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喜多見に丸屋さんというお蕎麦屋さんがあります。居酒屋さんではないので、お店の方と突っ込んだハナシをするということにはなかなかならない。そういう場合は基本的に記事にはしないというのがM.A.P.after5の方針だったんですけどねえ。ところがブログ内を「丸屋」で検索したら、すでに結構記事があるんですな、これがまた。まあ、喜多見を盛り上げるのが目的なので、ハードルを上げないで、カテゴリを増やすことにしましょうか。ちょっと気に入らないけど……。

というわけで、ほいっと。
お昼、出前取りました。

かつカレーライスと……
かつカレーライス かつカレーライスのアップ

かつカレー丼。
かつカレー丼 かつカレー丼のアップ

今まではずっとかつカレー丼派だったのですが、これからはもう卒業することにしました。だってすごい量なんだもん。

以上。

ほらね、ただのつまんないブログになっちゃった……。

【2月28日追伸】
この日は三線教室でした。今日は持田明美先生。やっと三線ブログに記事を書きました。シーサーズのDVD情報もありますのでお読みくださいませ。
 ⇒http://haisaikomaesanshin.ti-da…

宇夫方路は、この日、川崎市の幸区にある夢見ヶ崎という特別養護老人ホームで琉球舞踊を踊ってきた。老人ホームには予算がない。交通費として僅かな謝礼を貰ったようだ。
 ⇒琉球舞踊専用ブログのこの日の記事

果たして、これはプロとしての仕事なのかどうか、なんとも微妙なハナシである。
たとえば、僕がもう少し三線がうまくなって、老人ホームからお呼びが掛かったらどうするか。プロではない。ギャラを要求するなんてとんでもない。もし交通費程度の謝礼でなんて言われたら、「ハイ、喜んで」と、きっとふたつ返事だろう。

しかし、今、そんなアマチュアがたくさんいる。老人ホームや病院などで行われる小さなコンサートはアマチュア花盛り。たまに問い合わせを頂いても、それ相応のギャラをお知らせした途端、こういう施設でそんなお金を取るなんて信じられないみたいな反応をされる。

たまにロビーですばらしいピアノを見つけたりすると、こちらから営業みたいなことをしてみることもあるのだが、たいがい「うちはアマチュアのボランティアの方々が定期的に演奏家を開いてくれるので間に合ってます」、なんてことになる。

かくして、プロの音楽家の生活の糧を得る場所は次第に少なくなりなり、余程お金と時間に余裕が無ければ、プロの演奏を生で聞く機会は得られなくなる。

琉球舞踊と山猫合奏団、一見全く無関係なようだが、意外に近い場所にいて、お互い全く相手の実感が見えていないというハナシ。

僕は山猫合奏団の東京ニャイト倶楽部の録音を終え、宇夫方路も戻ってきて、7時からは2011年M.A.P.三線教室の稽古始めだった。
どちらも書きたいことは山ほどあるが、きりがないのでやめておこう。

ただ、武富節に「尺」の音が三種類あるのでは、という僕の話に、持田明美先生は「もしかするとそうかもしれない」とおっしゃった。定かなことは分からない。ただ、このことをウチナンチュの三線の先生に話しても、きっと満足な答えは返ってこないような気がする。持田先生はヤマトゥンチュ。弁証法的に言えば、ウチナンチュの三線の先生は即自、ヤマトゥンチュの三線弾きは対自。この先、さらに即自且対自へと発展できるかどうか、これは沖縄文化全般に言える課題であるようにも思うのだ。

なんともたいそうなハナシになってしまった。ともかく不確かなことを、あまりネットで垂れ流すことはやめたほうがいい、と、十二神将の干支の件で思ったばかりではないか。
「尺」の音については、もう少し探ってみよう。しかし、それがここ東京近辺にいて可能なのかどうか。

因みに、沖縄では三線の人間国宝の先生でも、定年まで普通の会社に勤めている。どんな名人でも三線だけで生活できる人などいない。それが東京では、ギターの如く三線を弾くヤマトゥンチュが、たくさんのお弟子さんを集めて生活していたりする。毎日のように東京近郊でミニライブに出演する三線弾きの技量は、沖縄で学ぶ若者たちに遠く及ばないと聞いたこともあるが、僕に判断できるはずもない。

三線の稽古を終えて、狛江市“中央公民館のつどい”での発表会の打ち合わせを、持田先生とM.A.P.の事務所でして、それから酒菜へくり出した。
スーさんは酒菜を喜多見で唯一の割烹だと豪語する。半ば冗談にしても、年季の入った料理の腕前、肴にはこだわりと自負があるに違いない。それなのに、今までまともに出てくる肴を紹介していないことに気がついた。きっと店の照明が暗い所為だな。

天然ものの鰤。
氷見の天然ブリ
それから白子ポン酢。
白子のポン酢あえ
鹿の刺身。酒菜の鹿は一昨年の暮れ以来。
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あら、素材で勝負のツマミばっかり、あんまり料理の腕は関係ないね。まあ追々とね。
健康ゲームの効果が頭打ちなので、後は夜の酒宴を減らすしかないと思っていたのだが、さて弱った。

あ、そうだ、鹿は日曜日の“らりゅぬ”でも食べた。もしかすると同じ鹿じゃないのとスーさん。鹿肉の流通事情がよく分からないのでなんともいえないが、今度“らりゅぬ”に行った時の話題ができた。

さて、“酒菜”は安いか高いか。少なくとも“らりゅぬ”よりは安くつく。だからなんだというハナシではないのだが、客も謙虚さを失うと、いつしか味音痴になりかねないと、自分自身に言い聞かせているのである。
(高山正樹)
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※12月23日のその2です。
M.A.P.が企画する三つの沖縄関連教室(琉球舞踊教室ゆんたくの会はいさい三線教室)合同の忘年会を開きました。
三線の持田明美先生がやろうって言って、この日がいいというので決めたのですが、用事ができて参加できなくなったというメールが真っ先に届いたのも持田先生でした。持田さんらしい?

各専用ブログに、それぞれこの日の記事があります。
 ⇒“M.A.P.琉球舞踊教室”のブログ
 ⇒“喜多見で沖縄語を話す会のブログ”
 ⇒“はいさい狛江三線サークル”のブログ

こちらではM.A.P.after5のカテゴリ関連の話題を。

忘年会の会場として借りた場所はPushPullのスペース。ここのキッチンを使うのは第二回金城さんの沖縄料理を食べる会以来です。鈴木雄介さん(三線)と、ターミーこと金城さん(琉舞)が盛り付けをしてくれています。
pushpullのオープンキッチン
金城さんは来年からは沖縄語にも復活予定。

料理は魯園菜館の中華料理を準備しました。
null null アボガドとマグロのサラダ
アボガドとマグロのサラダのアップです。
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そして、今日はクリスマスイブイブ。雄介さんが自家製チキンを差し入れしてくださいました。やったー!
チキン
【Yusuke氏の世界配信】
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos(材料)
 ⇒http://www.bcphotoshare.com/photos(完成)

切り分ける雄介氏。
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桃原健一さん
そして、今日の特別ゲストは、宮古の血が流れる東京奏楽舎の桃原健一さんです。
今日のお酒はこんな感じですが……
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桃原くんは飲めるのに飲みません。

こんな梅酒もあったりして。
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泡盛ではないけれど……
それから、金城さんが忙しい合間をぬって作ってきてくれたミミガーを忘れちゃいけません。
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なんだかすごく雑多な記事になってきました。でも、チャンプルーにするってこういうことのような気がします。
pushpullの貸しスペース
高山正樹が宇夫方路の地謡をやっちゃいました。
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持田先生欠席だからしょうがないよね。

後藤さん(三線)笑う。上地さん(三線)語る。
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ターミー食う。高山も食う。炭屋さん(沖縄語・琉舞)は聞いてる。
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上地さん、語り続ける。國吉先生は食べる。
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花田さん(沖縄語・三線)佇む。
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でも、とても楽しいひとときでした。
最後まで、食う人あり、語り続ける人あり、片付ける人あり、三板奏でる人あり、そして踊る人あり。
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きっと、一番正しいのは、大城洋子さん(三線)です。
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断然、そう思うのです!




《12月15日(水)》
来年の狛江市の「中央公民館のつどい」で、M.A.P.三線教室のメンバーは「安波節」と「安里屋ゆんた」を演奏することになりました。それなので、10月から練習を始めた「武富節」は、ちょっと中断という感じになっているのですが、でも僕、高山正樹は、「武富節」の沖縄の匂いが好きなので、ちょっと残念なのです。でも、いたしかたありません。
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ところで、M.A.P.三線教室「はいさい」には、先生が三人もいます。新城亘御大川崎仙子先生持田明美さん

発表会でやる「安里屋ゆんた」は、普通のと早弾きと、両方やろうとみんなで考えました。でも亘先生は、石垣出身なのにも関わらず(というのは、「安里屋ユンタ」は元々八重山の労働歌でテンポが速いのです)、早弾きはやめて、その代わりに「犬のおまわりさん」をやろうとおっしゃいます。でも、みんなは嫌がっています。
川崎先生は発表会があろうがなかろうが、そんなことは我関せず、「早弾き」は癖がついて古典の演奏に悪い影響があるからといって、生徒さん皆が弾いていても決して弾いてはくださらない糸満女です。「犬のおまわりさん」なんて絶対弾きません。
川崎先生は、先生が間違えたらそっくり間違えたそのまま生徒も弾かなければなりませんとおっしゃいます。確かに、これ、古典の極意なんですよね。

亘先生と川崎先生はウチナンチュですから、沖縄の音が体に染みついています。その微妙な揺れみたいなものとか、沖縄独特の発音とか、これがヤマトゥンチュには難しい。どうすればいいのか、そのあたりの理屈をウチナンチュの先生に聞いてもたぶん教えてはくださいません。「なんか違う」でおしまい。
新城亘先生は三線を学問するというナイチャーっぽい発想で博士号を取得した大先生なのですが、やっぱりウチナンチュの血は争えない。結構理論を駆使するように見えて、最後はガラガラポン、「安冨祖流の古典音楽」を棚に上げて「犬のおまわりさん」になっちまうんですから。
沖縄の有名な“うりずん”という居酒屋で、亘先生はこの「犬のおまわりさん」で沖縄旅行中の女性たちに大人気らしいのです。)

一方、持田先生はヤマトゥンチュです。でもだいぶテーゲーなウチナンチュ化してきてはいらっしゃいますが、それでも出来の悪いヤマトゥンチュの疑問を理解してくださって、噛み砕いて教えてくださるので有難いのです。
それから、この度、持田明美先生のユニット、シーサーズのCD“ビリケンさん”を、M.A.P.で販売開始しました。皆様是非ともお買い求めください。
 ⇒M.A.P.販売サイト“ビリケンさん”のページ
 ⇒楽天市場沖縄map“ビリケンさん”のページ

こんな三者三様のラインナップの先生方に、日替わりで教えてもらえる教室なんて、たぶん他にはありません。きっと稀有な教室です。それを伝えるのがなかなか難しいんだよなあ。

生徒さんが増えれば、沖縄から人間国宝の照喜名朝一先生をお呼びする予定です。まさかって? いえいえ、ホントです。興味のある方は、どうか一度でも見学にいらしてくださいませ。
 ⇒“M.A.P.三線スクール”の御案内

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行った店は“中む食堂”です。先週の水曜日も来ました。
持田明美先生と、上地さんと、今日は後藤さんも一緒です。
今日は木曜日だから、ちょっと混んでいます。

食べたもの。
島らっきょ。醤油がかかってないのが嬉しい。
島らっきょ
ポーク卵。キャチャップがかかってるのが……、しょうがないか。
ポーク卵
タコライス。これにもケチャップ……
タコライス
混ぜて食う。
混ぜたタコライス
混んでることもあったんだけどね。最近ちょっと減塩ゲームが疎かかな。反省。
ゴーヤーのサラダだよ。
ゴーヤーのサラダ
今までより4ポイントほど横長の画像。なんだ、これでもいけるんじゃないのさ。

本日は、さらっとここまで。
おー、珍しく午前様にはなりませんでした。


12月 8日水曜日: アイヌのこと、少し……

智内さんから電話があった。松元さんがNPOを立ち上げて、そのパーティーが今日の夜、青山であるから行かないかというお誘いである。智内さんはいつもいつも今日の今日電話してくるからなあ。今晩は三線教室、残念ながらパーティーには行けそうにない。

三線教室のことは宇夫方女史が専用ブログに書くだろうから、こちらは別のこと。

最近、比較的大きな劇場に芝居を見に行くと、大量のチラシを渡されて辟易する。開演前の時間つぶしにはいいのだが、その後の始末に困る。それでも、沖縄関係の演目があれば、それだけは商売柄スクラップ用に持ち帰るので抜き取るが、後は座席の下に重ねておく。

先日の紀伊国屋ホールでは、文化座のチラシを一枚だけ持って帰った。それと同じチラシを、今日、持田明美先生が持ってきた。その芝居で三線の指導をしたのだという。文化座は沖縄にずっとこだわってきた劇団でもある。宇夫方女史の琉球舞踊の先生で、高山正樹のカミサンの親友である関りえ子さんが、文化座の「ハブの子タラー」で踊りの指導をしたのはもう20年も前のことだったと記憶するが、2004年の再演の時には、持田さんのユニットのシーサーズが、三線に加えて踊りの指導もしたらしい。

「銀の滴降る降るまわりに 首里1945」
「首里1945」のチラシ
詳細は下記サイトからご覧いただくとして……
 ⇒http://www.bunkaza.com/theater/ginnosizuku…

実は、ボクの沖縄はここから始まった。
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そして今、ウチナーグチの勉強をしているのも、きっとここが始まりなのだと思う。
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“社長とは呼ばないで”に、「アイヌのこと」というカテゴリがあって、遅々として進まず停滞中だが、しかしそれがもう少し進めば、いずれこちらの表のブログでも、アイヌのことを正面から扱う時がくるのかもしれない。だから、「アイヌ」というカテゴリを作ってしまうことにした。今はまだ、アイヌの周辺をウロウロしているだけの記事ばかりだが。
果たして、あらためて読んでくださる方などいるのだろうか。
アイヌのことを語り始めれば、沖縄のように大変なことになることが分かっている。
だから、文化座の芝居、見に行こうかどうしようか、迷っている。

やっぱり、これから青山は無理だな。智内さんに連絡したが、留守番電話でだった。しょうがない、皆さん、一時間一本勝負で飲みに行きましょう。

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11月10日水曜日: 夜の事務所に戻って

ちょっとしたミステリー。
持田明美先生と宇夫方路、見守るのは上地さん
間もなく……

三線教室が終わって、今しがた事務所に戻ってきました。もう誰もいない。

渋谷保幸の椅子。
バランスボール
渋谷保幸的健康ゲーム。
ちょっと借りてみた。これじゃあ居眠りができないな。

どうやら腹が空いている。
時計を見た。午後10時過ぎ……


10月31日日曜日: 第37回宮古ふるさと祭り

(※本記事は2011年1月31日に投稿しました。)
10月26日~30日までの記事アップ状況

そして《2010年10月31日》
※多忙な宇夫方路の担当記事です。ようやくアップだ!(高山正樹のコメント)
※以後、青地は高山正樹の突っ込みコメントです。



【宇夫方路による報告】

上野の水上公園で宮古郷友会のイベント“宮古ふるさと祭り”が大々的に開催されると聞いて、三笑亭夢丸with東京奏楽舎の深川江戸資料館公演の宣伝をするために行ってきました。

前日までの台風の影響で心配していました。時々パラパラと小雨が降る空模様ですが、何とか風はおさまって、どうやら開催できそうです。
舞台準備中 五穀豊穣の幟
※幟が全部裏、なんとか表から撮れなかったものか。

ぞくぞく宮古をふるさとに持つ人たちが集まってきました。
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客席は地域別に分けられています。お客さんは自分の出身地の席に座るのです。
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「宮古の中でも栄えているところの人はあまり郷友会には顔を出さないの。田舎の人ほどたくさん集まるのよ」
「へえ、そうなんですか」

耳に入ってきた会話。
「あなた今日踊ってよ」
「え、わからないよ」
「大丈夫よ、裏で練習するから」
「無理だよ」
「うちは出る人が少ないから出てよ」

私は受付の所で、お客さんたちに桃原健一主役バージョン!のチラシを配りました。
奏楽舎のチラシ(桃原健一主役バージョン)

前半は「なりやまあやぐ国際コンクール」で、宮古に古くから伝わる民謡が続きます。この中で優勝者を決めるようです。
※「国際コンクール」ってなんだ?大リーグのワールドシリーズみたいなもんか?
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後半は各出身地別に色々な歌踊りが続きます。

いつまでも遅れてやってくる方がいるので、私は受付のそばから離れられません。それでも後になるにつれ、さすがに途切れるようになったので、その隙に、写真を撮りました。
null 盛り上がっている舞台

シーサー玉城発見!
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シーサー玉城は、沖縄で藤木勇人さんと一緒にラジオ番組をやっているそうです。東京で行われる沖縄の関係のイベントを沖縄の人たちに紹介するという番組。今日はその取材に来たということです。
※だからさ、藤木勇人さんの一人芝居の打ち上げで、そんな話が出てたよね。今は沖縄にいるウチナーンチュより、むしろ沖縄を離れたウチナーンチュの方に強い郷土意識がある。だから、東京から沖縄へ向けて「沖縄」を逆発信していく試みをやるんだというハナシ。宇夫方さん、憶えてないのかしらん?
 ⇒藤木勇人一人芝居の打ち上げ記事
このパンチパーマの方が、宮古ふるさと祭りの責任者の方みたいです。
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※パンチパーマなんてことはどうでもいいだろ。おもしろいけど。

宇夫方路とシーサー玉城
※いるか?この写真。

舞台で踊っていたおじさんが下りてきたので、撮らせてもらっていいですか?と聞いたら、ピースをしてくれました。
(どこの郷友会か、聞きそびれちゃいました。)
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※条件反射だな、きっと。

結局、開場から4時頃までチラシを配り続けました。
お世話になった草野さんと記念撮影。
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※条件反射、ふたつ……
草野さんはヤマトンチュですが、もう何年もクイチャーパラダイスというところで宮古の三線を習っているそうです。その関係でこの宮古の催しに関わっていらっしゃるのです。
無事に終わりそうで、ほっとした様子でした。

帰る前に少し舞台を見せていただこうと客席に入ったら、持田明美先生を発見。ちょっと御一緒して、私はこの後、琉球舞踊の稽古があるので、先に失礼しました。

この日、高山正樹は……

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昨日ご案内しましたが……
早稲田大学8号館、「沖縄学」オープン講座「琉球弧の音楽概説」に伺いました。
講師は我らが新城亘御大です。
 ⇒講義の内容は三線ブログにて
こちらではM.A.P.after5的な御報告。

新城亘先生、ライブ中、じゃない講義中。
講義で三線を弾く新城亘先生
亘さんのこんな真面目な顔、見たことありません。
新城亘先生の真剣な顔

奄美については持田明美先生が担当。
三線を持って説明をする持田明美先生
胡弓も披露されました。
胡弓を弾く持田明美先生

この日の授業の中で、新城亘先生が、ワシントン大学で一年間講師をされていた時の様子を撮影したフィルムが映されました。まあ亘先生の若くて精悍なこと。見とれてデジカメで写すの忘れました。
若いといえばもっと若い頃、亘さんが毎日飲み屋に泊まるような生活をしていた頃のことです。宇夫方路の琉球舞踊の先生であり、高山正樹のカミサンの親友である関りえ子は、当時最年少で琉球舞踊コンクールの優秀賞を受賞するなど、輝かしい経歴を持っていながら、東京に出てきてからはもう舞踊をやってはいませんでした。そんな時、下北沢の居酒屋で、新城亘と出会います。そして新城亘からやめるのはもったいないと言われ、再び踊る決心をしたのです。もしそのことがなければ、今、関りえ子は踊ってはいなかっただろうし、そうすれば高山正樹が宇夫方路に関りえ子を紹介することもなかったでしょう。そして今のM.A.P.はきっと存在しませんでした。
当時、関りえ子と高山正樹のカミサンは一緒に住んでいました。そのアパートに、宿無しの新城亘が、何度か屋根を借りに転がり込んできたこともあったようです。
「なんにもなかったさ、ただ寝るところがね」

講義終了後、酒食三昧“紅梅”というお店へご一緒させていただいて、そんな昔話しもしたのでした。
お通しです。
お通しの里芋
本日は居酒屋紹介ではないので料理の撮影はこれだけ。しかし小生健康ゲーム中、皆様には減塩にご協力いただき、ありがとうございました。

早稲田大学国際教養学術院教授、早稲田大学琉球・沖縄研究所所長の勝方=稲福恵子(Keiko Katsukata=Inafuku)先生と新城亘先生のツーショットです。
勝方=稲福恵子先生と新城亘先生
勝方先生か、稲福先生か、どうお呼びするのか悩みますが、先生は早稲田の「沖縄学オープン講座」の担当教授、概論を担当され、もちろん学生の成績は先生がつけるのです。
また、2008年の12月16日に行われた劇団創造の「人類館」にも先生が所長を務められている早稲田大学琉球・沖縄研究所が特別協力という形で関わっていました。そんなこともあって、高山正樹はブログではなかなか書けないことを、いくつかお話させていただきました。
※“社長とは呼ばないで”に書いた関連記事みっつ……
 ⇒破綻し、言葉を失っていく
 ⇒寄せられたコメントと、その返答
 ⇒本当に書きたかったこと

みなさんと記念撮影です。
記念撮影
右側の女性は南谷美緒さん。持田先生のお弟子さんで、エイサーの地謡をやっていらっしゃいます。その左、高山正樹の隣の女性は亘先生のお知り合い、青学の大学院生で高橋優季さんです。アイルランドの詩人で劇作家のイェイツを研究していらっしゃいます。意外にも(失礼)亘先生、イェイツに御興味があって勉強を始めたんです。若い。エライ。またM.A.P.after5にはコアな場面でちょくちょく登場する川岸さん(画像一番左)もイェイツには相当通じているらしい。
かく言う高山正樹も、イェイツについては申し上げたいことがいくつかあるのですが、今日のところはこのあたりでやめておきましょう。ただ、沖縄とアイルランドには色々と共通項があるということであります。

最後にお店のご主人と奥様のご紹介です。
酒食三昧“紅梅”のご主人と奥様
毎週金曜日、勝方=稲福先生は、「沖縄講座」の各回の講師の先生を連れてこの“紅梅”にいらっしゃるそうです。
そっと金曜日にこのお店にやってきて、おいしいお酒と肴を頂きながら、隣のテーブル席で交わされている沖縄についてのコアな話題に耳を澄ましてみる、そういうのも面白いかも。ああ、でもダメだ。小生、面が割れちゃった……

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10月 6日水曜日: 三線教室のafter5的補足

第10回三線教室の記事は……
 ⇒http://haisaikomaesanshin.ti-da.net…
で、そっちのブログで使わなかった画像をこちらで何枚かアップしましょう。

もうお孫さんがいらっしゃるらしい川崎仙子先生。
川崎仙子先生
びっくりでしょう。美人が多いという糸満の女性です。
川崎先生の手首
これが古典の手首の角度です。

工工四(三線の楽譜)の記号。
黒板に書いた説明
ギターで言えば「掛け」はアップストローク。「打手(ウチディー)」はハンマリングオン。プリングオフはないのかなあ。そういえば持田先生が三線は打楽器だと言っていたっけ。

調理実習室の風景。
蛇口越しの練習風景 「包丁の刃は上にして入れてください」の張り紙と宇夫方路 ガスコンロの上に工工四を置いて練習する 食器棚のガラスに写っている

おまけ。おじょうの足。
色とりどりの爪

三線ブログを、とりとめもなく補足してみました。

川崎先生はいつも2時間殆ど休みなくビッチリやります。もうくたくた。だからついYusukeと飲みに行っちゃうんだよなあ。
今日は酒菜へ。
そうそう、身体メンテナンスゲームですが、「小松菜くらいしか食べるもんないな」とスーさんに言われました。ま、それは冗談。酒菜も、いろいろ考えて料理を作ってくれそうです。
鳥力中央研究所に続き、減塩対応のお店、二軒目ゲットです。

Yusuke氏の顔を写してもおもしろくないので、お隣にいた沖縄好きの美女と一緒にパシャ!
高山正樹と美女

これで今日はもうおしまい。しかし、夜はまだまだ終わらない……

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高山正樹 Masaki Takayama
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