ねえ君、僕はもう君を慰めたりしないことにした。君の苦しみを取り除こうなんて、僕はつまらないことを考えていたものだ。今の君の苦しさは、きっと君の宝物だ。君の心の中で、君の真正な意思と戦っている相手を、君は憎んではいけない。それは君の純粋な愛なのだから。それは死と、そして生の戦いなのだ。君にとって一番大切なことは、決してそこから目をそらさないことなのだ。