町田の公演からいったん事務所に戻り、たった2時間弱しかありませんが、少しの間を惜しんで帳簿作業です。
そして代田橋へ向かいます。

去年ゴーヤーがたわわに実っていた場所、黄色い花が一輪、もう咲いていました。
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そうか、こんなふうにネットを張ればいいんだな。

今朝告知しましたが、あまみのユキへぃ君のライブを聞きに来たのです。
“たきどぅん”に入ると……
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間もなく開演ですね。

奥でユキへぃくん(麦藁帽を被っている少年)が準備中。
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鈴木修さんも来ました。宇夫方さんの影に隠れて、山猫合奏団のドラさんもいます。町田からそのまま拉致してきたのです。

いよいよ、ユキへぃ君登場!
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では、ユキへぃくんのご紹介。
本名、福永幸平。鹿児島県奄美大島出身。2001年、NHK教育テレビ「真剣10代しゃべり場」に出演。そこで映画監督の河瀬直美氏と出会い、映画「沙羅双樹」の主演に抜擢される。「沙羅双樹」は、2003年カンヌ国際映画祭コンペ部門に出品された。

そんな経歴を持つユキへぃ君と初めてこの“たきどぅん”で会った日、ユキへぃ君がちょいと唄ってくれた奄美民謡は、まるで泣いているかのようで、深い哀愁があってすばらしかった。その唄をもう一度聞きたくて、このライブを開いてもらったのです。

でもまあ、ユキへぃ君、若いんだもんね。歌いたい歌があるんだよねえ。
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例えばこんな感じ。

これはしっとりしていますが、彼の真髄はこんなもんじゃない。クラシックのドラさん「びつくり?」 youTubeにもあるんだけどね、あんまりだから紹介しません。
でもね、ユキへぃ君、奄美の方言なんかもちゃんと練習しているのです。
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奄美民謡を期待していたお客さんたちの微妙なノリ。
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宇夫方女史は三板(サンバ)で、ちょっと遅れて来た日高さんはタンバリンで盛り上げるのですが、こちらも微妙な空気です。
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でも、後半にはしっかり奄美民謡も披露してくれたし、そうして、最後はやっぱりカチャーシーで盛り上がったのでした。
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ライブが終わればいつもの“たきどぅん”
マーキーさんはYusuke氏のipadをいじくり……
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Yusuke氏はユキへぃ君のエレキカンカラ三線をいじくり……
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あらまあ日高さん。
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さすが、市民運動家ですね。
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みんなそれぞれバラバラだけど、いちゃりばちょーでー、「一度会ったら皆兄弟」です。だからみんなで記念撮影。
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もう一枚。
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でも、僕たちはとっても少数派。だって今晩はワールドカップの日本対オランダ戦、みんなテレビにかじりついているはず。こういう日は、殆どお客さん来ないと、“たきどぅん”のママが言っていました。
「今日は助かった、ありがとねえ」
ちなみに、日本は0-1で敗れたようです。


《おまけ》
“たきどぅん”で働く平安山高宏くんはミュージシャン、ノーズウォーターズのべース担当です。
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結構、頑張ってるバンドなんですよ。


それからね……
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“たきどぅん”はこんな映画に協力しています。
“星砂の島のちいさな天使”
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それにしても、売れる売れないの岐路は、いったいどこにあるのでしょうか。