9月 5日金曜日: 《1988年5月15日のノート》
カテゴリ: 《過去のノート》
人生は出会いだけで作られる。出会いは全て偶然である。人生は、だから偶然の集合体である。なのにあたかも人生が必然の連続にみえるのは、今の意識が過去を繋ぐからだ。その意識の糸は、はたして赤い糸であるのか。
人生? そんな大げさな事ではない。たった半年。この途切れた半年間を意識の糸で繋ぐ。だがその意識がズタズタならどうする。ならば意識の糸そのものを新たに紡ぐのだ。紡いだらその糸を赤く染めよう。そうしてようやく時を繋ぐことが出来るのだ、その赤い糸で。焦ることはない。
問題はもう日記などではない。大笑いだ。笑え。血が出るまで笑え。その血が糸を赤く染めるのだ。紡ぐのはその後でよい。笑え。大笑いを笑え。
人生? そんな大げさな事ではない。たった半年。この途切れた半年間を意識の糸で繋ぐ。だがその意識がズタズタならどうする。ならば意識の糸そのものを新たに紡ぐのだ。紡いだらその糸を赤く染めよう。そうしてようやく時を繋ぐことが出来るのだ、その赤い糸で。焦ることはない。
問題はもう日記などではない。大笑いだ。笑え。血が出るまで笑え。その血が糸を赤く染めるのだ。紡ぐのはその後でよい。笑え。大笑いを笑え。
(1988/5/15)