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《7月31日(日)-2》
11時の回が終わって、食事を食べに行く。
近くにはこんな施設がある。
海底戦跡調査潜水士会
今も活動しているのかどうか。

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すばやー“ケンサン”、県産の食料品にこだわったおそば屋さんである。
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今日の2回目、キジムナーフェスタ最後の舞台は1時から。終演後すぐにバラシ、バタバタするだろうから、この間に記念撮影。
特設会場1の舞台・照明・音響スタッフの皆様。
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大変お世話になりました。あと一回、よろしくお願いいたします。
表方はボランティアスタッフの皆さん。
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ありがとう。感謝!
乗りがいいのでもう一枚。
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さあ、ボチボチお客さんが集まってくるころです。

そうして、無事4ステージ、“チョンダラーの歌”を含めて山猫一族全6ステージ、盛況のうちに幕を閉じたのでありました。


7月28日木曜日: 観光か仕事か

《7月28日(木)》
あの大震災から140日目。
鈴木雄介氏が撮った勝連城。
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海中道路を通って伊計島へ。
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沖縄そばを食べて……
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又吉健次郎さんの工房。
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そしてピーナッツさんへ。
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それから……
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すべて後日報告。


《7月24日(日)》
東日本大震災から136日目……
朝。
構成台本とにらめっこ。
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降圧剤とマンゴ。
構成台本とにらめっこ。
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ドラゴンフルーツ。
構成台本とにらめっこ。

ピンと来ないので……
【昨日のことを呟くことにした】

9:25
いつもお世話になっている沖縄の小さなレンタカー屋さんの話。東京あたりから避難してきている家族が長期レンタルして車が足りない。みんなニコニコして観光気分。しかしもっと深刻な地域からの避難者はずっと少ないとのこと。経済的にも精神的にも余裕のある人たちが逃げてくる。

9:28
昨日の大きな地震のこと、今朝まで知らなかった。ここ沖縄は、東北からものすごく遠い。


白石准が昨日の宇夫方隆士氏の「雨ニモ負ケズ」の解釈について呟いていたので補足してみた。
9:45
なぜ賢治は「ひとり」を「ひどり」と思わず書いてしまったのか。賢治は標準語に憧れていながら花巻弁しか喋れなかったらしい。賢治作品の宇宙と東北の両義性の秘密を解く鍵です。

9:45
これから亘しぇんしぇーと「京太郎」のリハーサルです。



名護の羽地小学校にて、高山正樹が参加するもうひとつのキジムナー、「旅行芸能者・京太郎の歌」の稽古。
レンタカーで移動。
助手席には新城亘先生。後ろの座席から八重山古謡研究者の入嵩西康文さんの唄三線が流れてくる。
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この画像、仏頂面で何とも詰まらなそうな顔に見えるけれど、いえいえ全くそうではなく、ものすごく贅沢な時間なのだった。

まずは腹ごしらえ。
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ジューシー付き。
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「京太郎の歌」のラストは“TEAM琉球・鼓楽舞”の照屋真也さん平義信さん安田辰也さんのエイサー。今日、初めて見せてもらった。絶品であった。
これを見逃す手はない!
しかし、相変わらず宣伝の下手なM.A.P.なので……

 ⇒Official_Siteの案内ページ

役者は揃っている。問題は構成台本。責任重大。

帰り、キジュムナーフェスタの受付に寄る。
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今年のチケットセンター。
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会場も準備万端。
問題は構成台本……

なお、この日の正午、地デジに移行したらしい……


5月29日日曜日: 特筆すべきことなし?

《5月29日(日)-3》
先に帰る娘を空港で見送った帰り、義母や義弟の家族と、沖縄県立那覇商業高等のソバに最近開店したお店で沖縄そばを食べることにした。創業40年近い名護市の「中山そば」が出した支店である。
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学生限定の那覇商そば280円なんてメニューもある。他校の生徒でもOKらしい。

結婚した姪っ子は那覇商業の出身。ということは、津嘉山正種さんの後輩なんだ、てなハナシで特に盛り上がることもなく。BIGINに会ったよとでも言えれば食いつきも違うんだろうけれど。

ソーキそば。
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沖縄そば。
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沖縄そばには三枚肉が乗っている。「きつねそばにはお揚げが乗っている」くらい普通の話。「そば」と言っても蕎麦粉は使われていません、というのも沖縄の常識。「へえ、そうなの」なんていう日本人も結構いるが、中華そばに蕎麦粉が使われていないことに驚く人はまずいない。焼きそばしかり。
 ⇒沖縄そばについての薀蓄

どうでもいいハナシで無理やり記事を水増ししている感じだな。要するに特筆すべきこと特になしなのだ。なぜだろう。どうやら食傷気味らしい。なんだか気分が優れない。味わう楽しみを忘れている。そして、微妙な味の違いが分からなくなっている。

そのかわり“沖縄そば”のサブカテゴリを作ってみた。

ついでに“津嘉山正種”のカテゴリも作ろう。さて親のカテゴリはどうするか、津嘉山さんといえばケビン・コスナーにロバート・デ・ニーロ、だから「M.A.P.縁の人たち」がいいかなとも思ったが、やっぱりM.A.P.にとっては津嘉山さんは沖縄、だから「沖縄のこと」にしておくことにした。

「なんか忘れてないか……」
忘れているほうが幸せってこともあるさ。でも、きっと忘れることができずにいるんだろう。ここは遠い沖縄だというのに。

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《5月28日(土)-1》
東日本大震災から79日目……
どでかい台風が接近中。だから外出を控えた。ところが朝からずっと晴れている。
昼、近くの沖縄ソバ屋まで歩いて行った。
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頼んだのはやっぱりソーキそば。
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ジューシーも。
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帰り、少しパラっと来たが、すぐに止んだ。
途中、ちょっと寄ったファミリーマート。なんか変だ。
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ゴミ箱がないんだ。
ゴミ箱は台風に備えて店内に退避なのである。
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因みに、セブンイレブンは沖縄にはない。
 ⇒http://lince.jp/hito/orikoo…

テレビは、全く映らない。
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しかし午後5時前、まだ雨は降り出さない。ああ、こんなことなら出掛ければよかった。そうすれば、いくつか用事を済ますことができたのに。

「そろそろ時間よ~」


《3月28日(月)-2》
東北地方太平洋沖地震発生から18日目の夜……
リュックの中に市民劇の台本が2冊。ありゃ、いったいどういうこと?
僕、昨日、殺陣の稽古をちょいと拝見して、お先に失礼したのだが、どうやらその時、すぐ近くに置いてあった殺陣練習中の石山海くんの台本を、自分の台本だと思ってひょいと持ってきちゃったらしい。

というわけで、台本を届けるついでに、経堂でちょいと一杯やることにした。

どうせなら取材を兼ねて、“琉球ホルモン”というお店。
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琉球のホルモンを使っているというわけではなく、琉球風な味付けでホルモンを料理するというわけでもなく、ただホルモン焼きの他に、沖縄料理もそこそこ取り揃えていますよっていうお店みたい。

保険の仕事を終えた宇夫方女史も合流。
シメで沖縄そばを食べたが、酔っ払っていて残念ながら味はよく憶えていない。これじゃあ取材になってねえなあ。
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奥様、本日ちょっと海くんをお借りしました。

何を話したかは、これもまた後日報告。

※なお、海くんの奥様は、生まれたばかりのお子様と一緒に、ここ数日実家に行っていると聞いていたので誘ったのです。でなけりゃね、奥さんの不安な気持ちを考えれば、こんな時にダンナさんを誘い出すなんて、とてもできないよなあ……。


今日はバレンタインデー。M.A.P.の西岡さんが、手作りお菓子を作ってきてくださった。
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本日、宇夫方女史は誰かの代理でどっかにお出掛け。
 ⇒http://mapryukyubuyou.ti-da…

ところで、琉球舞踊に“松竹梅鶴亀”というなんとも欲張りな演目があるそうで、頭に松・竹・梅・鶴・亀の被り物を乗っけて踊るんだとか。最低5人。松・竹・梅・鶴・鶴・亀・亀で7人の場合もあり。松・松・竹・竹・梅・鶴・鶴・亀・亀だと9人。松・松・松・竹・竹・竹・梅・鶴・鶴・亀・亀で11人。いったい何処まで増やせるのだろう。何故か梅は必ず一人。何だか想像しただけで笑えるが、決して笑わす踊りではないらしい。
因みに宇夫方女史の初舞台は痩せていたので鶴だった。今なら亀か。

高山正樹はお昼にツルツルっとカップ沖縄ソバを食べました。
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そして、この日の宇夫方さんが、出席した会合で貰ってきた御土産はこれ。
田芋のドラ焼き
ドラえもんの好物。バレンタインとは無関係。単なる日常。

沖縄の“オバー”の、カメー攻撃って知ってますか?
(※ウチナーグチで「カメー」とは「食べなさい」の意)

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日本橋高島屋で時間を潰して、やっと夕方になりました。宇夫方路女史と東京奏楽舎の桃原くんと、新富町で待ち合わせ。雨の中、三人連れ立って仲宮里に向かいます。10月20日以来、10日ぶりです。

御挨拶して、それから軽く食事をして帰るつもりが、肝臓ノーダメージと言われたわたくし高山正樹、ついつい頼む泡盛のロック。
泡盛ロック

お酒を頼めばお通しが出てきます。クーブイリチー。
クーブイリチー

宇夫方さん御注文の沖縄ソバ。
沖縄ソバ

桃原くんの好物、フーチャンプルー。
フーチャンプルー

そして僕はプリン体汁、じゃないイカの墨汁!塩なしで頼みました。
イカの墨汁
やっぱり少し薄い。味ではなく墨がです。僕のカミサンが東京で作る墨汁も同様、沖縄のあの濃厚なイカ墨は東京では手に入らないのかもしれません。でも、おいしかった。ご馳走様でした。

今日はあまり時間がないので、これで失礼します、そういってレジへ、ふと見上げると藤木勇人さんの色紙。
有名人の色紙
沖縄語録だって。

「だからよー」
「なんでかねー」
「であるわけさ」

沖縄語にうるさい方々は、これはウチナーヤマトゥグチであってウチナーグチではないと眉間に皺を寄せられることでしょう。でも僕は、それは少し違うと、奄美にルーツを持つ藤木勇人さんと、実際に会って話をしてから思うようになりました。きっと藤木さんは全て分かっていて、敢えて「ウチナーヤマトゥグチ」を「ウチナーグチ」だと言っている。この色紙を見て、あらためてまたそう思ったのです。
 ⇒藤木勇人さんと会った日のこと

だから、僕も語録にいくつか付け加えてみましょうね、っと。

「しましょうね」
「じょーとーさー」
「だーはずよ」

桃原くんは横浜生まれ。沖縄の言葉も宮古の言葉も全くしゃべれません。お亡くなりになったお父様も、いわゆる「標準語」しか使われなかったそうです。田舎に帰っても、御兄弟がいわゆる方言を使っているのに、お父様は標準語で受け答えをされて、一切「方言」は使われなかったようです。つまり、聞き取れるけれど(そしてたぶんしゃべれるにもかかわらず)「標準語」しか話さなかった桃原くんのお父様。「桃原」は「とうばる」と読むのですが、かつてお父様は「ももはら」と名乗っていらしたと桃原くんから聞きました。

沖縄の言葉、それに対して、きっといろいろな人がいろいろな思いを抱いているのだろうなあ。

藤木勇人さんは弟みたいな人、そう仲宮里の奥様はおっしゃいました。

最後に奥様と桃原健一くんとで記念撮影です。
“仲宮里”の奥様と桃原健一くん
「頑張ってね、ウチナーンチュはみんな応援してくれるさー」

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10月28日木曜日: 水曜日は“中む食堂”


《10月27~28日》
水曜日が特別な日だということを忘れていた。宇夫方路と石垣仁との間で交わされた特別な契約。でもそれはナイショ。

中真水才くんを誘った。
中真水才くん
水曜日だからではない。そのことは忘れていたのだ。仁(ひとし)ちゃんに言われて思い出して、ラッキー!ということになったのだ。

ならば食わねば。
といっても健康ゲーム中。まずはサラダ。何サラダだっけ。ま、いっか。
なかむサラダ
ゴーヤーが乗っている。薄味で頼んだのだが、まだまだ濃い。仁、修行が足りないな。まあ仕方がない。若者が多い店はこうだろう。格闘技の連中も来る店だしなあ。年寄りに合わせた薄味じゃあ、辛気臭くていけない。でも年寄りも大切にすること。

タコ。メニューの名前を忘れた。
タコの料理
さらに薄味で。だいぶよくなったが、まだ不十分だな。

こうなったらソーミンチャンプルー塩無しバージョン。
「いいんすか」
「いいんだよ」
ソーミンチャンプルー ソーミンチャンプルーのアップ
うん合格。
しかし“中む”でソーミンチャンプルーを食べるならラー油だ!
石垣仁の新作ラー油
「自信作っす」
こいつを入れたらしい。
フィファチ
フィファチとは東南アジア原産の胡椒。石垣島や八重山諸島にも伝わってきた。沖縄では「島胡椒」とも呼ばれる。
確かに旨い。しかし、やっぱり辛い。辛いのと塩分の関係は? 勉強不足でよく分からない。しかしかなり塩分に敏感になっているが全く塩辛く感じないところをみると関係ないのかも。しかし辛い。

宇夫方路女史は沖縄ソバを食す。
沖縄ソバを食す
しかし小生高山正樹は、減塩ゲームを始めてからというもの、ラーメンとかソバを食べたいと全く思わなくなった。
で、ジーマミ豆腐を頼む。
ジーマミ豆腐
なんだよ、タレかけちゃったの。

はい。本日の健康ゲーム終了。しかしジーマミ豆腐を頼んだのは午前1時。タレがどうのこうのなんて関係ないでしょ。いったいどこが健康ゲーム?

と、めずらしく中村くんが顔を出した。
中村くん
なぜ「めずらしく」なのか、なんで拳を握っているのか。それは前回の記事に書いたが、11月3日に総合格闘技の試合があるからだ。

で、今日(というか既に昨日だが)“中む”に来たのは水曜日だからではなく、中村くんの試合の詳細を聞きたかったからなのだ。水才君を誘ったのも、彼もできれば行きたいと言っていたから。
11月3日パンクラスのディファ有明大会のチラシ
全15試合。その2試合目。ゴングは3時半過ぎ。うーん早いなあ。でも、何とか時間を作って、見届けに行こう。

結局、“中む食堂”を出たのは木曜日の午前2時だった。水曜日特典は木曜日になっても有効らしい。

石垣仁・中真水才・宇夫方路

どんなに夜が遅くても、朝は予定通り8時に事務所へ行った。無事に支払い登録を終えたらもうお昼前。間もなくNHKに向けて出発する時間。古典落語を7本聞くのである。寝たらどうしよう……


前の記事から……

29日、午後9時30分。
看板には、諸国家庭料理“うさぎ洞”とあります。
諸国家庭料理“うさぎ洞”の入り口
“Since 1997”とあるから、僕が住んでいた頃にはまだなかったお店です。
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中に入ってみると、8割方沖縄。
“うさぎ洞”のメニューが書かれた黒板
見えますか? メニューの隣に三線がほっそり佇んでいます。
飾ってある三線
豆腐はしっかり硬いから島豆腐なのでしょうか。
豆腐のお通し
もちろん、ゴーヤーもあります。
ゴーヤーのおひたし
沖縄風塩焼きソバ。
沖縄風塩焼きソバ
そして沖縄そば。
沖縄そば
“家庭料理”とのことですが、いえいえその域を超えています。別の言い方をすれば、ベタな沖縄の味を、ホントの家庭の味を期待して注文すると裏切られます。いい意味でね。

何故か喜納昌吉氏のサインが飾ってあったりします。
喜納昌吉の顔写真とサイン
オーナーの趣味が分かるようなカウンター。
“うさぎ洞”のカウンター
泡波
なかなかコメントしにくいのですがね。前にもちょっと触れたことのある泡波です。
 ⇒泡波のこと
このポップのコメント、ズバリです。
「波照間島の入手困難な泡盛。(味は癖がなく普通。)高いのでおすすめしません。1グラス1,500円」
よくある話。P食堂のラー油とかね。
 ⇒そのラー油のはなし

泡波だって、Pのラー油だって、それ自体が決して悪いわけではないのです。なかなか手に入らなくてプレミアがついてしまうことも、作っている方の責任ではありません。でもこうなってしまうと、かえってイメージが悪くなる。踊らされた人々が作った流行が下火になった時、いったいどうなるんだろう。ちょっとテレビで顔が売れてしまったばっかりにアルバイトができなくなるような、例えば稼いだお金が原因で人間関係が悪くなるとか、そんな事態にならなければいい。余計なお世話でしょうけれど。

あの“ちゅらさん”以来続いてきた「沖縄ばやり」も同じことです。どうやってソフトランディングさせるか、何を捨てて、どこに着地して、どちらに向かって歩き出すのか、今やそんな悩みが、あちこちで始まりつつあるようです。

ともかく「おすすめしません」、こういう正直なコメントを書くご主人に、僕は好感を持ったのでした。

ご主人お勧めの泡盛はこれです。
泡盛“豊見親”
へえ、また豊見親だ。つい先週代田橋の“Sabani”で聞いたばかりです。どこかに仕掛け人がいるのかなあ。

それにも増して、この特別な八重泉が絶品らしいのですが……
泡盛“八重泉”
ちょいと値が張るので、残念ながら本日未体験。

“うさぎ洞”のご主人
どうして沖縄なんですかとご主人に伺ってみました。
「最初はそうじゃなかったんですけどね」
このご主人も、どうやら沖縄に魅せられてしまったようです。2年くらいまでは、島唄ライブをやればお客さんがいっぱい入って、大変な盛り上がりだったそうです。しかし今は昔。

そして、ボクはまた来ようと決めました。

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高山正樹 Masaki Takayama
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