《4月10日(日)》
日曜日は昼間から市民劇の稽古なのである。

春眠暁をおぼえず……
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稽古のことは後日書くとして……

今回の出演者全員を稽古後の居酒屋だけで御紹介し尽くそうというのが当初の目論見であったが、2月24日以来計画は停滞している。そろそろ初志貫徹の見通しが怪しくなってきた。
そこで、本日からはボチボチシラフの方々にも御登場いただこうということにした。

まず、暁をおぼえてないのが演出のふじたあさや氏である。決して酔って寝ておいでになるわけではない。

稽古場の外で。
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右の福留千惠さんはすでに御紹介済み。
左の女性がNewFaseの長門綾子さん。綾子(こちらは役名です、あやこしい、じゃない、ややこしい)の妹、後に畠山重忠の妻となる時子役。彼女も中西和久さんが主宰する京楽座の女優さんである。お子さんがお生まれになったばかり(体系維持は大変、でもそれが女優の仕事、え?いえ福留ちゃんと較べてるわけではありません。たまたま並んでる位置がいけないんです)なので、なかなか飲み会にはいらっしゃれない。

さて、今日はこの後、京楽座でお花見があるとのこと、お誘いを受けたので、帰り際、ちょっと寄らせていただくことにした。

いいところに稽古場があるなあ。羨ましい限り。
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そうなんだよなあ、春なんだよなあ。
どうかしらん、恋する乙女って感じ……
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神野美奈実さんでした。
みなみちゃん、年いくつ?

市民劇のメンバーも結構参加。
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では、役名紹介の続き。
右奥で、いまにもイチゴを頬張らんとしていらっしゃるのが島貫晶子さん。島貫さんの役は里の女はな。おいくつかは存じ上げません。右端で演出助手の丸尾氏に詰まらなそうな感じでビールを注ごうとしているのが橋田芽衣子さん、主人公重成の娘、嘉子だよん。こんな画像じゃ可哀相だね。
というわけで……
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タクジ、邪魔だな。
では……
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本日のNewFaceはあさやさんと芽衣ちゃんの2名。累計で29名となった。役名+スタッフ紹介は18+2名。

芝居の世界って、実に理不尽な世界なのである。ここに平等なんてものは存在しない。もし娘が女優になりたいなんて言ったら、僕は徹頭徹尾反対する。

そんな世界で生きてきた人たち。
この師弟は、かなり全うな部類です。
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だいたい二人とも酒飲まないもんなあ。


もちろん、今日が東日本大震災から31日目だということを、忘れたわけではない。
忘れられるわけもない。
稽古場に置かれてあった弱法師が祈っていた。
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