ブログとやらの更新が間に合いません。
なんだか、すっと書けないのです。

書いちゃいけないこと。
載せちゃいけない画像。
なんだか、苦しいのです。

自らの意思で人柱になるユタ。古から伝わる伝説を、個と社会の問題として大城立裕は捉え直した。小説『花の碑』を読めば、「真珠道」に託した小説家の思いにたどり着ける。ユタの死は、実は政治というシステム対する糾弾であり、沖縄から大和へ向けた怨念でもあるのだ…
と、大見得を切ってみるのだが。

(唐突に、久高島のこと、は、いつのこと)

でも、大城立裕氏が、宮家の人々に、面と向かってそれを語るとは到底思えない。
「大城先生は、紀子さまとご歓談なさっていらっしゃいますので、少々お待ちください」
あさって聞いた、天皇の侍従のはなし。
天皇家の、帝王学のはなし。

とても、苦しいのです。
公開された日記とは、ペテンだな、と思って、だから、苦しいのです。

約束された30分という時間。
きっかりにやってきた侍従が、何か言い出そうとするのをスッと抑えて、2時間を共にしたという話。
誰にも恥をかかさない。誰にも気を使わせない。つまりは帝王学。
あさってのこと。
微笑ましい自慢話にも聞こえる。
狂った時系列。なるべく、分かりにくく。

先月のこと。
「真珠道」を絶賛したという横道さん。能の研究者の日本における第一人者。91歳にして、地元のカルチャーセンターで琉球舞踊の教室に通う。ちょっと頼めば、どんな大物の先生にでも、教えていただけるのだろうに、そんなことは決してしない。そんな生き方、僕もしたいと思うのだけれど、今の僕は、宣伝になるものならなんだって使おうとしている。

先月の紀子さんの国立劇場で、横道さんにお声を掛けた。以来、教室では、まだお会いしていない。

いやらしい自慢話。
(岡本太郎の、こと)

やっぱり、なんだかとっても苦しいのです。