金城君と待ち合わせ。

ベンチでゴロリと寝てみる。
見上げてる

そうしたら見えた空。
見えた空
視点を変えると、いろんなものが見えてきます。

おきなわワールドへ
沖縄初心者定番の観光スポット。玉泉洞とか、ハブvsマングースのショーとか。
でも今日は、それを観るためにここへ来たわけではありません。
入っていくと、こんなポスターが貼ってありました。
カムイ外伝のポスター
映画「カムイ外伝」のポスターです。カムイ外伝って沖縄とは関係ないですよね。
そういえば、なぜ白戸三平は主人公の「非人」の名を「カムイ」にしたのだろう。「カムイ」はアイヌ語で「神」のこと。

こんなものが見えてきました。
撮影用の船
あれ、確かここには進貢船があったはずだが。
進貢船とは、14世紀から19世紀の頃、中国に使節を派遣するための琉球王国の官船。

before_and_after
どうやらそれを、映画の撮影用の船に作り替えて、ここでロケをしたらしい。

ところで、もともと改造前の進貢船はいったい誰が作ったのかな。確かNHK大河ドラマで「琉球の風」と関係があったような。
いずれにしろここに入場料を払って入ってくる観光客に喜んで貰うため。だとすればこれはこれでありということなのでしょうかね。

あれ、脚本は、工藤さんですか、宮藤さんですか。
null
(間違いはあることですが、ちゃんと貼っておきましょうね。)

エイサーのショー上演中。
エイサーショー上演会場
すばらしいショーです。よく訓練されていて、お客さんへのサービスも満点。文句なく楽しめます。でも、本物のエイサーの感動とは違う、…なんて分かったようなことを言ったけれど、本物のエイサーってなんなのでしょう。もともとは沖縄版念仏踊り。それも時代とともに変遷してきているわけだし。
それにしても最後のカチャーシーはどうなんでしょう。出演者の多くの方が「ナイチャー」なのかなとお見受けしたのですがどうなのでしょう。でも、津嘉山正種さんは、自由に踊ればいいのですとおっしゃっていました。

さて本日の目的地です。

まずは紅型工房“彩染”
紅型工房
紅型のTシャツ

そして、織物工房“しよん”
長池朋子さんです。
喜久村貴子さん
神奈川県の御出身だとか。あら、お近い。色々と御説明ありがとうございました。

そして喜久村貴子さん。
長池朋子さん
お仕事の邪魔してごめんなさいね。こちらは沖縄の方。

というか、おふた方とも沖縄に住んでいらっしゃるわけだから、どちらも沖縄の方なわけで、どうしていちいち出身地で区別するのでしょう。なんかおかしいなあと思いつつ。
こういうこと書くからみなさんコメントしにくくなるんだよね。

紙漉き工房“紙芳”
上江洲睦さんです。「睦(むつ)」と書いて「ちかし」と読む。ムチカシイ。

上江洲睦さん
芭蕉の皮むき。
繊維の荒いところと細かいところとより分けて、それぞれ芭蕉布と芭蕉紙の材料に。
ちなみにバナナは芭蕉の仲間。だからバナナの別名は「実芭蕉」。勉強になるなあ。
null
画面中央、琉球犬の「海(かい)」君です。琉球犬とアイヌ犬は近種らしい。そういう説明書きが貼ってあった。

藍染工房“なみかわ”
藍染工房

ふー…
null
ここでもゴロリ。
要するに連日のハードスケジュールで「お疲れさん」というところでありますか。

むかし、首里の龍潭池のそばで、こんなおじさんを見かけたっけなあ。

ハブvsマングースの決闘はまだやってるのでしょうか。「ハブとマングースのショー」という案内はあったけど。動物愛護の精神で変わったのかな。でも、かつてハブを駆逐するためにマングースを沖縄の山へ放ったわけで。
なお、マングースはハブの天敵ではありません。自然の中の戦いは、結構両者の力が拮抗していて、マングースも命がけなのだそうです。だからショーの時はあらかじめハブを弱らせておくのだとか。
まあ、いずれにしろ、宇夫方路がヘビ大っ嫌いなので、ショーは絶対に観ません。

玉泉洞は、せっかくだからちょっと観光したいのだけれど、時間かかるからね、今日はパス。
20年くらい前の玉泉洞は、今みたいな青や緑でライトアップなんかしていなくて、ただの生明かりだったような記憶があるのですがどうなんでしょうか。わたくしの死んだ義父は、懐中電灯を持って中に入ったことがあると言っていたような。もっときちんと聞いておけばよかった。生きていてくれたら、聞きたいことがたくさんあったのに。
またここでひとつ疑問が。玉泉洞みたいな大きな鍾乳洞を、一民間企業が管理運営しているっていうのは、他にも例のあることなのかしらん。
(文責:高山正樹)
ああ、またコメント少なくなる……

午後に続く。
旅の続きへ



【ミステリーの解明1】
織物工房“しよん”の商品をM.A.P.の市場で販売
http://lince.jp/hito…
【ミステリーの解明2】
紙漉き工房“紙芳”の商品をM.A.P.の市場で販売
http://lince.jp/hito/okinawamap/isikisan…