主な出演作品は「琴」「鼓」「六千人の命のビザ」「地べたっこさまやーい」「コッペパンはきつねいろ」他。
舞踊の世界では天才花柳紀寿郎の内弟子として日本舞踊を、その後、玉城流喜納の会関東支部関りえ子琉球舞踊研究所に所属し、国内外の公演に出演。2008年に教師となり、現在はカルチャーなどで指導もしている。

現在フリーのチェロ奏者として、多岐にわたった演奏活動を展開している。ヴェルデ弦楽四重奏団メンバー

出演作品、白石准作曲楽劇「どんぐりと山猫」・劇団あとむ「あとむの時間はアンデルセン」・「風を見た少年」。

しかし、音大には進まず、玉川大学では演劇を専攻し、劇音楽の作曲に目覚める。
学生時代より様々な演奏活動をしていたが、1985年、東京渋谷の西武劇場で行われていた現代音楽祭、"MusicToday"を主宰していた作曲家の武満徹氏に見いだされ、突如代役でアメリカの作曲家、フレデリック・ジェフスキーの夕べにて、作曲家と二台ピアノの作品を演奏し、各方面の絶賛を浴びピアニストとして本格的に認知されるようになる。
それ以降、弦楽器、管楽器、打楽器、声楽と、分野を問わず国内外の著名な独奏者、独唱者との共演を重ねている。
特に、NHK交響楽団の首席トランペット奏者の津堅直弘氏とは20年をこえるコンビを組んでいることは有名で、独奏のみならずかつて彼が率いていたThe Trumpets5のピアノを担当し、各々のCDのピアノを担当している。
独奏でも、プーランクやモンポウといった普段あまり取りあげられない作品などをたびたびとりあげ、数々のすばらしい共演者とともに、意欲的な自主企画、"白石准のピアノの部屋"は昨年110回目を越えた。
TV朝日の『題名のない音楽会』は主に黛敏郎氏存命中のころのシリーズで独奏者としても何度も出演した。
作曲家としてもたびたび劇音楽や古典芸能の人形劇との仕事も重ねているが、「語りと音楽」で構成された、宮沢賢治の原作に基づく「どんぐりと山猫」は、60回を超える再演を重ねていて、2005年には新作"セロ弾きのゴーシュ"、"注文の多い料理店"を書き下ろした。2007年に名古屋の人形劇団むすび座のために"ジョディと子鹿のフラッグと"を作曲した。
ミュージカルでも、キャンディードやウェストサイド物語、ミスサイゴンを始めとしてオーケストラプレイヤーや稽古ピアノとして多数の作品に、そしてバレエでも、マシュー・ボーンの「ザ・カーマン」、アダム・クーパーの「危険な関係」ではキーボードを、そしてレニングラード・キーロフバレエ団のペトルーシュカのピアノ独奏者をつとめたように、ピアノ奏者としてだけでなく、シンセサイザー奏者としても数多くの話題作に関わるなど、実に幅広く活動を展開している。
オーケストラの鍵盤奏者としても新日本フィルハーモニーを初めとして在京だけでなく地方の団体でも多数活動してきている。
http://shiraishijun.net

(“山猫合奏団”をプロデュースする “M.A.P.” 代表)
なお、ナレーション等のお仕事のご依頼がありましたら、下記サイト(JAMBO)よりどうぞ。ボイスサンプルもあります。コンサートでは聴けない声が聞けるかも。
http://www.jambo.co.jp/japanese.htm
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