シアタークリエ。
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“Guys and Dolls”

初日公演前の、マスコミ向けの公開通し稽古。シャッター音の嵐。

ハチャメチャなヤクザな男と、ヤクザな男に魅かれる清楚な女、架空の物語の世界では、そんな男と女だからこそ魅力的なのだ。改心した普通の人間なら、劇場出れば、そこらあたりをいくらでも歩いている。
「だからラストがねえ」

ミュージカル観て、そんなことまじめに考えるなよ。
そりゃあそうなのだが。

ついつい自分の生きてきた道を考えちまう。ヤクザな毎日、幸せだったのかどうか。せめて舞台の上では、やっぱりヤクザが素敵だと最後まで思わせて欲しかった。
「だからラストがねえ」
シャッター音の異化効果?
それとも楽屋口の所為?
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共ちゃんとの会話。
ホントは家族用の席なんだって。あたしは姉ってことになってるんだって。なんか納得いかない……
じゃあ、オイラはなんだろう……
父だったりして……

ヤクザな生き方から程遠かったオイラの親父は、いまだかつて一度もオイラの舞台を観にきたことがない。要介護5だから、もうないな。そういえば、子どもたちも知らん顔だ。

白石准どの
出演者やミュージシャンの、ヤクザな生活は……
 ⇒こんな方々……
聞かぬが花。

結婚に向かない男たちの夢、いつまでも醒めることがありませんように。

こういう観かたをするから、アングラ役者はいただけねえんだ。

なお、この日、「姉」と「父」で相談した結果、人見共さんを山猫合奏団の正式メンバーとして、ご紹介することになりました。
只今、共さんから送られてくる美しいお顔の画像待ちです。