那覇。夜の栄町。「生活の柄」という居酒屋で、織物工房“しよん”の長池朋子さんとお会いしました。
いよいよミステリーの謎解きの時です。

M.A.P.は、楽天市場に沖縄関連商品の専門店を開設することになりました。遅くても5月の開店を目指しています。扱う商品は“おきなわおーでぃおぶっく”のCDと、いしだ文栄堂から卸していただいた商品の他、沖縄の若い人たちが、丹精込めてひとつひとつ作っている「もの」たちです。

その「もの」第一弾が“しよん”の織物です。いずれきちんとご紹介しますが、今日はそのうちの目玉商品をひとつをご覧いただきましょう。
三線のストラップ(肩ひも)はロートン織、ティーガ(胴巻き)は首里花織です。
null
ロートン(道屯)織も首里花織も、沖縄本土の伝統的な織物、首里織り七種のひとつです。ティーガとは三線の胴巻きのこと、三線を購入すればお決まりのティーガが付いていますが、それをオリジナルなものに変えるなんて、素敵ではありませんか。

これを皮切りに、今後いろいろな「もの」をご紹介していきたいと思います。どうぞお楽しみに。楽天市場および販売サイトが本格的に始動したら、どうか御贔屓に、よろしくお願いいたします。

というわけで、記念撮影です。(中途半端に飲むのは嫌だという長池さんに敬意を表して、今日のこの会となったのです。)
null

ところで「生活の柄」とは、なんとも妙な名前ですが、ここの店のマスターは長池さんのお友達です。
マスターの奥様は井上真喜ちゃんのお友達の幼馴染でした。
真喜ちゃんの太鼓仲間の小泉さんを、太鼓の練習が終ってそのまま引っ張ってきちゃったのですが、明日の仕事が早いので残念ながらいらっしゃれなかったもう一人のお仲間の仲野さんが、長池さんのお友達だということが判明しました。
ともかく、沖縄は狭いのです。世田谷区民が殆ど区外に出ないで生活していると想像してみてください。学校も職場も世田谷区、遊びも飲み屋も世田谷区、そうしたら、きっとどこかで繋がってしまいますよね。

写真の後ろに写っているエメラルドグリーンの額縁。
null
これ、くらげの絵です。紅型なのです。
この店のマスターはバンドを組んでいて、そのメンバーの奥さんの作品。バンドメンバーの旦那さんのほうも紅型を作っていて、ご夫婦で売れっ子の紅型作家なのだと金城君が教えてくれました。
このくらげには秘密があって、何回も通わないと、その秘密は分からないのだそうです。
なんだか気になる、新たなミステリーでしょうか。私たちのブログみたい……

では、また明日!