぜた紙が作られるようになったのも、比較的最近のことのようです。

沖縄で古くからある芭蕉紙や百田紙については、またあらためてご紹介します。

ともかく、月桃は体によさそう、ならば他にも使えそう……
M.A.P.的ミステリー……

おきなわワールドに行きました。
前回おきなわワールドへ行った時の記事

まずは機織工房“しよん”さんへ。
しよんの皆さんからのメッセージです。

~忙しい日々の中、ほっとくつろげるような手作りの物に出逢ってほしい~
そんな思いで、私たちひとりひとりは、手染め・手織りの一点一点を作っています。
沖縄の南、青い空、豊かな緑、色とりどりの花の中
赤瓦民家の工房で制作しています。
沖縄の大らかな風を感じてください。


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“しよん”さんの作ったマース袋の記事


そして、紙漉き工房“紙芳”さんへ。
“紙芳”さんは、おきなわワールドの直営の工房です。今日は上江洲睦さんがお休み。ということで、工芸部の伊敷さんとお話させていただきました。
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漉いた紙で作ったポチ袋や葉書やら、それはそれでとても素敵なのですが、本当は紙そのものを売りたいのです。
おきなわワールドという観光施設の中では、なかなかそれは難しい、でもM.A.P.なら、まだまだ力は不足していますが、そのお手伝いが出来るかもしれません。

例えばこのお酒…
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サトウキビのお酒です。そして、ラベルには“紙芳”さんの漉いたサトウキビの紙が使われていて、それに著名な書家の方が一瓶一瓶、文字を書いているのです。いわば酒造りと紙漉きと書道家のコラボレーション。紙そのものを提供すること、それは新たなものづくりの可能性を生み出すことでもあります。

伊敷さんは、会社の管理職という感じが全くしませんでした。謙虚すぎる(?)上江洲さんをはじめ、若きものづくりの人たちを、とても大切にしているいらっしゃるようにお見受けしました。まあ、会社だから、外からでは見えない様々なご苦労もあるのでしょうけれど。

いろいろと、アイデアを出し合って、頑張ってみましょうね。
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「ちょっと、いい写真を撮りましょう。キャッチライトで照らして」
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「いいですよ、そんな…」「いやいや…」

カシャ!
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ほら、素敵な笑顔、ありがとうございました!

旅の続きへ


いずみの会の西田兌江さんから、素敵な絵手紙が届きました。
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先日、展覧会へお邪魔した、その御礼状というようなことなのでしょうか。
来た方みんなに送っていらっしゃるのかな。見習いたいですね。でも、なかなかできません。

そしてタイミングよく、絵手紙に関連するような…
【5月のおきなわだい3ぽう】です。

紙漉き工房“紙芳”に行きました。上江洲睦さんです。
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芭蕉紙制作中。
鋤いた紙をプレスしているところ。
何枚もの紙を重ねてまる一日プレスし、よきところで今度は板に張って乾かします。
重なった紙がくっついたりしないのですか?と質問しました。
水分を含んでいる間は大丈夫、でもすっかり乾いてしまうとやはりくっついてしまうそうです。天気や湿度によって剥がすタイミングを変えなければならない。当たり前のことなのだけれど、現代生活って、3分でチンみたいなことが多すぎるなあなんて、改めて思いました。
工房の隣のぶくぶく茶のお店にブーゲンビリアが。
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ブーゲンビリアは一見大きな花のようですが、これは花を取り巻く3枚の葉(包葉)で、その真ん中に守られるように鎮座ましましているのが花なのです。今日も同行してくれた金城君が教えてくれました。
第4報に続く…


上江洲睦さんはM.A.P.after5再登場です。
前回、芭蕉の皮むきをしていた上江洲さん。

再登場ということは、M.A.P.の仲間が増えたということ。
というわけで“紙漉き工房紙芳”のカテゴリを作りました。
http://lince.jp/hito/okinawamap/mono…

とりあえず、はがき、しおり、ポチ袋を楽天市場で扱わせて頂くことになりました。
狛江の絵手紙と沖縄の芭蕉紙のミステリー……
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第4報に続く



4月22日水曜日: 織物工房“しよん”

昨日21日のご報告です。
おきなわワールドにて。

あらためて、織物工房“しよん”です。
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左から、喜久村敦子さん、牧山昌子さん、そして長池朋子さんです。
今日からM.A.P.の正式な仲間です。

「しよん」のカテゴリを作りました。
http://lince.jp/hito/okinawamap/monodukuri/siyon

皆様、よろしくお願いいたします。

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詳しいご紹介は、近日中に。

しよんのそばに咲いていた「オオベニゴウカン」
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マメ科の花。赤い綿のよう。不思議。
花が終わると、木苺みたいな実になるのです。

花は咲きました。後は実をつけるのです。なんとしても。


それから…

紙漉き工房「紙芳」
前回の訪問の時の記事

こちらは会社組織なので、クリアしなければならなことが多いのです。

今日の「海」
アイヌ犬「海」

これ、いいよねえ…
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2月 5日木曜日: 沖縄出張5日目の午前

金城君と待ち合わせ。

ベンチでゴロリと寝てみる。
見上げてる

そうしたら見えた空。
見えた空
視点を変えると、いろんなものが見えてきます。

おきなわワールドへ
沖縄初心者定番の観光スポット。玉泉洞とか、ハブvsマングースのショーとか。
でも今日は、それを観るためにここへ来たわけではありません。
入っていくと、こんなポスターが貼ってありました。
カムイ外伝のポスター
映画「カムイ外伝」のポスターです。カムイ外伝って沖縄とは関係ないですよね。
そういえば、なぜ白戸三平は主人公の「非人」の名を「カムイ」にしたのだろう。「カムイ」はアイヌ語で「神」のこと。

こんなものが見えてきました。
撮影用の船
あれ、確かここには進貢船があったはずだが。
進貢船とは、14世紀から19世紀の頃、中国に使節を派遣するための琉球王国の官船。

before_and_after
どうやらそれを、映画の撮影用の船に作り替えて、ここでロケをしたらしい。

ところで、もともと改造前の進貢船はいったい誰が作ったのかな。確かNHK大河ドラマで「琉球の風」と関係があったような。
いずれにしろここに入場料を払って入ってくる観光客に喜んで貰うため。だとすればこれはこれでありということなのでしょうかね。

あれ、脚本は、工藤さんですか、宮藤さんですか。
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(間違いはあることですが、ちゃんと貼っておきましょうね。)

エイサーのショー上演中。
エイサーショー上演会場
すばらしいショーです。よく訓練されていて、お客さんへのサービスも満点。文句なく楽しめます。でも、本物のエイサーの感動とは違う、…なんて分かったようなことを言ったけれど、本物のエイサーってなんなのでしょう。もともとは沖縄版念仏踊り。それも時代とともに変遷してきているわけだし。
それにしても最後のカチャーシーはどうなんでしょう。出演者の多くの方が「ナイチャー」なのかなとお見受けしたのですがどうなのでしょう。でも、津嘉山正種さんは、自由に踊ればいいのですとおっしゃっていました。

さて本日の目的地です。

まずは紅型工房“彩染”
紅型工房
紅型のTシャツ

そして、織物工房“しよん”
長池朋子さんです。
喜久村貴子さん
神奈川県の御出身だとか。あら、お近い。色々と御説明ありがとうございました。

そして喜久村貴子さん。
長池朋子さん
お仕事の邪魔してごめんなさいね。こちらは沖縄の方。

というか、おふた方とも沖縄に住んでいらっしゃるわけだから、どちらも沖縄の方なわけで、どうしていちいち出身地で区別するのでしょう。なんかおかしいなあと思いつつ。
こういうこと書くからみなさんコメントしにくくなるんだよね。

紙漉き工房“紙芳”
上江洲睦さんです。「睦(むつ)」と書いて「ちかし」と読む。ムチカシイ。

上江洲睦さん
芭蕉の皮むき。
繊維の荒いところと細かいところとより分けて、それぞれ芭蕉布と芭蕉紙の材料に。
ちなみにバナナは芭蕉の仲間。だからバナナの別名は「実芭蕉」。勉強になるなあ。
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画面中央、琉球犬の「海(かい)」君です。琉球犬とアイヌ犬は近種らしい。そういう説明書きが貼ってあった。

藍染工房“なみかわ”
藍染工房

ふー…
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ここでもゴロリ。
要するに連日のハードスケジュールで「お疲れさん」というところでありますか。

むかし、首里の龍潭池のそばで、こんなおじさんを見かけたっけなあ。

ハブvsマングースの決闘はまだやってるのでしょうか。「ハブとマングースのショー」という案内はあったけど。動物愛護の精神で変わったのかな。でも、かつてハブを駆逐するためにマングースを沖縄の山へ放ったわけで。
なお、マングースはハブの天敵ではありません。自然の中の戦いは、結構両者の力が拮抗していて、マングースも命がけなのだそうです。だからショーの時はあらかじめハブを弱らせておくのだとか。
まあ、いずれにしろ、宇夫方路がヘビ大っ嫌いなので、ショーは絶対に観ません。

玉泉洞は、せっかくだからちょっと観光したいのだけれど、時間かかるからね、今日はパス。
20年くらい前の玉泉洞は、今みたいな青や緑でライトアップなんかしていなくて、ただの生明かりだったような記憶があるのですがどうなんでしょうか。わたくしの死んだ義父は、懐中電灯を持って中に入ったことがあると言っていたような。もっときちんと聞いておけばよかった。生きていてくれたら、聞きたいことがたくさんあったのに。
またここでひとつ疑問が。玉泉洞みたいな大きな鍾乳洞を、一民間企業が管理運営しているっていうのは、他にも例のあることなのかしらん。
(文責:高山正樹)
ああ、またコメント少なくなる……

午後に続く。
旅の続きへ

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高山正樹 Masaki Takayama
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