シューマン作曲「トロイメライ」を聴いた。「子供の情景」全曲を聴こうと探したのだがCDが見つからなかったのですが、幸い「トロイメライ」の入っているピアノ演奏集がありました。いろんな作曲家の曲が入っています。    
高山氏からのコメントもあって、ひさしぶりにちょいと聴いてみようかと思い立ち、かけてみたのですが、聴いているうちにこのタイトルがうかびました。

たとえ話は人間が物語る時のおおいなる手段?方法?言葉がうかばない。いずれにしろ想像と不可分であるでしょう。
グリム、イソップ、アンデルセン、小川未明、名のある作家だけでなく、昔話や民話や夢の話などほとんどがたとえ話のようにおもえます。
たとえ話が子供じみているとか子供の世界だけの読み聞かせだなどとおもっていると大間違い。
イソップは知恵の宝庫だし、アンデルセンは人生(生死)とはなにかを考えさせてくれます。
むつかしいことはわかりませんが、仏の教えもそれにあたるのではないかと。
まあそんなわけで宮沢賢治にはいきつきませんでしたが今日のところはご容赦を。
(楠 定憲)