(これは3月12日、13:00に書いた記事です!)

山猫合奏団メンバー出演情報

まずは大島純氏。
本日より4日間、新国立劇場中劇場にて。
平日の12日・13日は6:30開演。
14日(土)と15日(日)は2:00開演です。

オペラ研修所公演
“カルメル会修道女の対話”

New National Theatre Opera Studio:
Francis Poulenc: DIALOGUES DES CARMELITES
[New production]

F. プーランク/オペラ全3幕
【原語(フランス語)上演/字幕付】
[新演出]

【大島君よりのコメント】

《ギロチンについて》
1792年4月25日にフランスで正式に処刑道具として認められたものである。 刃が斜めになっており、刃についているおもりによってすばやく切り落とすことができ、 従来の処刑器よりも苦痛を与えないとされる。

いわずもがなの恐ろしい道具なのですが、この「音」をオペラに使っちゃったのが プーランクさん。
「カルメル会修道女の対話」というオペラを今やっております。
フランス革命時代にカルメル会の修道女16人がギロチンにかけられた という史実(今回の演出では14人)をもとに作られてます。 題材が題材なだけに、惚れたはれたのいわゆるオペラの醍醐味的な華やかな 場面は皆無なのですが、プーランク独特の旋律と和声が物語の核心をえぐっていきます。
最後の場面では、非常に美しい音楽のなかでギロチンの音が無情に響き、 そのコントラストが、えもいわれぬ音楽的効果を発揮するのです。
約10日にわたるリハーサルをじっくりやってきたおかげで、プーランクの偉大さを再確認できました。
ギロチン係の打楽器奏者も日に日にリアルさが増してきて、 毎回首筋背筋がぞぞぞっと寒くなりながら日々過ごしております。


お次は高山正樹。
大島氏の国立劇場とはくらべものになりませんが…

明後日の告知です。

【怪奇幻想朗読百物語(あやしおそろしひゃくがたり)】の第二夜。
2009年3月14日(土) PM6:30開場 PM7:00開演
朗読/河崎卓也・伊達裕子・高山正樹(特別出演)
〈演目〉 夏目漱石「蛇」(高山)
     川端康成「片腕」より(河崎)
     上田秋成「蛇性の婬」(伊達)
<会費> 2,000円(ドリンク・つまみ付)要予約
<会場> カフェばくだん畑(042-522-2214)
立川市富士見町2-12-3(JR立川駅北口徒歩12分(株)ホーミー2F)
【主催】玉響企画 
【協力】ことのは楽団「くぅ」& ゆにっと玉響

【高山正樹のメッセージ】
今回は7分くらいの極短いもの。前座みたいなものですな。まあちょっとした禁断の能書きを付け加えて、15分くらいにしちまおうかと思案中ですが、どうなりますことやら。
たっぷりとわたくしめの朗読を聞けると期待していらっしゃると肩透かし、その分は他のお二人の、正統(?)な朗読をお楽しみください。(ただし、今回のお二人がまともに正統的朗読をされるかどうかはわかりません。前回の小生の勝手なお遊びに毒されていなければよいのですが…)


そして白石准氏。
前回ご案内した“MINGLE”の第二弾です。
LIVE/「MINGLE@ISHIMORI #8 」
2009年3月27日(金) 19時開演~ 
石森地下ホール(大久保st.近く)

白石准氏のサイト記事。
MINGLEのLive

【高山の准ちゃん聞き取り情報】
山猫合奏団の音楽から何曲かを、白石准が編曲して演奏するらしい。こいつは聞いたみたい。CDも売れるかな?なんて…


最後に楠定憲氏。
劇団アトムでの通常の活動は別として…
来月の5日の日曜日、白石准氏のお弟子さんたちの発表会、恒例の“みんなの音楽会”でトロンボーンを吹くらしい。出番は3番目くらい。要するに現在のところ、楠氏のお弟子さんランキングは下から数えて3番目ってことですか。

2009年4月5日(日) 龍谷寺
開演はお昼ぐらいかな?

【高山の独り言】
1番目に、ウクレレの弾き語りなんかやらしてくんないかな。PIANOの伴奏つきで。