2008年10月05日
高山正樹のグチ…
楠氏と電話などで話すと、すぐにも記事を投稿するようなことをノタマウので、そんじゃあよろしくねと電話を切るのですが、一向に音沙汰なし。その繰り返しです。で、結局わたくし高山正樹が、こうしてちょっかいを出すことになるわけですなあ。もう、おまえさんのややこしいはなしなんか聞きたくない、ごもっともでございますが、ちょいとご容赦を。
宮沢賢治の、「小岩井農場」の一節です。
これがじつにいいことだ
どうしようか考えているひまに
それが過ぎて滅くなるということ
まさか、そんなこと目論んでいるわけじゃないよね、楠さん。
それから、こんなのもあります。
世界ぜんたい何をやっても間に合わない
その親愛な近代文明と
新な文化の過渡期のひとよ
(雨中謝辞)
時間が無いんですよね、楠さんにも、そして、僕にも。
僕は、ちょっと気になって、そっと掌を眺めてみたのです。
ところがおれのてのひらからは
血がまっ青に垂れている
(空明と傷痍)
こいつはえらいことだ、そうして僕は、なぜ僕の血が青くなってしまったのか、その原因をご教授願おうと、宮沢賢治さんを訪ねたのですが、逆に、山猫合奏団の皆様への宿題を頂いてきてしまったのです。
それは、「作品第1003番」であります。
色のついた硝酸がご用ですか…
…いいえ、わたくしの精神がいま索ねて居ますのは
第六交響楽の水に落ちた木の陰影の濃度を測定する
青い試薬がほしいんであります…
さて、どうなりますことやら。
楠氏と電話などで話すと、すぐにも記事を投稿するようなことをノタマウので、そんじゃあよろしくねと電話を切るのですが、一向に音沙汰なし。その繰り返しです。で、結局わたくし高山正樹が、こうしてちょっかいを出すことになるわけですなあ。もう、おまえさんのややこしいはなしなんか聞きたくない、ごもっともでございますが、ちょいとご容赦を。
宮沢賢治の、「小岩井農場」の一節です。
これがじつにいいことだ
どうしようか考えているひまに
それが過ぎて滅くなるということ
まさか、そんなこと目論んでいるわけじゃないよね、楠さん。
それから、こんなのもあります。
世界ぜんたい何をやっても間に合わない
その親愛な近代文明と
新な文化の過渡期のひとよ
(雨中謝辞)
時間が無いんですよね、楠さんにも、そして、僕にも。
僕は、ちょっと気になって、そっと掌を眺めてみたのです。
ところがおれのてのひらからは
血がまっ青に垂れている
(空明と傷痍)
こいつはえらいことだ、そうして僕は、なぜ僕の血が青くなってしまったのか、その原因をご教授願おうと、宮沢賢治さんを訪ねたのですが、逆に、山猫合奏団の皆様への宿題を頂いてきてしまったのです。
それは、「作品第1003番」であります。
色のついた硝酸がご用ですか…
…いいえ、わたくしの精神がいま索ねて居ますのは
第六交響楽の水に落ちた木の陰影の濃度を測定する
青い試薬がほしいんであります…
さて、どうなりますことやら。
(2008/10/5:高山正樹)



