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《10月5日(水)~6日(木)》
大震災から209日~210日目……

【この日呟いたこと……】
17:02
しかし、東京はいつまで航空機モニタリングの結果を出さないつもりなんだ。神奈川はその後だよなあ。東京より先はおかしいもんなあ。やっぱりさ、こんな状態で安心してる奴の気が知れない。嫌な予感がする。杞憂であることを願う。


M.A.P.三線教室で、エイサーの曲を練習することになった。チョンダラーの歌に触発された僕個人としては願ったり叶ったり。しかしエイサーの曲というものがあるわけだはなく、たくさんの曲がエイサーに使われているということらしい。少しばかり甘く考えいたようである。いったい何曲くらい覚えれば、エイサーを深く楽しめるようになるのか。

『沖縄大百科事典』より。
エイサー:(沖縄の)盆踊。旧暦7月15日の盆の夜、各戸でウークイ(精霊送り)をすませたころ、それぞれの村落の神アシャギ(村々において神を招請して祭祀を行う場所)の庭に集まり、円陣舞踊を奉納し、そのあと各戸を巡回する。エイサーは在来のエサオモロという集団舞踊に念仏形式が加わったものとみられ、はやしことばの<エイサー>から来ている呼称。本来は(中略)村の大切な宗教行事、旧盆に欠かせない魂祭として演じられた。三味線、太鼓・踊子が行列をつくり道行きの歌をうたいながら、辻々や各戸を巡回する。必ず継親念仏などの念仏歌を冒頭にうたい、祖霊の供養をおこなう。そのご<スーリー東><久高万寿主><ダンク節>など、各地の民謡歌を選んで全体的構成をとっている。(後略)

実際にどんな稽古をしたかは三線教室の専用ブログに任せるとして、練習が終わったら一杯やるのが恒例っぽくなってきた。それも持田明美、鈴木雄介両人がいればということなのだろうけれど。

今日は酒菜へ。
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豚足には手をつけなかった。
昨日の今日、真剣に健康ゲーム再開を誓ったのに。
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少し先を急いでいるので、ここから先はやっぱり後日。
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店を出たのは午前1時半であった。


《8月17日(水)》
あの大震災から160日目……

【この日呟いたこと……】

9:07
どうしても言わずにはいられない気分。日本はロシア・中国以下。自由な国民がいてこの状態だから、北朝鮮よりも悪いかもしれない。今、日本で起こっていることを知りながら黙っている人々とは、いったい何者なのか。

9:17
昨日、自由奔放に生きてきた親戚のスーパー爺さんの通夜でした。死に至った直接の原因は誤飲性肺炎。繋がれた管を片っ端からはずしてアッという間に逝ってしまった。90歳代とは思えぬ強力な筋肉でどうしようもなかった。一方オヤジは、何本もの管を受け入れて静かに生き続けている。

9:49
「僕がやりたいことは政治ではない」~芝居をやろうと思った僕の原点を見つめ直しています。時の施政者がおそれるトリックスター。ずいぶん遠いなあ……。まずは政治を政治の外側からの眼で相対化すること……。つまんないなあ、なんか違う。

10:00
親戚のスーパー爺さんは親戚中から「しょうがない奴だ」と言われていた。そんなスーパー爺さんが真面目でいい人を絵に書いたような僕のオヤジを一番尊敬していた。一方僕のオヤジは、スーパー爺さんのことが大好きで、あんなふうに生きたいといつも言っていた。

10:32
沖縄からの情報。本日の琉球新報に山猫合奏団の記事が載っていたらしい。さあ来年の沖縄公演のために動き出そう。そして現代のチョンダラーを目指してみるか。

すると、ツイッターでその記事を紹介してくださった方がいた。
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なんとこの方は、シーサーズの持田明美さんの古くからのお知り合いだった。全く不思議な縁である。

15:08
100歩譲って原発が安全である可能性があるとしても、決定的なことが言えず、日本中、世界中でたくさんの人が必死に考えているという現状の中で、北海道の一知事が再稼動を決めてしまう。狂気だ。その狂気すら止められない日本。



あっちへフラフラ、こっちへフラフラ、でも、こうして並べてみると、結局原発から始まって原発で終わって、なんだか嫌になってきた。

だから、というわけでもないけれど、ちょいとこれから験直しに出掛けるとしよう。

新生M.A.P.未来に向けての出発です。

玉城流喜納の会 関東支部
宇夫方路初公演
をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!
東日本大震災被災地支援チャリティー公演

いよいよ明日です!
皆様のお越しをお待ち申し上げています。


null 宇夫方路 

日時:2011年6月4日(土) 昼の部 2時開演 夜の部 6時開演
   (※いずれも開場は30分前)
会場:成城ホール
料金:前売り3,000円 当日3,500円

出演:宇夫方 路
    玉城流喜納の会
    喜利の会
    喜琉の会
    玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所
    M.A.P.琉球舞踊教室
    厚木カルチャー琉球舞踊
解説:新城 亘(知る人ぞ知る三線博士)
特別出演(チェロ演奏):大島 純(山猫合奏団・東京奏楽舎)

【地謡】
歌・三線:野村流古典音楽保存会 水谷亮介・野村香司
      安冨祖流弦聲会 西村 勉・川崎仙子・持田明美・平沢千秋
筝:琉球筝曲興陽会関東支部 山崎千鶴
笛:沖縄横笛協会 宮良政子
胡弓:安冨祖流弦聲会 持田明美
太鼓:光史流太鼓保存会 具志 忍

【スタッフ】
構成:関りえ子
舞踊監修:伊波正江
うちなーぐち指導:國吉眞正(喜多見で沖縄語を話す会)
舞台監督:池尾秀雄(加藤事務所)
照明:坂本義美(龍前正夫舞台照明研究所)
音響:渡邉禎史
着付・結髪:玉城流喜納の会・玉木流からじ結い喜瀬教室東京支部

総合プロデュース:高山正樹
制作:(株)M.A.P.

※当日、ロビーにて、又吉健次郎氏が製作したジーファー(かんざし)と房指輪を展示いたします。
 

※またM.A.P.が楽天市場などで扱っている沖縄関連商品なども販売いたします。
 ⇒楽天市場沖縄map

主催:をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!公演実行委員会
後援:沖縄コンベンションビューロー
    琉球新報社
    沖縄タイムス
    岩手日報
    沖縄芸能連盟
    東京沖縄県人会
    東京琉球舞踊協会
    (株)厚木カルチャー
協力:玉城流喜納の会

なお、本公演はたくさんのM.A.P.縁の方々の御協力・御支援に支えられて実現できることになりました。皆様には深く深く感謝申し上げます。

M.A.P.after5情報には御協力頂いた方々のカテゴリがたくさんあります。よろしければどうぞそれらの記事をお読みくださいませ。
 ⇒[subcate.龍前照明]
 ⇒[subcate.新城亘]
 ⇒[subcate.山猫合奏団]
 ⇒[subcate.東京奏楽舎]
 ⇒[subcate.喜多見で沖縄語を話す会]
《プログラムにメッセージを頂いた方のカテゴリ》
 ⇒[subcate.大城立裕]
 ⇒[subcate.又吉健次郎]
 ⇒[subcate.ふじたあさや]
《プログラムに広告を頂いたお店のカテゴリ》
 ⇒[subcate.魯園菜館]
 ⇒[subcate.スナックぎま]
 ⇒[subcate.酒菜]
 ⇒[subcate.中む食堂]
 ⇒[subcate.鳥力中央研究所]
 ⇒[subcate.忠兵衛]
 ⇒[subcate.ななしん屋]

なお、カテゴリのない皆様やお店については、あらためて別途記事にてご紹介していく予定です。
皆様、ありがとうございました。

間もなく、幕が開きます。

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6月 2日木曜日: あと2日……

東日本大震災から84日目……

【この日の朝に呟いたこと】
7:23
そんなこたあ分かっているのだが……RT/「放射線怖い」→野菜を食べず、外で運動せず…がん予防逆行も


主治医に言われた。ともかく睡眠を取る事。
「最低でも6時間寝てくださいね」
2時間くらい足りない。

午前10:00、エコルマホールのリハーサル室を借りて。
あと二日。

「中踊りでさ、太陽の光を嫌がってくれないか」
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「形じゃないんだよ……」

出羽は一見普通。実は色々と考えている。稲しり節を知っている人なら分かっていただけるかもしれない。稲しり節は「んにしりぶし」と読む。「ん」声門破裂を伴わない「ん」。
“今年毛作いやあん清らさゆかてぃ”
今年の作物があんなに清らかに実って……

中踊りはチェロだけで。バッハの無伴奏。
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入羽は砂持節を使う。最後の歩きは、普通はただの収めだが、実は密かにそこをクライマックスにしたかった。先生方には叱られるかもしれないが。照明さんには、希望に向けて繋がる道を作って欲しいと頼んだ。悠久の時の流れ。

三線は古き良き世界。チェロは目覚めた真鶴の自我。悲しみと、そして……。
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さて、入羽の砂持節に、どうやってチェロを重ねるか。
砂持節は伊江島に伝わる労働歌。地分けによってあてがわれた土地は、時として荒地であった。その土地を使えるようにするために、砂を運んだのである。

「最後の囃子の繰り返しに、チェロを倍テンポで乗せてはどうだろう」
ボクの提案に、皆即座に同意してくれた。
ゼイサー、ゼイサー、ゼイサー……
「いいじゃないか」

あとは踊りだね、と、亘先生。
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大丈夫だよ、あと1日もある。

エコルマホールのエレベーター。
6月17日のロビーコンサートのポスターが貼ってあった。
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他にも色々なポスターが。
「ボク、これで弾くんですよ」と大島君。
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9月3日か、ずいぶん先だなあ。その頃、いったいどうなってるんだろう。ちっとも想像がつかない。
演奏会が近づいてきたら宣伝するさ。狛江で大島君が出演するとあっちゃあ、ほっとけないもんな。

【そしてまた呟きはじめる】
7:23
喜納昌吉ライブの頃はまだ……/上杉隆氏。日本のフリー事件記者のなかで最高峰。


智内さんと初めて会った日だ。
 ⇒喜納昌吉のライブで高野孟×上杉隆×喜納昌吉のトークショー
今話題の上杉隆が一年前に何を語っていたか、まだリンク先から見ることができる。後で聞いたが、智内さんは高野孟氏とも面識があるらしい。

そういえば沖縄から帰る日、智内さんから「ハイサイ」という題名のメールが来た。
だからボクは「沖縄嫌いの智内さんがハイサイとは……」てなメールを返した。
そうしたら智内さんから「ハイタイとも言います」という短い返信。
そこでボクは「ハイタイというのは首里や那覇の女性ですね。ヤンバルあたりでは女性でもハイサイ、もっと田舎ならハイだけです」と薀蓄をひけらかしてみた。
すると智内さんから「まったく正解だね」



20:03
ニコニコ動画で原口一博自由報道協会の会見を見ていました。視聴者のカウントは33,000人。TVの視聴率でいえば0.1%にも満たない。TVだけ見てる多くの人たち、自民党政権当時の東電の「犯罪的行為」のこと、知ってるのかなあ。



智内さん、明日が勝負です。でも智内さんは、きっと見に来ないんでしょうね、沖縄嫌いだから?
屈折した愛ですな、お互いに。


6月 1日水曜日: あと3日……

東日本大震災から83日目……

【この日呟いたこと】

8:09
朝ズバ。原口一博「宮内庁にも放射線のデータを出していなかったんですよ、まあそれで陛下がお逃げになるとは思えませんが」……TVなんかつけていた僕が間違いだった。それも朝ズバ。TVは時計の代用だから、たまたまなんですけどね。

10:32
朝日新聞をやめた。新聞に絶望したわけではない。単なる経済的理由。会社本部の東京新聞と、親の家の日経は、数日遅れてでも目を通す。ネットからだけの情報は危険。よほど暇じゃなければ処理できない。テレビは世の中の馬鹿さ加減を知るツール。ボクにとって新聞は依然必要。

10:41
ああ内閣不信任案だって、他に手はないのか。福島から遠いところで官僚が笑っていなければいいが。内閣倒れて、明日水蒸気爆発したらどうするの。アイヌのチャランケの知恵に学べ!

11:25
一時は被災者を受け入れようかと家族会議もしたのだが。親父が病院から帰って来た。自宅が死に場所。でも、酸素吸入器、点滴、その他色々な機材と一緒。長ければ数ヶ月。大きな水蒸気爆発が起こっても、逃げないという決意。


ほんとうは、もう逃げられない、ということ。

そして、何があっても今やらなければならないこと。
あと3日しかない。
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大丈夫、みんなが支えてくれている。
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5月22日日曜日: 影武者が欲しい

《5月22日(日)》
あらためて、東日本大震災から73日目……
6月4日の公演のリハーサルを、新百合ヶ丘の麻生市民館の和室で行った。地謡付きである。
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今回の地謡にはM.A.P.三線教室の先生であるお二人も参加。奥から、シーサーズの持田明美さんと川崎仙子さん。そしてやはりシーサーズの平沢千秋さん(手前)も特別に加わることになった。どんなにライブ活動を頻繁にやっていたとしても、地謡ができる機会なんて、滅多にないことなのだ。
 ⇒シーサーズのライブ記事

音響をお願いした渡邉禎史さん山脇葉ちゃんと一緒に来てくれた。
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その他に、本日は三線の水谷亮介さん、笛の宮良政子さん、そして舞台監督の加藤正信さんが来てくださった。

あれ、これ市民館の明日の施設利用状況の掲示板なのだが……
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こんなのあるんだ。でも、あさやさん、日本にいないはずなんだけど。さてはふじたあさやには影武者がいたのか。どうりであの年齢で同時に3本も演出を抱えてやっていけるわけだ。みんな不思議がっていた秘密がようやくわかった。

しかし、市民劇を演出していたふじたあさやは、「あさや第何号」だったのだろうか……

因みに、俺はたったひとりだ!
……と叫びたくなった理由は、6月4日の公演が終わったら告白します。
あはは……


すでに御案内していた“宇夫方路教師披露公演”を、ようやくM.A.P.after5にて告知いたします。
※宇夫方路が琉球舞踊の教師免許を頂いたのは2008年6月、間もなく3年になろうとしています。教師披露公演と銘打つには少し間が空きすぎてしまいました。したがって、この度の公演の名称を次のようにすることといたしました。

玉城流喜納の会 関東支部
宇夫方路初公演
をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!
東日本大震災被災地支援チャリティー公演

null 宇夫方路

日時:2011年6月4日(土) 昼の部 2時開演 夜の部 6時開演
   (※いずれも開場は30分前)
会場:成城ホール
料金:前売り3,000円 当日3,500円

出演:宇夫方 路
    玉城流喜納の会
    喜利の会
    喜琉の会
    玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所
    M.A.P.琉球舞踊教室
    厚木カルチャー琉球舞踊
解説:新城亘

【地謡】
歌・三線:野村流古典音楽保存会 水谷亮介・野村香司
      安冨祖流弦聲会 西村勉・川崎仙子・持田明美
筝:琉球筝曲興陽会関東支部 山崎千鶴
笛:沖縄横笛協会 宮良政子
胡弓:安冨祖流弦聲会 持田明美
太鼓:光史流太鼓保存会 具志忍

【スタッフ】
構成:関りえ子
舞踊監修:伊波正江
舞台監督:加藤正信(加藤事務所)
照明:坂本義美(龍前正夫舞台照明研究所)
音響:渡邉禎史
着付・結髪:玉城流喜納の会・玉木流からじ結い喜瀬教室東京支部
制作:(株)M.A.P.

主催:をぅどぅい・うた・しまくとぅば・ひやみかち!公演実行委員会
後援:沖縄コンベンションビューロー
    琉球新報社
    沖縄タイムス
    岩手日報
    沖縄芸能連盟
    東京沖縄県人会
    東京琉球舞踊協会
    (株)厚木カルチャー
協力:玉城流喜納の会

是非ともご支援と応援のほど、宜しくお願い申し上げます。

東日本大震災から69日目……
【この日呟いたこと】
8:01
只今朝飯。あさりのお吸い物。「これどこ産?」「愛知だったかな、なんで?」「ふーん…」。世間でいう「風評被害」の極私的風景……


そうしたらmixiにコメントが……
「あさりのお吸い物飲みた~い。 いいな… ご飯作ってくれる人いて 」
だからおいらは……
「呟いた意図に反して、そう来るか……」とコメントで返しておいた。

昼過ぎ、荷物が多いというので、宇夫方路を空港まで迎えに行く。

平田オリザが、ソウルで妙なことを言ったらしい。だから、また呟き始めることになった。

17:38
平田オリザ、大丈夫か。低濃度とも言ったらしい。いい加減な発言でないことを祈る。

17:43
たとえ友達を失っても、原発に拘り続けよう。民藝と馬鹿にすることなかれ。77歳の今野鶏三さんに敬意を表す。


夜は三線教室。
おじょうコト久美ちゃんとぎまのママ。
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おじょうのファンの皆様、そしてスナック“ぎま”のお客様の方々、おふたり、がんばってますよ。

三線教室が終わると、久美ちゃんとママは急いで帰る。いつもの光景。お店があるからね。お店があるのに来てくれることが嬉しい。

そして残った僕らは、持田先生と打ち合わせが残っているということを名目にして、一杯やりにいくことにした。それは別途記事にて。

《3月25日(金)~26日(土)》
東北地方太平洋沖地震から15日目の夜……
吉祥寺。
シーサーズのライブはこんなふうに始まった。
東北地方応援の節電ライブ。
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でもこれじゃあお化け屋敷だ。
そんなわけで……
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ライブのことは、また後日、記事を改稿する予定。
でも少しだけ。
弟子の演奏にダメをメモする新城亘大先生だったが……
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最後は暖かく見守っていらした。
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記念にみんなで。
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(鈴木雄介撮影)

色々と、ご意見はおありであろう。
でもさ、帰り道、こんな笑顔、しばらく忘れていた。
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だから今日も飲み屋に繰り出したんだ。
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そうしたら、智内さんから電話が入った。
ここからは本ブログで智内さんの行動をチェックしているというリック・タナカさんへのご報告。

リックどの。
結局この日も智内さんと飲むことになりました。
どう、いい感じでしょ。
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二人の間には特に何もありません。残念ながら。
河岸さん、ごめん。
午前0時10分。
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酔っ払い男たちでした。
この次の記事へ

まずは昨年の記事をコピペ。
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3月4日、サンシンの日
1993年、琉球放送が3月4日をサンシンの日にしようと提唱。以来、この日は沖縄県内各地で三線の演奏会が行われる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

というわけで、今日は三線にまつわる話題を二つばかり。

ひとつ目……
すいぶん遅くなりましたが、S-1グランプリ2010の写真が夏子さんから届きました。
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優勝したのは岡村聡士君ですね。手に持っているのは宮城さんが作った三線型の壺屋焼きトロフィーです。作務衣を着たいかついおじさんはS-1グランプリの主宰者、ハンサム・マーキーさんです。

さて、ふたつ目……
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すでにちょこっとお知らせしている発表会のことですが……
今日は「サンシンの日」というわけで、正式にこっそり告知します。そうです。例の会議のやつ。
狛江市の中央公民会のつどいです!
「中央公民館利用団体で組織された実行委員会が企画・実施するもので、学習・文化活動の発展を目指して日頃の成果を皆さんにご覧いただく機会にしたいと頑張っています」
……という主旨らしい。

日程は3月9日(水)~13日(日)。詳細は狛江市のホームページの「行政情報 」>「広報こまえ」 >「平成23年3月1日号(1073号・テキスト版)」の中にあります。
 ⇒第26回中央公民館のつどい(1073-01)
しかし、この催しがあるということを知らなければ、狛江市のホームページのトップから、ココまでたどり着くのはまず不可能です。つまり、ページは作ったけれど、全く広報にはなっていない。これぞお役所仕事!そして、イベントが終了すると、たぶん消されてしまうページだと思われます。
(※なぜなら、第25回中央公民館のつどい(1049-08)という記事があったはずなのですが、今はもう見られません。こういうことってどうなのさ、狛江市のホームページ制作担当さんよお。)

ともかく「中央公民会のつどい」は、展示会だとか講習会だとか、実に盛りだくさんの催しです。その中のひとつに「つどいコンサート」という企画があって、それにM.A.P.が運営する三つの沖縄関連の教室も、合同で参加してみようか、ということになりました。
(※コンサートの全体プログラムはこの記事の最後(続き)にチラシのスキャンデータを貼り付けました。)

会場は狛江中央公民館地下1階ホールです。中央公民館は小田急線狛江駅より徒歩4分くらい、狛江市役所の隣、市役所の正面から見て左側にあります。
我々の出番は13日の日曜日の午後2時半から3時までの30分間。
(※ただし時間通りに進行するかどうかは定かではありません。なにしろ…… おっとそいつはお口にチャック。)

私たちの出し物の詳細は次の通りです。

(1)「四つ竹」
琉球王国が中国から訪れる冊封使(さっぷうし)をもてなすために踊られた演目。これぞ琉球舞踊みたいな踊りですね。M.A.P.が誇る川崎仙子先生と持田明美先生の唄三線に合わせて、琉球舞踊教室の生徒さんたちが踊ります。

(2)「伊計離節(いちはなりぶし)」
あなたがいる島に行きたいけれど、潮の流れが速くて漕ぎ着けないというもどかしさを唄ったもの。川崎仙子先生の唄三線独唱。

(3)「安波節(あはぶし)」
安冨祖流古典三線で最初に習う定番の曲。もともと沖縄本島の北部にある安波という集落で、お祭りの時にうたわれていました。川崎・持田先生に三線教室の生徒が加わって弾き歌います。時を忘れて歌い遊ぶ、そんな沖縄の時間の流れを感じてください。

(4)「武富節(だきどぅんぶし)」
「貫花」という有名な舞踊があります。それは前半は「武富節」、後半は「南嶽節(なんだきぶし)」で踊るのですが、今回は前半の「武富節」の部分を、三線教室の生徒さんたちの地謡(じかた=歌舞伎などでいうところの下座音楽)で、舞踊教室の生徒さんが踊ります。
三線を習っている人たちは関東にもたくさんいますが、踊りの地謡をやる機会はまずありません。踊り手の心の動きを感じながら弾き歌うことは、独唱することとは全く違った奥深さがあり、かつ楽しいものなのです。
(独唱と地謡とでは、同じ曲でも歌い方が違うのです。) 

(5)「安里屋ゆんた」
ヤマトでも良く知られている曲ですが、もともとは八重山地方(石垣島や宮古島など、沖縄本島よりさらにずっと南西の島々の地方)の労働歌でした。竹富島に実在した絶世の美女安里屋クヤマと、本島から派遣されクヤマに一目ぼれした役人のやり取りを面白おかしく描いています。この伝統的な「安里屋ゆんた」に対して、皆さんがよく知っているバージョンを「新安里屋ゆんた」と呼んで区別しています。今回は「新安里屋ゆんた」「安里屋ゆんた」と続けて演奏します。琉球舞踊のメンバーは三板(サンバ)や掛け声で参加かな。

そして、ゆんたくの会のメンバーが、ウチナーグチで司会をします。これが東京では一番希少価値がありそうですね。只今頑張って練習中です。さていかがなりますことやら。

なお、高山正樹と宇夫方路は、いまのところ三線教室の生徒として参加する予定です。

もちろん無料です。皆さん、是非、13日は会場まで遊びに来てくださいませ。

そうだ、ハンサム・マーキーさんにも、岡村聡士君にも、夏子にも、13日の案内しよっと。

そして、こんなチラシも作りました。
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高山正樹 Masaki Takayama
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