しんゆり芸術祭のブログがあったことはご存知ですか。
⇒http://blog.goo.ne.jp/artericca/
芸術祭の終了にともない、21日をもってブログはいったん休止。いったんということは、来年もあるということでしょうか。
その中には、もちろん山猫合奏団の案内の記事もあります。
⇒http://blog.goo.ne.jp/artericca/e/807…
そして、なんと驚いたことに、ブログの最初の記事に、何故だか山猫合奏団の写真が使われているのです。
⇒http://blog.goo.ne.jp/artericca/e/2…
今後、しんゆり芸術祭が続く限り、最初の記事は山猫合奏団!
なんという光栄!
でも、名前が何故か載ってないんですよね。
うーん、なんだかなあ……
というわけで、事務局から届いた画像をご紹介いたします。
2006年に川崎市文化賞を受賞した写真家の、小池汪さんが撮影してくださいました。

⇒http://blog.goo.ne.jp/artericca/
芸術祭の終了にともない、21日をもってブログはいったん休止。いったんということは、来年もあるということでしょうか。
その中には、もちろん山猫合奏団の案内の記事もあります。
⇒http://blog.goo.ne.jp/artericca/e/807…
そして、なんと驚いたことに、ブログの最初の記事に、何故だか山猫合奏団の写真が使われているのです。
⇒http://blog.goo.ne.jp/artericca/e/2…
今後、しんゆり芸術祭が続く限り、最初の記事は山猫合奏団!
なんという光栄!
でも、名前が何故か載ってないんですよね。
うーん、なんだかなあ……
というわけで、事務局から届いた画像をご紹介いたします。
2006年に川崎市文化賞を受賞した写真家の、小池汪さんが撮影してくださいました。

過去の公演の様子を記録した動画をアップしました。
Official_Siteの過去の公演記録一覧のページから、各公演の様子をご覧いただけるコマンドボタンを設置しました。
⇒公演記録一覧ページ
また、同様の画像が、本Blog_Siteの過去の公演記録のそれぞれ記事からもご覧いただけます。
動画をご覧になっての改めてのコメントも、大歓迎いたします!
Official_Siteの過去の公演記録一覧のページから、各公演の様子をご覧いただけるコマンドボタンを設置しました。
⇒公演記録一覧ページ
また、同様の画像が、本Blog_Siteの過去の公演記録のそれぞれ記事からもご覧いただけます。
動画をご覧になっての改めてのコメントも、大歓迎いたします!
“どんぐりと山猫”と“セロ弾きのゴーシュ”の試聴がOfficial Siteでも出来るようになりました。
“どんぐりと山猫”は、「きのこの楽隊」がちょっと長めに ⇒《now on click!》
“セロ弾きのゴーシュ”は「カッコー」がちょっと長めに ⇒《now on click!》
どちらも色物系ですな。
“どんぐりと山猫”は、「きのこの楽隊」がちょっと長めに ⇒《now on click!》
“セロ弾きのゴーシュ”は「カッコー」がちょっと長めに ⇒《now on click!》
どちらも色物系ですな。
名称:“川崎・しんゆり芸術祭2009「アルテリッカ」しんゆり”
山猫合奏団「どんぐりと山猫」
日時:2009年5月3日(日・祝)午後2時~
場所:昭和音楽大学北校舎第1スタジオ
料金:大人2,000円 子ども1,000円
《Cast》
山猫合奏団(白石准&楠定憲&高山正樹)
《Stuff》
照明:須賀知恵子
音響:阿部真心(まみ)

⇒Official information
⇒しんゆり芸術祭2009のホームページ
新井吉一氏、調律中……

しばらく、記事、執筆中でしたが…
お待たせいたしました。

かつて白石准は、こんなことを言っていました。
“注文の多い料理店”の山猫の敗走の後日談として“どんぐりと山猫”があるという奇想天外な演出プランを僕は持っています。
“注文の多い料理店”で計画が頓挫してしまった山猫は、リヴェンジを期し、馬車別当という新たな部下も雇って一郎に挑戦状を送ったのです。
ゆえにこの愚かな作曲家は“注文の多い料理店”の音楽の中に密かに“どんぐりと山猫”の中にある山猫のモティーフを埋め込みました。
上演するなら“注文の多い料理店”→“どんぐりと山猫”の順であることが望ましく、この屈折した解釈は二つの作品を並べて聞けば納得してくれる人もいたりするでしょう
それが今日実現したのです。

いくつかコメントを頂いたあとにこの記事をアップしているので、ちょっと申し訳ないのですが。
ここから先は、後出しジャンケン的な高山正樹の私見であります。
白石准の企みが成功したかどうかは、お客さまに委ねるとして、“注文の多い料理店”の出来不出来は、きっと歌にかかっていると思うのです。

この曲、実に難しい。この僕が、はたしてこの歌を歌いこなすことができるかどうかが、この作品の評価を分けてしまうかもしれません。もし今回、冗長に聞こえた方がいらしたとしたら、高山の歌の技術の未熟さの所為かもしれません。
いわゆる山猫のメッセージを、白石准は歌で処理したのですが、これをストレートプレイの芝居仕立てでやろうとすると、ある困難に突き当たります。この言葉の主は山猫であって、扉を進むに従ってどんどんと盛り上がっていきます。しかし、これを声に出して読むのは二人の猟師であって、彼らは、山猫とは逆に、不安に駆られてどんどんと弱々しくなっていく、この相反する心の動きをどう表出するか、黙読している段階では問題にならないことが、音にしようとするとき、はたと立ち止まることになるのです。
たいがいの場合、猟師の側で音を処理することになります。そのため、陰の方向へと物語は向かわざるを得ません。ところが白石准は、これを歌にすることで、極めて陽性の高揚を創造しダイナミックさの喪失を避けることに成功したといえるでしょう。
残念ながらそのように聞こえてこなかったとしたら、それは全て私高山正樹の責任、もっと修行しなくちゃ、ということであります。
というわけで、次回、お待ちしております。(次回っていつ?)
そして第二部は、いよいよ本日のメインディッシュ“どんぐりと山猫”。
山猫のスジを通すということで、今回はiTunes配信のバージョンとは逆に、楠定憲が一郎と地の文を、高山正樹がその他の色物系を担当しました。

楠氏はきのこの楽隊で、見事なトロンボーンを披露しました。
そしてアンコールには大島純さんも参加してセロ弾きのゴーシュより“カッコー”を。

そして最後の曲、“印度の虎狩完全版”

なんだかいいとこ全部大島君がもってっちゃったかな……
そして…
照明を含めたビジュアルに関しては、いろいろと考えるきっかけが出来ました。須賀さんには心から感謝です。
これらについては、またどこかでご報告いたします。
ともかく、ご来場くださったたくさんのお客様に、心より感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。
公演の様子を見る⇒【Play】
(shiftキーを押しながらクリックすると別窓でご覧いただけます。)
公演写真集の記事⇒http://lince.jp/lince/topics…
山猫合奏団「どんぐりと山猫」
日時:2009年5月3日(日・祝)午後2時~
場所:昭和音楽大学北校舎第1スタジオ
料金:大人2,000円 子ども1,000円
《Cast》
山猫合奏団(白石准&楠定憲&高山正樹)
《Stuff》
照明:須賀知恵子
音響:阿部真心(まみ)

⇒Official information
⇒しんゆり芸術祭2009のホームページ
新井吉一氏、調律中……
しばらく、記事、執筆中でしたが…
お待たせいたしました。
かつて白石准は、こんなことを言っていました。
“注文の多い料理店”の山猫の敗走の後日談として“どんぐりと山猫”があるという奇想天外な演出プランを僕は持っています。
“注文の多い料理店”で計画が頓挫してしまった山猫は、リヴェンジを期し、馬車別当という新たな部下も雇って一郎に挑戦状を送ったのです。
ゆえにこの愚かな作曲家は“注文の多い料理店”の音楽の中に密かに“どんぐりと山猫”の中にある山猫のモティーフを埋め込みました。
上演するなら“注文の多い料理店”→“どんぐりと山猫”の順であることが望ましく、この屈折した解釈は二つの作品を並べて聞けば納得してくれる人もいたりするでしょう
それが今日実現したのです。
いくつかコメントを頂いたあとにこの記事をアップしているので、ちょっと申し訳ないのですが。
ここから先は、後出しジャンケン的な高山正樹の私見であります。
白石准の企みが成功したかどうかは、お客さまに委ねるとして、“注文の多い料理店”の出来不出来は、きっと歌にかかっていると思うのです。
この曲、実に難しい。この僕が、はたしてこの歌を歌いこなすことができるかどうかが、この作品の評価を分けてしまうかもしれません。もし今回、冗長に聞こえた方がいらしたとしたら、高山の歌の技術の未熟さの所為かもしれません。
いわゆる山猫のメッセージを、白石准は歌で処理したのですが、これをストレートプレイの芝居仕立てでやろうとすると、ある困難に突き当たります。この言葉の主は山猫であって、扉を進むに従ってどんどんと盛り上がっていきます。しかし、これを声に出して読むのは二人の猟師であって、彼らは、山猫とは逆に、不安に駆られてどんどんと弱々しくなっていく、この相反する心の動きをどう表出するか、黙読している段階では問題にならないことが、音にしようとするとき、はたと立ち止まることになるのです。
たいがいの場合、猟師の側で音を処理することになります。そのため、陰の方向へと物語は向かわざるを得ません。ところが白石准は、これを歌にすることで、極めて陽性の高揚を創造しダイナミックさの喪失を避けることに成功したといえるでしょう。
残念ながらそのように聞こえてこなかったとしたら、それは全て私高山正樹の責任、もっと修行しなくちゃ、ということであります。
というわけで、次回、お待ちしております。(次回っていつ?)
そして第二部は、いよいよ本日のメインディッシュ“どんぐりと山猫”。
山猫のスジを通すということで、今回はiTunes配信のバージョンとは逆に、楠定憲が一郎と地の文を、高山正樹がその他の色物系を担当しました。
楠氏はきのこの楽隊で、見事なトロンボーンを披露しました。
そしてアンコールには大島純さんも参加してセロ弾きのゴーシュより“カッコー”を。
そして最後の曲、“印度の虎狩完全版”
なんだかいいとこ全部大島君がもってっちゃったかな……
そして…
照明を含めたビジュアルに関しては、いろいろと考えるきっかけが出来ました。須賀さんには心から感謝です。
これらについては、またどこかでご報告いたします。
ともかく、ご来場くださったたくさんのお客様に、心より感謝いたします。
本当に、ありがとうございました。
公演の様子を見る⇒【Play】
(shiftキーを押しながらクリックすると別窓でご覧いただけます。)
公演写真集の記事⇒http://lince.jp/lince/topics…
しんゆり芸術祭“どんぐりと山猫”公演に関して、前半の構成など、詳細が決定しましたら、追ってご報告いたしますなんてことを言っておりましたが…
2009年5月1日。今日はM.A.P.創立記念日。
本日、白石准・楠定憲・高山正樹、約3名、いわゆる合わせなるものをしたわけですが、前半のプログラムを、なんと……
“注文の多い料理店”とすることに最終決定いたしました。それも語り手二人(というか語り1.5人と歌手1人)というバージョン。本邦初。へたすると、ほとんどコミックバンドかというような様相を呈する予感もあり。
そして休憩を挟んで後半は“どんぐりと山猫”ですが、iTunes Store配信バージョンとは逆に、語りと一郎を楠定憲が、色物系を高山正樹が担当。要するに、高山正樹は一貫して山猫を演じるというわけですね。
楠定憲が、きのこの楽隊に参加するのはいつもの通りではあるが……
さて……
こんなこと、本番の2日前に告知することか?!
ついに、《山猫の陰謀》という、宮澤賢治の隠されたテーマが暴かれる!
法華経なんかくそ食らえ!!
ほんとかしら…
いずれにしても、こいつを見逃す手はない!
まだ間に合います。(株)M.A.P.(エムエーピー)へチケットの申し込みを。
本番当日5月3日の朝9:00までならば…
[FAX] 03-3489-2279
または、お問い合わせフォームから。
090-8342-9389(M.A.P.スタッフ携帯)ならば開場時間まで受付いたします。
あるいは、出演者・関係者の携帯番号をご存知の方は、そちらでも大丈夫です。
受付にてチケットをお預かりしておきます。
(5/2、10:30に追記)
(表題をクリックするなりして、是非コメントも併せてお読みくださいね。)
なお、本記事は、「宮澤賢治考」カテゴリにも加えました。その意味はコメントにあります。
2009年5月1日。今日はM.A.P.創立記念日。
本日、白石准・楠定憲・高山正樹、約3名、いわゆる合わせなるものをしたわけですが、前半のプログラムを、なんと……
“注文の多い料理店”とすることに最終決定いたしました。それも語り手二人(というか語り1.5人と歌手1人)というバージョン。本邦初。へたすると、ほとんどコミックバンドかというような様相を呈する予感もあり。
そして休憩を挟んで後半は“どんぐりと山猫”ですが、iTunes Store配信バージョンとは逆に、語りと一郎を楠定憲が、色物系を高山正樹が担当。要するに、高山正樹は一貫して山猫を演じるというわけですね。
楠定憲が、きのこの楽隊に参加するのはいつもの通りではあるが……
さて……
こんなこと、本番の2日前に告知することか?!
ついに、《山猫の陰謀》という、宮澤賢治の隠されたテーマが暴かれる!
法華経なんかくそ食らえ!!
ほんとかしら…
いずれにしても、こいつを見逃す手はない!
まだ間に合います。(株)M.A.P.(エムエーピー)へチケットの申し込みを。
本番当日5月3日の朝9:00までならば…
[FAX] 03-3489-2279
または、お問い合わせフォームから。
090-8342-9389(M.A.P.スタッフ携帯)ならば開場時間まで受付いたします。
あるいは、出演者・関係者の携帯番号をご存知の方は、そちらでも大丈夫です。
受付にてチケットをお預かりしておきます。
(5/2、10:30に追記)
(表題をクリックするなりして、是非コメントも併せてお読みくださいね。)
なお、本記事は、「宮澤賢治考」カテゴリにも加えました。その意味はコメントにあります。



