過去ログ

あなたは現在、2010年4月の過去ログを見ています。
事後報告ですが。

日時:2010年4月25日(日) 14:00開演
場所:とある某千葉県のお宅

ドラさんの、ごく近しいお知り合い十数人に来て頂いて、“どんぐりと山猫”の試演会を、ドラ宅にて行いました。
null

 語り:高山正樹
 Piano:服部めぐみ

“どんぐりと山猫”のピアノを白石准以外が担当したのは、初めてのことではないでしょうか。

事前に白石准から届いたメッセージ。
「やっぱり“どんぐりと山猫”が原点」
そのプレッシャーに、勝てましたか、ドラさん。
null

この日、大島くんは、チェロを取り出すことはありませんでした。
null

シンフォニー。
自分が音を出していないときの時間の埋め方について。

しんゆり公演のための合わせ。
録音中
録音機材はミステリー。
大幅変更は青く光るところ。
null
光っているのはソーキそば。
どちらもM.A.P.after5の範疇ですね。

白石准は疲れていると、神様が空から降りてくるらしい。


だいぶご紹介が遅れましたが、多摩川文化圏情報誌『多摩人』2010年春号に、川崎・しんゆり芸術祭2010“アルテリッカしんゆり”アルテリッカの記事が掲載され、その中で山猫合奏団の“セロ弾きのゴーシュ”も紹介されています。
null
昨年は写真入りの記事だったのですがねえ。今年は文章のみ。)

あちこちに置いてあるようです。無料ですので、是非ご一読のほどを。


朝10:00です。
ドラさんと。
null

楠さん御一行。
null
劇団あとむの三國純子さんと三浦美穂子さん。

null

» 続きを読む

2010年4月9日

一月の密談から三ヶ月。

久しぶりの打ち合わせ。
null null null

色々なことが動き始めました。まだ告知には少し早いのですが、ひとつだけお知らせいたします。

今年の7月、ついに山猫合奏団の沖縄ツアーが実現することになりました。詳細は追って発表しますが、この段階でそのことをご報告したのには訳があるのです。

宇夫方路が、初めてその人のライブに行ったのは2年前。しばらくして、宇夫方は那覇のジャズバーで、ずうずうしくも何か御一緒できないかと、その方にお話をしました。こちらが具体的な企画を持っていけば、喜んで乗ってくださる方なのだということが、その方のお人柄を通じて、ひしひしと伝わってきたのです。

2009年の2月4日。
高山正樹は那覇のBar「寓話」で、その方にお会いしました。その日のことをM.A.P.after5に書いています。
 ⇒http://lince.jp/hito/longday…

沖縄ジャズの重鎮、屋良文雄。
2010年4月8日、つまり昨日、午前10時5分。前立腺がんのため、那覇市内の病院でお亡くなりになりました。享年70歳。

間に合いませんでした。
沖縄ツアーが決まって、その前後にくっつけるかたちで、ほんとうにご一緒する機会がやってきた、まず屋良さんの奥様に電話を入れてみよう、そう思いついた矢先のニュースだったのです。
果たして僕らは、見えている可能性を実現するために、最善を尽くしてきたのでしょうか。今僕は、後悔ばかりなのです。取り返しのつかない、深い後悔に包まれているのです。
M.A.P.after5に倣っていうならば、ひとつのミステリーが、花咲かぬまま、今、消えました。

人生は短い。特に「ヤクザな世界」で生きてきた者の魅惑的な人生なら尚更。

屋良文雄さんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。
(高山正樹)

シアタークリエ。
null
“Guys and Dolls”

初日公演前の、マスコミ向けの公開通し稽古。シャッター音の嵐。

ハチャメチャなヤクザな男と、ヤクザな男に魅かれる清楚な女、架空の物語の世界では、そんな男と女だからこそ魅力的なのだ。改心した普通の人間なら、劇場出れば、そこらあたりをいくらでも歩いている。
「だからラストがねえ」

ミュージカル観て、そんなことまじめに考えるなよ。
そりゃあそうなのだが。

ついつい自分の生きてきた道を考えちまう。ヤクザな毎日、幸せだったのかどうか。せめて舞台の上では、やっぱりヤクザが素敵だと最後まで思わせて欲しかった。
「だからラストがねえ」
シャッター音の異化効果?
それとも楽屋口の所為?
null

共ちゃんとの会話。
ホントは家族用の席なんだって。あたしは姉ってことになってるんだって。なんか納得いかない……
じゃあ、オイラはなんだろう……
父だったりして……

ヤクザな生き方から程遠かったオイラの親父は、いまだかつて一度もオイラの舞台を観にきたことがない。要介護5だから、もうないな。そういえば、子どもたちも知らん顔だ。

白石准どの
出演者やミュージシャンの、ヤクザな生活は……
 ⇒こんな方々……
聞かぬが花。

結婚に向かない男たちの夢、いつまでも醒めることがありませんように。

こういう観かたをするから、アングラ役者はいただけねえんだ。

» 続きを読む