皆それぞれの友と語り
皆それぞれの恋人と時を過ごし
我は一人この典型の世界に潜む
 我が類型を信じ あらゆる典型を死せるものと見下し
 なのに君が類型を疑い 我が類型をも見失う
 今 典型にすがるより他なし
いつか 我が類型より生じたる典型、我が力の根元となれ

自己否定と自己肯定の重層性

まるでナチスの行進のようだ