事後報告ですが。

日時:2010年4月25日(日) 14:00開演
場所:とある某千葉県のお宅

ドラさんの、ごく近しいお知り合い十数人に来て頂いて、“どんぐりと山猫”の試演会を、ドラ宅にて行いました。
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 語り:高山正樹
 Piano:服部めぐみ

“どんぐりと山猫”のピアノを白石准以外が担当したのは、初めてのことではないでしょうか。

事前に白石准から届いたメッセージ。
「やっぱり“どんぐりと山猫”が原点」
そのプレッシャーに、勝てましたか、ドラさん。
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本公演は終了しました。たくさんのご来場、ありがとうございました。

わが街コンサート in 椎名町
日時:2010年2月10日(水) ①14:00開演 ②19:00開演
場所:一音会バッハはうす 3階ホール
(西武池袋線椎名駅 北口徒歩5分 Tel:03-5966-9114)
料金:大人 4,000円、子供 1,000円
主催:たのしいな町プロジェクト(Tel&Fax:03-3554-2242)

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◆チェロとピアノ
 ・カミーユ・サン・サーンス作曲「白鳥」
 ・ギャスパール・カサド「親愛の言葉」
   チェロ:大島 純  ピアノ:白石 准

◆アンドレ・カブレ作曲「ラ・フォンテーヌによる三つの寓話」
 1:カラスと狐 2:蟻と蝉 3:狼と羊
   ソプラノ:人見 共  ピアノ:白石 准
   語り:楠 定憲/高山正樹

   ~休憩~

◆《山猫合奏団》 “セロ弾きのゴーシュ”
   チェロ:大島 純  ピアノ:白石 准
   語り:楠 定憲/高山正樹

 ⇒Official_Site記事へ

なお、人見共さんの珠玉のプロフィールはこちらの記事に……
 ⇒http://lince.jp/lince/oldnews/mitudan…

40名で一杯という会場に、2回合わせて100名ほどのお客様においでいただきました。お越しくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。

いつものことですが、今回も、来てくださった方々に、このOfficial_Blogにコメントしてくださいとお願いをすることも、次回公演のご案内をすることも、またまた忘れてしまいました。困ったものですが、それもこれも、一期一会こそを大切にしているからだと、妙な納得の仕方をしています。

公演の画像等を追記掲載しましたが、そうするということもお知らせしないので、どのくらいの方にご覧いただけるものなのか、若干不安を感じながら、本記事の続きに、当日の画像、及び「演劇的メッセージ」を掲載しましたので、どうぞご覧ください。

あらためて、お客様ならびに、人見輝也様、一和多文江様はじめ、ご尽力くださった皆様に感謝申し上げる次第です。
(M.A.P.代表 高山正樹)

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岡山市へ移動。今回のツアー最後の公演です。
Official_information

日時:2009年9月15日(火) 19時開演
場所:岡山県天神山文化プラザ
http://www.tenplaza.info/
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昼過ぎ、小屋入り。簡易の反響板。
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まずは ピアノとチェロのコンサート……
 サン=サーンス: 白鳥
 フォーレ: 夢のあとに
 カプースチン:ワルツ風に
 ベートーヴェン:「魔笛」の主題による7つの変奏曲
 カサド:親愛の言葉

パンフレットに掲載されたベートーヴェン“「魔笛」の主題による7つの変奏曲”の解説をご覧ください。
now on click
(それ以外は12日の勝央文化会館公演記事にあります。)

下手袖からのショット。
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休憩15分。
セッテイング。
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“セロ弾きのゴーシュ”開演
 語り:高山正樹
 チェロ:大島 純
 Piano:白石 准

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高山正樹の呟き。
カッコーとか…
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三毛猫とか…
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小道具の一部を白石准に押し付けてみたのだが、実に久しぶりの一人語りで、やっぱり忙しい。とくにカッコーが。

公演の様子を見る⇒【Play】

終演後。山猫合奏団のCDとグッツ販売、そしてサイン会。
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» 続きを読む

ホテルでちょっと仮眠して、本日3ステージ目の会場に向かいます。

日時:2009年9月14日(月) 19時開演
場所:西苫田公民館(津山市小原67-1)
主催:小原婦人会

こんなポスターが貼られていました。
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すげえなあ。ショッピングセンターの屋上で開催されるウルトラマンショーみたいです。
あれ、“セロ弾きのゴーシュ”の文字がありませんね。ま、いっか。こちらも急遽宇夫方路女史が参加、小道具も使っちゃうことにしました。

語り: 高山正樹、宇夫方路
チェロ:大島 純
Piano:白石 准

楽長さん役も、久しぶり高山正樹が語りと一緒にまとめて担当することにしました。これで、この岡山ツアー、一度たりとも同じことをやらないということになりました。

そのうえ、宇夫方、譜めくりも初挑戦。
「こっちの方が緊張する…」
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夜の帳も落ち……
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調律の安藤欣之さんです。
今回のツアーでは大変お世話になりました。
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譜めくり中…
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調律の安藤さん絶賛の宇夫方路の動物たちは、後日動画アップしますのでそれまでお待ちくださいませ。

終演後、安藤さんと、FM津山の村田勇さんを囲んでの記念撮影です。
「大島くーん」
呼んだのですが、大島氏は荷積み中でした。
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というわけで、婦人会の皆さんと。
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おまけ。
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中央が山下さんです。
右のヤンキー(?)母さんのお名前、聞き忘れちゃった。
山下さん、この記事読んだらコメントで教えてくださいね。


日時:2009年9月14日(月) 13時開演
場所:作陽保育園(津山市大谷412-9)
 ⇒作陽保育園のホームページ

2007年6月の“セロ弾きのゴーシュ”以来2度目の訪問でした。
今回はチェロ参加の“どんぐりと山猫”です。

語り: 高山正樹
チェロ:大島 純
Piano:白石 准

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午後1時。開演です。
まずは津山出身の大島君が津山弁でご挨拶。
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昨日の公演でも行なったワークショップ、みんなで“リス”をやってみました。
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いよいよ“どんぐりと山猫”です。
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保育園だって、“どんぐり”だって、大島君はいつも真剣です。
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終演後、子供たちや保育士さんたちと記念撮影しました。
なお、保育士さんたち、山猫合奏団のTシャツをたくさん買ってくださいました。
ありがとうございました。

日時:2009年9月14日(月) 11時開演
場所:福岡保育園(津山市横山1232)

語り: 高山正樹、宇夫方路
チェロ:大島 純
Piano:白石 准

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宇夫方路さん、間もなく山猫合奏団デビュー……
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ちょっと長い時間だったのに、最後まで、みんなとっても集中して聴いてくれました。そして、お時間のあった若いお母様も何人か来てくださいました。次回は是非、保護者の方のご都合に合わせて、今回の4倍くらいのお客様(お母さんお父さんおじいさんおばあさん)でやりたいなあ。
園長先生、よろしくお願いいたします。

(動画アップ予定です。)

日:2009年9月13日(土)
場所:勝央文化ホール
“一日こども図書館フェスティバルinしょうおう”
(第20回金太郎フェスタ-SUNSONこどもの国-)
……という催しに参加しました。
Official_information
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昨日“セロ弾きのゴーシュ”をやった勝央文化ホールではホールイベントが、また勝央図書館・勝央美術文学館など周辺施設でも様々な催しが行われ、快晴の中、たくさんの親子連れの方々で賑わっていました。
山猫合奏団は、ホールイベントのトリをつとめました。

【ホールイベント】
 10:00 開会式
 10:40 立石憲利おじさんの民話のおはなし
 11:40 ロボットと遊ぼう(津山高専ロボコンチーム
 12:00 《休憩》
  (13:00 開場)
   開場中
  (13:25 出陣)
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 13:30 おやこふれあいコンサート“どんぐりと山猫”
     (piano:白石准、チェロ:大島純、語り:高山正樹)

無料の公演は、たいがいうまくいきません。300円でもいいから有料にすると、全く違うのですが、お役人はそのあたりの事情がお分かりにならない、いつものことです。
でも、今日は、無料のわりには大成功だったのではないでしょうか。確かに中には子供が騒ぐにまかせていたり、中途で中座したりという方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方々が最後までとても集中して観て聴いてくださるということは、別のイベント同時に行われているようなこうした催しではなかなかないことです。

前日の“ゴーシュ”同様、本番の動画を近日アップする予定です。
あ、またホームページの案内するの忘れちゃった。これじゃあきっとコメント付かないなあ……

この日、ボランティアで会場係を務めた勝間田高校生たち。
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みんな、ありがとう。ご苦労さまでした。

なお、本公演は、担当の方が神奈川で開催されたしんゆり芸術祭の公演まで、わざわざ遠路お越しくださり、実際に“どんぐりと山猫”を観て決定してくださったのです。きっと、作品選びから上演まで、上司のお役人の説得など、いろいろな困難があったのだろうとご推察いたします。それを乗り越えて昨日今日の公演を実現されたことに対して敬意を表し、また、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回は語り(高山正樹)一人バージョンですが、演奏の方は、ピアノ(白石准)とチェロ(大島純)というはじめての構成、たくさんの新しい音が加わりました。
ハマランチョの記事の白石准氏のコメント参照)
東京近辺の方々にも聞いていただきたく、その公演を、現在検討中です。
(でも、きっと白石准は、まだまだ書き直すのだろうから、今日の演奏は、きっと今日限りなのでしょうね。)

大島純氏の故郷にほど近い、岡山県の勝央町での公演でした。
Official_information
日時:2009年9月12日(土) 19時開演
場所:勝央文化ホール
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窓口:勝央美術文学館
http://www.town.shoo.okayama.jp/museum/index.htm

“セロ弾きのゴーシュ”リハーサル風景。
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出番前の白石准(Piano)と大島純(チェロ)。
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今回の公演は……
“平成21年度財団法人美作学術文化振興財団芸術文化活動事業~ピアノとチェロと語りによる宮沢賢治の世界~”
そしてパンフレットにはこう書かれてありました。
「当財団では、毎年様々な文化イベントを実施してまいりましたが、今年度は、郷土出身の若手音楽家を紹介するコンサートとして、津山市出身のチェロ奏者、大島純氏によるコンサートを実施いたします。」
そうとなれば、前半はたっぷりとチェロの演奏を聴いていただかなければ!

 カサド: 親愛の言葉
 サン=サーンス:白鳥
 カプースチン:ワルツ風に
 フォーレ:エレジー
 ピアソラ:ル・グラン・タンゴ

パンフレットの曲目解説を、どうぞご覧くださいませ。
その①now on click
その②now on click

後半は楠定憲と高山正樹が加わって“セロ弾きのゴーシュ”です。
公演の様子を見る⇒【Play】

今回も小道具が大活躍。
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でも、山椒は小粒でピリリと辛いくらいがちょうどいい。あんまり出しゃばり過ぎると、肝心の音楽を聴いてくれなくなってしまいますからね。さて今回の味付けは如何だったでしょうか。
出血大サービス、小道具の具合を見る⇒【Play】

300人近いお客様にご来場頂き、楽しんでお帰りくださったと思っています。
ありがとうございました。

でも、このブログやホームページをご紹介するのを忘れてしまいました。そうするとなかなかコメントしていただけないのです。今度から、チラシやパンフなどに、あらかじめご案内しておかなければいけませんねえ。

最後に、今回の公演の実現にご尽力くださった、大島純君の同級生でもある野村様はじめ関係者の皆様、ほんとうにありがとうございました。

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名称:“川崎・しんゆり芸術祭2009「アルテリッカ」しんゆり”
    山猫合奏団「どんぐりと山猫」
日時:2009年5月3日(日・祝)午後2時~
場所:昭和音楽大学北校舎第1スタジオ
料金:大人2,000円 子ども1,000円
《Cast》
山猫合奏団(白石准&楠定憲&高山正樹)
《Stuff》
照明:須賀知恵子
音響:阿部真心(まみ)

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Official information
しんゆり芸術祭2009のホームページ

新井吉一氏、調律中……
新井吉一さん調律中


しばらく、記事、執筆中でしたが…
お待たせいたしました。

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かつて白石准は、こんなことを言っていました。
“注文の多い料理店”の山猫の敗走の後日談として“どんぐりと山猫”があるという奇想天外な演出プランを僕は持っています。
“注文の多い料理店”で計画が頓挫してしまった山猫は、リヴェンジを期し、馬車別当という新たな部下も雇って一郎に挑戦状を送ったのです。
ゆえにこの愚かな作曲家は“注文の多い料理店”の音楽の中に密かに“どんぐりと山猫”の中にある山猫のモティーフを埋め込みました。
上演するなら“注文の多い料理店”→“どんぐりと山猫”の順であることが望ましく、この屈折した解釈は二つの作品を並べて聞けば納得してくれる人もいたりするでしょう


それが今日実現したのです。
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いくつかコメントを頂いたあとにこの記事をアップしているので、ちょっと申し訳ないのですが。

ここから先は、後出しジャンケン的な高山正樹の私見であります。

白石准の企みが成功したかどうかは、お客さまに委ねるとして、“注文の多い料理店”の出来不出来は、きっと歌にかかっていると思うのです。
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この曲、実に難しい。この僕が、はたしてこの歌を歌いこなすことができるかどうかが、この作品の評価を分けてしまうかもしれません。もし今回、冗長に聞こえた方がいらしたとしたら、高山の歌の技術の未熟さの所為かもしれません。

いわゆる山猫のメッセージを、白石准は歌で処理したのですが、これをストレートプレイの芝居仕立てでやろうとすると、ある困難に突き当たります。この言葉の主は山猫であって、扉を進むに従ってどんどんと盛り上がっていきます。しかし、これを声に出して読むのは二人の猟師であって、彼らは、山猫とは逆に、不安に駆られてどんどんと弱々しくなっていく、この相反する心の動きをどう表出するか、黙読している段階では問題にならないことが、音にしようとするとき、はたと立ち止まることになるのです。

たいがいの場合、猟師の側で音を処理することになります。そのため、陰の方向へと物語は向かわざるを得ません。ところが白石准は、これを歌にすることで、極めて陽性の高揚を創造しダイナミックさの喪失を避けることに成功したといえるでしょう。
残念ながらそのように聞こえてこなかったとしたら、それは全て私高山正樹の責任、もっと修行しなくちゃ、ということであります。

というわけで、次回、お待ちしております。(次回っていつ?)

そして第二部は、いよいよ本日のメインディッシュ“どんぐりと山猫”。
山猫のスジを通すということで、今回はiTunes配信のバージョンとは逆に、楠定憲が一郎と地の文を、高山正樹がその他の色物系を担当しました。
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楠氏はきのこの楽隊で、見事なトロンボーンを披露しました。

そしてアンコールには大島純さんも参加してセロ弾きのゴーシュより“カッコー”を。
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そして最後の曲、“印度の虎狩完全版”
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なんだかいいとこ全部大島君がもってっちゃったかな……

そして…
照明を含めたビジュアルに関しては、いろいろと考えるきっかけが出来ました。須賀さんには心から感謝です。
これらについては、またどこかでご報告いたします。

ともかく、ご来場くださったたくさんのお客様に、心より感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。

公演の様子を見る⇒【Play】
(shiftキーを押しながらクリックすると別窓でご覧いただけます。)

公演写真集の記事⇒http://lince.jp/lince/topics…


名称:Try Theater“セロ弾きのゴーシュ”
主催:子ども劇場首都圏
日時:2009年2月17日(火)午後4時15分~
場所:芸能花伝舎101
料金:1,500円(参加費として)
語り: 高山正樹 
チェロ:大島 純
piano:白石 准

このイベントは子ども劇場首都圏の「活動交流会」の一環として行われました。
楠氏のスケジュールの関係で、今回は語り手一人というバージョン。
今後しばらくこの構成での演奏会はないかもしれません。

お昼から新井さんが調律。
調律の新井さん 調律中
結構、音が下がっていたので重労働。
新井さんに感謝です。
合わせ。
合わせ中
天才調律師、新井吉一氏は、もう口開けて寝てまーす。

この公演は、いわゆる試演会という位置づけ、だからプレゼンもしたりして。
プレゼン中

お客さんは、各親子劇場子ども劇場の代表の方々。
「おしまい」でたくさんの拍手を頂きました。
おしまい
結構楽しんでいただいたようですが、さて、どうなりますことやら。楽しかったけど、子どもにはどうかなあとか、料金がねえとか、そういう感想もあるのかもしれないし。

いわゆるケツカッチンで、ホームページやCDのことを説明する時間がなくなっちゃいました。前半のコンサート、サービスし過ぎだったかも。ちょっと作戦失敗?

名称:ミニコンサート“どんぐりと山猫”
日時:2008年11月22日(土)午後2時~3時
場所:川越美術館 アートホール
料金:無料
出演:山猫合奏団(白石准&高山正樹)
Official information
今回は白石准の“どんぐりと山猫”が生まれた当時のスタイル、ピアノと語り1人のシンプルバージョン。



昨年より全国各地の美術館で開催されている「絵で読む宮沢賢治展,賢治と絵本原画の世界」の関連事業で、昨年11月23日の下関美術館、今年の4月17日の静岡市清水庁舎の“セロ弾きのゴーシュ”に続いて今回は“どんぐりと山猫”を取り上げてくださいました。

およそ90名ほどで一杯になる平土間の会場。ピアノがないので、電子ピアノを持ち込んでのコンサート。

川越市公式サイトTOP

公演の様子を見る⇒【Play】
(shiftキーを押しながらクリックすると別窓でご覧いただけます。)

セロ弾きのゴーシュ
主催:セロ弾きのゴーシュ公演実行委員会
日時:11月18日(火)19:00開演
場所:桶川市民ホール プチホール
料金:3,500円(1ドリンク・お菓子付き)

語り: 小関明久 高山正樹 
チェロ:大島 純
piano:白石 准
Official informationへ

山猫合奏団初参加の小関明久さんが動物たちの役を担当。
今回は高山正樹が狂言回しに。
新鮮なステージが出来上がりました。

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公演の様子を見る⇒【Play】
(shiftキーを押しながらクリックすると別窓でご覧いただけます。)

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セロ弾きのゴーシュ
日時:2008年10月11日(土)午後6時30分
場所:神楽坂田中(でんちゅう)寺
料金:3000円

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語り:楠 定憲 高山正樹
チェロ:大島 純
piano:加納麻衣子

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たくさんの方のご来場、ありがとうございました。
今回、山猫合奏団に参加してくださった加納麻衣子さんのお顔のお写真、ならびにプロフィール、そしてコンサートの曲目はOfficial_informationにてご紹介しています。

本堂と畳、それとピアノとチェロが、これほど相性がいいとは、ビックリでした。演奏者も、とても気持ちよく弾くかせていただくことができました。

楽長さんの役は、久々に高山正樹が担当しました。
子ネズミと第一バイオリンの役は、高校生の時に演劇部だったという加納麻衣子さんにお願いしてしまいました。
蛇腹のホースを使って子ネズミの小さな声にエコーをかける、この方法が定番になる予感があります。

今回、かのまいさんの参加で、たくさんの発見がありました。この経験を生かして、“セロ弾きのゴーシュ”を、さらに奥行きあるものにする努力をかさねていきたいと思います。

今後このような新しい共演者を迎えての演奏の機会も増えていくことと思います。その度に、新鮮な発見があることでしょう。“セロ弾きのゴーシュ”は、今後も進化していきます。
またのお越しを、心からお待ち申し上げております。本日は本当にありがとうございました。

また、このような演奏の機会を与えてくださった田中寺の御住職、秦様並びにお手伝いくださった方々、そして山猫合奏団を田中寺さんにご紹介くださった調律の新井吉一さんに、改めて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。ありがとうございました。

» 続きを読む

2008年7月27日(日)
寺子屋音楽道場試演会 八王子龍谷寺両輪閣 14:00

“セロ弾きのゴーシュ”抜粋
チェロ:大島 純
piano:服部めぐみ

“注文の多い料理店”
語り:高山正樹
piano:白石 准

白石准にピアノや音楽を習いに来ている人たちの度胸試しの演奏会。
お寺の素敵な施設。大迫秀春さん作成のオブジェが白石准の生徒さんたちの演奏を引き立てる。

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リハーサル風景。出演者と仏像とオブジェの共演です。

白石准から白羽の矢を立てられた服部めぐみさんが、大島純氏の指導のもと“セロ弾きのゴーシュ”の「第六交響曲」「愉快な馬車屋」「なんとかラプソディ」「印度の虎狩」を弾きました。




白石准ブログ記事へ








2008年7月23日(水)
第6回「2丁目サロンコンサート」7月定例会 椎名町、人見邸 15:30 19:00
入場料3000円(完全予約制)

語り:高山正樹
piano:白石 准

と、山猫合奏団の公演記録として上のように書きましたが、この日のコンサートを人見共さんの歌を抜きにしては語れません。

プログラムは・・・・
まず白石氏のピアノ独奏、まあそれはいつものことなのでいいとして・・・
そして人見共さんの素敵な歌。動物が出てくる日本歌曲を数曲歌ったあと、白石准がむすび座のために作曲した“ジョディと子鹿のフラッグと”から2曲・・・
“銀の谷”
“フラッグという名前”
(いずれも花輪充氏作詞)
なんとまあすばらしい歌声。この曲ってこんな良い曲だったのか、とは高山正樹の失言。関係各位の皆様方にお詫び申し上げます。要するにそれだけ共さんの歌が素敵だったということ。
(ちなみに、共さんはあのネスカフェの違いがわかる男のCMで「ダバダ・・・」と歌っていらっしゃる方。おじい様はかの有名なロシア文学者の米川正夫氏です。)


この後に歌わなければならないロシア文学ファンの高山の気持ちはどんなものだったのでしょうか。みんなに隠れてそっと本番前にビールを煽るしかなかったのです。
(見つかってうろたえるの図)⇒


いよいよ“注文の多い料理店”。この作品は、白石准が2005年に人形劇団ひとみ座のアトリエ公演のために書いたもので、出来れば語り手ひとりに役者2人、加えてクラシックの歌手という構成でやれれば最高かなという代物。それを高山正樹が全部やろうという無謀な試み。
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もうやけくそであります。
しかし、結果は意外にシンプルで面白かったのでした。
(歌い終わって倒れそうになるの図)

お客様の数は1回目が33人、2回目も26人の超満員、とても贅沢なコンサートでした。
この無謀な試みは27日の龍谷寺でも上演されます。それに向けて、また白石准は曲を書き換えているらしい。この作品も上演のたびに進化していくようで楽しみですが、高山は勘弁してくれと言ってます。

おまけ。本番前の打ち合わせ。

おふたりとも、ずいぶん薄くおなりにあそばしましたこと。

白石准ブログに記事あり

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